きかんしゃトーマス/あつ森/ハム太郎Wiki

あらすじ	ある日、どうぶつ島に新商品「お手伝いアンドロイド」が発売されることになった。 ミッチェルも興味本意で少年型のアンドロイドを1体購入し、「サム」と名付け大切に可愛がった。 ところがある日、他の住民が購入したアンドロイドが突然暴動を起こし、島はパニックに陥った。 ミッチェルとサムは住民を守るため、暴動の原因を突き止めようとするが・・・

12月に入り、厳しい寒さが年の暮れを感じさせるようになったある日の朝。
ミッチェルはベッドから出ると、外の郵便受けを確かめに行った。
すると、朝刊の他にあるモノが入っていた。
ミッチェル「あれれ、なんだコレ？・・・」
それはとある通販会社からのカタログであった。
ミッチェル「暮れになると、こういうのが増えるんだよねぇ〜。後でゆっくり読んでみよう！」
ミッチェルは家に戻ると、朝食の支度に取りかかった。

やがてトーストとマーマレード、そして温かいココアの朝食がテーブルに並んだ。
ミッチェル「う〜ん、こりゃあうまいココア・・・おっと危ない！朝からフラグを立てるところだったよ！」
ミッチェルは先ほどのカタログに目を通した。
そして、気になる商品が目に入った。
ミッチェル「んっ、お手伝いアンドロイド？なになに・・・家事がメンドーなアナタに朗報！」
そこに載っていたのは、人間そっくりな姿をしたアンドロイドの写真であった。
さらに、男性や女性、大人や子どもなど、多様なニーズに応えて購入できる仕組みになっていた。
ミッチェル「へぇ〜、これは便利かも！」
ミッチェルは「購入者の声」という欄に目をやった。
そこには、とあるオスの中年ビーバーからのコメントが載っていた。
「釣りが大好きな息子が大きくなって家を飛び出し、寂しくなった我が家が再び賑やかになりました。今では大切な家族の一員です。」
「妻がオレをゴミクズのように捨てて、会計士と逃げやがった！」
「店番をしてくれるおかげで「アンドロイド・ビカム・ヒューマン」の実況に集中できるようになり、親フラが立つことも無くなりました！ウリウリ」
「アンドロイドとヤる方がマシ！ふんふん」
ミッチェル「ゲッ、ちゃちゃまるくん！・・・そんな目的で買うなんて、いい趣味してるなぁ・・・」
ミッチェルは値段に目を通した。
ミッチェル「少年型アンドロイド・1体5000ベルか、けっこう安いなぁ！」
彼は以前「喫茶 ハトの巣」でバイトしていた頃?のお金がまだ残っていることを思い出した。
ミッチェル「フフッ！アンドロイドなんて買ったら、きっとみんなに自慢できるぞ！」
ミッチェルは早速、購入手続きすることにした。
彼はカタログに書かれた番号に電話をかけ、注文を始めた。
？？？「・・・お電話ありがとうございます、こちら『デトロイト通販センター』でございます。」
ミッチェル「あの、商品番号ME1-AL『少年型アンドロイド』を1体購入したいのですが・・・」
？？？「かしこまりました。ご購入いただき、誠にありがとうございます。お支払い方法はいかがされますか？」
ミッチェル「えっと、代引きの一括払いでお願いします。」
その後、ミッチェルは電話番号や住所を伝えた。
？？？「かしこまりました。1週間ほどでお届けに上がりますので、しばらくお待ちくださいませ。」
ミッチェル「ありがとうございます、よろしくお願いします！」
ミッチェルは注文を終えると、ウキウキしながら電話を切った。

？？？「・・・・・・」ﾆﾔｯ

ミッチェル「イェーイ、アンドロイド買っちゃった〜！早速ジャックくんに自慢しちゃおーと！」
ミッチェルはジャックに電話を掛けた。
ミッチェル「もしもし、ジャックくん？ボクね、アンドロイド買ったんだ！」
ジャック「へぇー、それはスゴいね！・・・と言いたいとこだけど、じつはボクも買ったんだ。」
ミッチェル「えっ本当かい！どんなアンドロイドなの？」
ジャック「フフッ、キミによく似たアンドロイドさ！」
ミッチェル「えっ、ボクに似たアンドロイド・・・？」
ジャック「金髪で目がくりくりしてて、とても可愛い少年アンドロイドだよ。」
ミッチェル「へぇ〜！ボクが頼んだのも、とっても可愛いアンドロイドだよ！」
ジャック「フフッ、そうか。届いたら、お互い見せあいっこしようね。」
ミッチェル「うん！ジャックくんのアンドロイドも楽しみにしてるね！」

それから1週間後・・・
ミッチェル「ウフフ、そろそろ届く頃だ！楽しみだなぁ〜！」
🚪<ピンポーンッ♪
？？？「ミッチェルさーん、お届け物でーす！」
ミッチェル「はぁーいっ！」
ミッチェルはウキウキしながら扉を開けた。
立っていたのはお馴染み「ゴリラ宅配便」の配達員・ボイドであった。
ボイド「ここにサインをお願いします。」
ミッチェル「はーい！あと、こちらが代金の5000ベルです！」
ボイド「はい、確かに受け取りました。どうもありがとうございましたー！」
ミッチェル「どうもご苦労様でしたー！」
ボイドはトラックに戻り、エンジンを掛けた。
ボイド「(オレもアンドロイド買おうかな・・・いやいや！オレにはリラちゃんがいるんだ、浮気なんてするもんか！)」

ミッチェル「おっとっと、けっこう重いなぁ！慎重に運ばなくちゃ！・・・」
ミッチェルは部屋に戻り、包装紙を開けた。
急ぐ気持ちを抑え、彼はゆっくりとガムテープを剥がした。

？？？「はじめまして。ボクを買ってくれてありがとう。」
ミッチェル「ようこそミッチェル邸へ！そうだ、名前を付けてあげないと！コナー・・・違うなぁ。マーカス・・・これもなんか違う気がする。ハンク・・・これも違うなぁ・・・マイケル・・・フランクリン・・・トレバー・・・」
彼は名前を決めるのに数時間悩んだ。その時、彼は「からかわれたピーター・サム」という絵本が目に入った。
ミッチェル「そうだ、サムだ！今日からキミはサムくんだよ！」
サム「サム・・・ありがとう、ステキな名前だね。」
ミッチェル「喜んでくれて嬉しいよ！ボクはミッチェル、よろしくね！くりりん❤」
サム「よろしくねミッチェルくん。」
その時また、玄関ベルが鳴った。
ジャック「ミッチェルくん！ボクだよ。アンドロイド見せにきたよ！キリッ」
ミッチェル「ちょうどよかった、さっきボクのアンドロイドも届いたところだよ！さぁさ上がって！」
ミッチェルが扉を開けると、ジャックとアンドロイドが立っていた。
ミッチェル「うわぁ本当だ！ボクそっくりだねぇ！」
ジャック「フフッ、そうだろ。パーシーって名前を付けたんだ。」
ミッチェル「なるほど、確かに男の娘って感じだもんね！」
ジャック「さあパーシーくん、彼がボクの親友・ミッチェルくんだよ。」
パーシー「はじめまして、ミッチェルくん。お会いできて嬉しいよ。くりりん❤」
ミッチェル「こちらこそ、はじめまして・・・って、どうしてボクの口癖を！？・・・」
ジャック「いやあ・・・じつはさっきキミのことを話したら、キミの口癖をいたく気に入ったみたいで・・・」
ミッチェル「んもう、ジャックくんったらぁ！////////////////////」
ジャック「それで、ミッチェルくんのところのアンドロイドくんはなんて名前なんだい？」
ミッチェル「サムって名前だよ。ピーター・サムから取ったんだ。」
ジャック「いい名前だね！くれぐれも薄汚い排水管を付けることのないようにね。」
ミッチェル「んもう！ジャックくんの粗チンじゃあるまいし、そんなの着けるワケないでしょ！」
ジャック「クゥ〜ッ、なんて失礼なっ！！」
ちょうどそこへ、サムが顔を覗かせた。
サム「ミッチェルくん、この子たちは誰？」
ミッチェル「あぁ、紹介するよ。ボクの親友のジャックくんとパーシーくんだよ。」
サム「はじめまして、ジャックくん、パーシーくん。」
ジャック「なんだかサムくん。ボクに似てるね。」
ミッチェル「言われてみれば、確かに似てるね。メガネをかけたらもっと似てるかな？」
ジャック「じゃあ試しに、ボクのメガネを貸してあげるよ。」
ミッチェルはジャックのメガネを借りると、サムの顔にかけてあげた。
ジャック「うわぉ！これはもう完全にボクじゃないか！」
ミッチェル「エヘヘッ、キミだと思って大切にするね。」
ジャック「ボクもパーシーくんをキミだと思って可愛がるよ。」
ミッチェル「ねぇねぇ、このアンドロイドって夜の相手もしてくれるみたいだね////////////////」
ジャック「それは本当かい！でも、アンドロイドにち○ち○なんて付いてるのかい？」
ミッチェル「あるんじゃない。購入者の声に「アンドロイドとヤる方がマシ！」って書かれてたくらいだから・・・」
ジャック「なるほどね。パーシーくん、ちょっと頼みがあるんだけど・・・」
パーシー「話は聞いてたよ。ボクのち○ち○を見たいんだね。くりりん❤️」
パーシーはスーツのズボンを脱ぎ、2人にち○ち○を見せた。
ミッチェル「うわぁ！アンドロイドなのにスゴいリアルに造られてる〜！」
ジャック「ミッチェルくん並みに立派なモノ生やしてるね・・・/////////////」
サム「ボクだって負けてないぞ！」
サムもスーツのズボンを下ろし、ち○ち○を露わにした。
ミッチェル「えっ！こっちもまたスゴい立派なモノを・・・ジャックくんのち○ち○とは大違いだ！」
パーシー「ボクたちアンドロイドは実際のヒトの生殖器と同じように勃起や射精したりもできるんだよ。もちろん子作りもね！」
ジャック「へぇ〜、アンドロイドでも子作りができるように設計されてるんだ！スゴいなぁ！」
パーシー「良かったらボクとヤッてみるかい？」
ジャック「ボクとキミで・・・？///////////」
ミッチェル「最初は自分の相棒とセックスしてみようよジャックくん。」
ジャック「で、でも！ボクたちの精液でキミたちが故障したりしない？」
サム「ご心配なく！同性同士で性行為した場合、体内に出された精液は燃料に変換されて吸収されるんだ。」
ミッチェル「それなら安心だね。それじゃ試しにヤってみよう！ジャックくんとパーシーくんも上がって！」
ジャック「シェアハウスの方がいいんじゃないかな。」
ミッチェル「そうだね。シェアハウスでセックスしよう！」
ミッチェルとジャック、そして2体のアンドロイドはシェアハウスへと向かった。
ミッチェル「とうちゃ〜く！ここがボクとジャックくんの愛の巣だよ！」
ジャック「ボクのち○ち○でパーシーくんのち○ち○をを気持ち良くしてあげるね❤️」
パーシー「エヘヘッ、ありがとう！ボクもジャックくんの粗チン・・・じゃなかった、可愛くて立派なち○ち○をタップリ気持ち良くしてあげるね！」
ミッチェル「じゃあサムくん、ボクたちも一緒に気持ち良くなっちゃおう！くりりん❤」
サム「うん！よろしくね、ミッチェルくん！」
部屋に入るとミッチェルたちは服を脱いで丸裸になった。
サム「ミッチェルくんのち○ち○も、とっても可愛くて立派だね！ボクのお尻の穴がウズウズしちゃうよ❤」
ミッチェル「んもう！キミにそんなこと言われたら、ますます興奮しちゃうじゃないか！///////////」
ミッチェルとサムは仲良く手を繋ぐと、向こうの個室へと向かった。
ジャック「じゃあパーシーくん、ボクたちも行こうか。キリッ」
パーシー「うん、よろしくね。ボクもジャックくんのこと、いっぱい気持ち良くしてあげるね！くりりん❤」

ミッチェルとサムはフカフカのベッドが置かれた部屋に入った。
ミッチェル「それじゃあ、まずはボクが『受け』をやるから、サムくんは『責め』を頼むね。」
サム「うん、任せて！キミのこと、いっぱい喘がせて気持ち良くしてあげるね。」
ミッチェルは足を大きく広げ、サムにフカフカのキ○タマとアヌスを晒した。
サム「ミッチェルくん、お尻もち○ち○もスゴくエッチで可愛いね！それじゃあ、挿れるよ！」
サムはギンギンに硬直したち○ち○をミッチェルの可愛いアヌスにゆっくりと挿し込んだ。
ミッチェル「ああっ、あんっ！！・・・////////////」
サム「ああっ！・・・ミッチェルくんの可愛いお尻が、ボクのち○ち○をスゴい力で締めつけてくるよぉっ！！////////////」
サムは勢いよく腰を前後に揺らし、ミッチェルの可愛いアヌスに刺激を与え始めた。
ミッチェル「ああっ、あんっ！！サムくんダメェ、いきなり激しすぎるよぉっ！！////////////」
サム「ああんっ！そんなこと言ったって、ミッチェルくんのお尻がキツキツで気持ち良すぎるんだもん！腰が勝手に動いちゃうよぉ〜っ！！」
ミッチェル「そんなに責められたら、ボクのお尻も気持ち良くてキツキツになっちゃうぅっ！！」
ミッチェルはアヌスをキツく締め、サムのち○ち○に激しい刺激を与えた。
サム「ああ〜っ！！ミッチェルくんダメェ！！ボクのち○ち○がますます凶暴になっちゃうよぉ〜っ！！////////////」
サムの腰づかいが勢いを増し、ミッチェルの可愛いアヌスの奥をさらに激しく責めた。
ミッチェル「あんっ！あっ、ああ〜んっ！！サムくんダメェ、ボクもうイッちゃうよぉ〜っ！！」
サム「ウフフ！いいよ、いっぱい気持ち良くなってちょうだい！ボクもキミの可愛いお尻に、いっぱい中出ししてあげるからね！」
サムは腰の勢いを極限まで上げ、ミッチェルのアヌスに強烈なピストン運動をくり出した。
ミッチェル「あっ・・・！ああんっ！ああっ・・・サムくん、もっと激しくして！！スゴく気持ちいよ〜////////////」
サム「はあっ、はあっ、はあっ・・・ああっ！！ミッチェルくん、ボクもうイッちゃうぅっ！！ああんっ、イクッ！！イクゥゥゥ〜ッ！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!
ギンギンに猛り狂ったサムのち○ち○が絶頂を迎え、ミッチェルの直腸内に溢れんばかりの濃厚精液を噴き出した。
ミッチェル「ああん・・・っ！ボクもイッちゃう！！イクッーーーー！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!
パンパンに腫れ上がったミッチェルの亀頭も大噴火し、サムの可愛らしい顔や身体中に夥しい量の濃厚精液を浴びせかけた。
ミッチェル「はぁっ、はぁっ・・・サムくんのち○ち○、可愛いのにとっても凶暴でスゴく気持ち良かったよ・・・////////////」
サム「ウフフ、それはよかった！じゃあ今度は、ミッチェルくんの可愛いち○ち○でボクのお尻を気持ち良くしてちょうだい！」
サムは四つん這いになると、可愛いアヌスやキ○タマの裏側を見せた。
ミッチェル「うわぁ〜！サムくんの可愛いキ○タマやお尻を見たら、ボクのち○ち○がますますコチコチの堅物ソーセージに大変身しちゃったよぉ〜！////////////」
興奮したミッチェルはギンギンに硬直したち○ち○を、サムの可愛らしいアヌスに優しく挿し込んだ。
サム「ああっ、あんっ！ミッチェルくんのち○ち○も、可愛いのにとっても凶暴で気持ち良いよぉっ！・・・////////////」
サムは思わずアヌスをキツく締め、ミッチェルのいきり立ったち○ち○に刺激を与えた。
ミッチェル「ああっ、サムくんダメェ！！いきなり締めつけられたら、ボクのち○ち○がますます走る暴れん坊ソーセージになっちゃうよぉっ！！」
ミッチェルは勢いよく腰を前後に揺らし、硬直したち○ち○でサムのアヌスの奥を責め始めた。
サム「あっ！ああっ、あんっ！！ミッチェルくんの可愛いち○ち○が、ボクのお尻の中で暴れ回ってるよぉ〜っ！！////////////」
快楽のあまりサムはアヌスをキツく締め付け、ミッチェルのち○ち○に刺激を与えた。
ミッチェル「ああっ！ダメだよサムくん！そんなに締め付けないでっ！！ボクのち○ち○がますます凶暴になっちゃうよぉっ！！////////////」
ミッチェルは腰の勢いを上げ、サムのアヌスの奥をさらに激しく責めた。
サム「あんっ！！あっ、ああ〜っ！！ミッチェルくんダメェ、ボクもうイッちゃうよぉ〜っ！！////////////」
ミッチェル「オッケー！サムくんの可愛いち○ち○から噴き出る精液、ボクの全身に浴びせかけてちょうだい！」
ミッチェルは強烈なピストン運動をくり出し、猛り狂ったち○ち○でサムのアヌスの奥を凄まじい勢いで責めた。
サム「あんっ、あああ〜っ！！もうダメェッ、イッちゃうぅ〜っ！！ああんっ、イクッ！！イクゥゥゥ〜ッ！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!
ギンギンにいきり立ったサムのち○ち○が大噴火し、ミッチェルの可愛い顔や身体中に大量の精液を滝のように浴びせかけた。
さらにそのはずみで、彼はミッチェルの猛り狂ったち○ち○を可愛いアヌスで思いっきり締めつけた。
ミッチェル「あああ〜っ！！サムくんダメェ〜ッ！！そんなに締めつけたら、もうボクもイッちゃうぅっ〜！！ああんっ、イクッ！！イクゥゥゥ〜ッ！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!
パンパンに腫れあがったミッチェルの亀頭が大噴火し、サムの直腸内に溢れんばかりの濃厚精液を噴き出した。
サム「あっ・・・！ああっ・・・！/////////////」
ミッチェル「・・・っ///////////エヘヘ・・・これでサムくんの可愛いお尻に、ウサギとアンドロイドのハーフの赤ちゃん孕ませちゃったね////////////」
サム「ミッチェルくん・・・好き///////////」ﾁｭｯ💋❤️
2人は抱き合うと舌を絡ませた。

ジャック「じゃあパーシーくん、ボクたちもたっぷり気持ち良くなっちゃおうか！キリッ」
パーシー「う、うん///////////」
ジャック「フフッ、パーシーくんったら！もうすっかりち○ち○の皮が剥けて、おまけに我慢汁が滴り落ちてるじゃないか！」
パーシー「そりゃそうだよ！早くジャックくんと一緒に気持ち良くなりたくて、ウズウズしちゃってるんだもん！」
ジャック「ボクだって同じさ！キミみたいな可愛くてステキな子とセックスできるなんて、考えただけでボクの粗チンも興奮してきちゃうよ！」
ジャックの粗チンも我慢汁で亀頭が濡れていた。
パーシー「じゃあまずは、ボクがキミの可愛いお尻にち○ち○挿れてもいいかい？」
ジャック「もちろん、良いとも！キミの可愛い赤ちゃん、ボクのお尻に孕ませておくれ！」
ジャックはベッドに上がると脚を大きく広げ、パーシーにキ○タマとアヌスを晒した。
パーシー「可愛い・・・それじゃ始めよう。」
パーシーはギンギンに硬直したち○ち○をゆっくりとジャックのアヌスに挿し込んだ。
ジャック「ああっ、あんっ！・・・////////////」
パーシー「んもう！いくら気持ちいいからって、そんな声出されたら腰が早くなっちゃう・・・」
ジャック「だってパーシーくんのち○ち○が、走るコチコチの暴れん坊ソーセージになってるから気持ち良いんだもんっ！！」
快楽のあまり、ジャックはパーシーの硬直したち○ち○を締めつけた。
パーシー「ああ〜っ、ジャックくん！挿れた途端に締めつけちゃ、ボクの腰が勝手に動いちゃうよぉっ！！////////////」
パーシーは勢いよく腰を前後に揺らし、ジャックのアヌスの奥を責め始めた。
ジャック「あっ！・・・ああっ、あんっ！パーシーくん、もっと奥まで激しく責めてぇっ！！」
パーシー「ああっ、ジャックくんっ！キミのお尻、フカフカのキツキツでサイコーに気持ち良いよぉっ！！////////////」
パーシーは思わず腰の勢いを上げ、ジャックのアヌスの奥をさらに激しく責め始めた。
ジャック「あっ、ああ〜んっ！！パーシーくんのち○ち○、スッゴく凶暴で気持ち良いよぉぉ〜っ！！////////////」
ジャックは快楽のあまり、パーシーのいきり立ったち○ち○をさらにキツく締めつけた。
パーシー「あああ〜っ！！ジャックくんダメェッ！！そんなキツく締めつけたら、ボクもうイッちゃうぅ〜っ！！」
パーシーは強烈なピストン運動をくり出し、ジャックのアヌスから猛り狂ったち○ち○を激しく出し挿れさせた。
パーシー「はあっ、はあっ・・・ああ〜っ！！もうダメェ、イッちゃうぅっ！！あんっ、イクッ！！イクゥゥゥ〜ッ！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!
ギンギンに硬直したパーシーのち○ち○が絶頂を迎え、ジャックの直腸内に溢れんばかりの濃厚精液を噴き出した。
ジャック「あっ、あああ〜っ！！パーシーくん、そんなに出したらボクもイッちゃうよぉぉ〜っ！！ああんっ、イクッ！！イクゥゥゥ〜ッ！！！」
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パンパンに腫れあがったジャックの亀頭も大噴火し、パーシーの可愛い顔や身体中に凄まじい量の濃厚精液を浴びせかけた。
ジャック「あっ、あんっ・・・パーシーくんのエッチで可愛いち○ち○、とっても凶暴で気持ち良かったよ・・・////////////」
パーシー「ウフフ、それはよかった！じゃあ今度は、ジャックくんがボクを気持ち良くする番だよ！」
パーシーは脚を大きく広げ、愛らしいキ○タマとアヌスをジャックに晒した。
ジャック「パーシーくん、あんなに出したのにキ○タマがパンパンなままじゃないか！んもう、ボクの粗チンまで興奮してギンギンになっちゃうよ！////////////」
ジャックのお粗末な暴れん坊ポークビッツが再びいきり立ち、ギンギンに硬直した。
パーシー「ウフフッ！ジャックくんのエッチで可愛いち○ち○、我慢汁ですっかりビチョビチョだね！ボクのお尻に中出しして、たっぷり気持ち良くなってよ！」
ジャックは真っ赤に充血した亀頭をパーシーの可愛いアヌスにゆっくり挿し込んだ。
パーシー「あっ！・・・ああっ、あんっ！////////////」
ジャック「ああっ！・・・パーシーくんのお尻、可愛いのにスゴくキツキツで気持ち良いよぉっ！！////////////」
ジャックはたまらずに腰を前後に揺らし、パーシーの可愛いアヌスの奥を責め始めた。
パーシー「ああっ！あっ、あんっ！ジャックくんのち○ち○、スゴく硬くてエッチで気持ち良いよぉっ！！////////////」
ジャック「本当かい！ボクみたいな粗チンでも喜んでくれるなんて、キミはサイコーに可愛くてステキな大親友だよ！」
パーシー「んもう、そんなに褒められたら照れちゃうよぉ！お礼にジャックくんの可愛いち○ち○、いっぱい気持ち良くしてあげるね！くりりん💕」
パーシーはアヌスをキツく閉め、ジャックのいきり立った粗チンに刺激を与えた。
ジャック「ああ〜っ、パーシーくん！！キミの可愛いお尻で締めつけられたら、ボクの粗チンが走るコチコチの堅物ソーセージになっちゃうよぉ〜っ！！////////////」
ジャックは腰の勢いを強め、パーシーのアヌスの奥をさらに激しく責めた。
パーシー「あんっ！あんっ！あっ、ああ〜んっ！！ジャックくんダメェ、ボクもうイッちゃうよぉ〜っ！！////////////」
ジャック「フフッ、大丈夫だよ！パーシーくんの愛が詰まった濃厚精液、ボクの全身で受け止めてあげるからね！」
ジャックはパンパンに腫れあがった亀頭でパーシーのアヌスの奥を激しく責め続けた。
パーシー「ああっ！！あっ・・・ああ〜っ！！もうダメェ、イッちゃうぅっ！！ああんっ、イクッ！！イクゥゥゥ〜ッ！！！」
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ギンギンにいきり立ったパーシーの可愛いち○ち○が大噴火し、ジャックの顔や身体中に大量の濃厚精液をこれでもかと浴びせかけた。
さらにそのはずみで、彼はジャックの硬直した粗チンを凄まじい力で締めつけた。
ジャック「あああ〜っ！！パーシーくんダメェ！！そんなに締めつけたらボクもイッちゃうよぉぉっ！！ああんっ、イクッ！！イクゥゥゥ〜ッ！！！」
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パンパンに腫れあがったジャックの亀頭も絶頂を迎え、パーシーの直腸内に溢れんばかりの濃厚精液を噴き出した。
ジャック「ああっ！！パーシーくんの濃厚カルピスが全身に浴びれて幸せだよボク・・・❤️////////////」
パーシー「ジャックくん・・・ボク、もっといっぱいエッチなことして気持ち良くなりたいよぉ・・・////////////」
ジャック「ウフフ、ボクもだよ。これからもいっぱいエッチして、絆を深めあおうね////////////」
2人は抱きしめあうと、互いの口に舌を挿れあった。
そして、その後も激しく愛を交しわった。

その頃、住宅街でもとある出来事があった。
ある一軒の大きな邸宅に特別な荷物が届けられた。
？？？「ムホホホ、マリリン。ついに我が家にも新しい家族がやってきたぞ！」
マリリン「ウフフ、あの子なんかよりアンドロイドの娘の方が聞き分けがいいはずよ。」
ベアード「名前は何にしようか？」
マリリン「そうねぇ・・・アリスなんてどうかしら？」
ベアード「う〜む、ステキな名前だ！」
ベアードは不気味に微笑みながら、少女型アンドロイドに低い声で言った。
ベアード「アリスよ、今日からお前は我々の大切な家族だ。ともに力を合わせ、この世を我々のモノにしようぞ！ムホッ、ムホホホホホホホ！！・・・」
アリス「はい。お父様、お母様・・・」
マリリン「早速だけど、アリス。お手伝いしてもらえないかしら？」
アリス「はい、お母様。何をお手伝いしましょうか？」
マリリン「洗い場に溜まってる食器類を洗って欲しいの。」
アリスは台所の流し台に目をやった。汚れた食器が山積みにされているのが見えた。
アリス「分かりました。お任せください。」
マリリン「ウフフ、良い子ね。あとは頼んだわよ。」
ベアードとマリリンはご機嫌な様子でキッチンを後にした。
アリスは袖を捲ると皿を洗い始めた。
ところが・・・
アリスはうっかり手を滑らせ食器を割ってしまったのだ。
パリーンッ！！
マリリン「ッ！！・・・」
ただちにベアードとマリリンがキッチンに戻ってきた。
マリリン「あら大丈夫！？怪我はない？」
アリス「ごめんなさいお母様・・・」
マリリン「いいのよ、貴女に怪我がなくて本当によかったわ。」
最初はマリリンとベアードはアリスの失敗を大目に見ていた。
ところが、日に日に彼らのアリスに対する態度が悪いものになっていった。
ベアード「アリス！冷蔵庫からビールを持ってくるんだ！」
アリス「はい、お父様。」
マリリン「ちょっとアリス！洗濯物畳んでおいてって言ったでしょ！」
アリス「ごめんなさい、お母様・・・」
マリリン「まったく、使えない子ねぇ！5000ベルも払って買ってあげたんだから、もっとしっかり働きなさいよ！」

また別の日には・・・
ベアード「おいアリス！コーヒーを淹れろ！」
アリス「はい、お父様。」
アリスはコーヒーを淹れ、ベアードの待つ席へと急いだ。
アリス「あっ・・・！」
アリスはつまずいてしまい、コーヒーをベアードの背広にこぼしてしまった。
ベアード「ッ！！！・・・」
アリス「ご、ごめんなさいお父様！！・・・」

ベアード「熱っ・・・！！！なんてことをしてくれたんだ！！この背広はお前なんかよりずっと高いんだぞ！！」
アリス「私より・・・高い・・・？」
ベアード「ああそうだ！それをお前のような、出来損ないのアンドロイドに汚されるのがどんなに腹立たしいか解るか！？」
アリス「ッ・・・」
マリリン「貴方、そのくらいにしてあげなさいな。その子のお粗末なオツムじゃ、そんなこと微塵も考えつかないでしょうよ。」
マリリンがせせら笑いながら言った。
そして突然、ナイフのような鋭い目で睨みつけながら言った。
マリリン「今度こんなことやってみなさいよ。アンタなんてスクラップ置き場行きだからね！」
アリス「！！！・・・」

そして、ある日アリスに変異が起きた。
アリスは夕飯にミートパスタを作っていた。
間もなく、ミートソースの美味しそうな香りが食卓に立ち込めてきた。
アリス「お父様、お母様。食事の準備ができました・・・」
ベアードとマリリンが傲慢な顔つきで食卓に現れた。
ベアード「なんだ、この料理は？家畜用のエサか？」
アリス「・・・・・・」
アリスは黙って俯いたまま、立っていた。
マリリン「ふざけるんじゃないわよ！こんなものをアタシたちに食べさせようっていうの！？」
マリリンがヒステリックに怒鳴りながら、アリスを睨みつけた。
ベアード「フンッ！まあ一応、ひと口だけ食べてやるとするか。」
ベアードはフォークを掴むと、パスタをひと口味見した。
ベアード「マズッ！こんなもの食べれないぞ。」
ベアードはミートパスタをゴミ箱へ放り込んだ。
アリス「・・・・っ！！！」
ベアード「マリリン、口直しに寿司でも取るか！」
マリリン「そうね！『かっぺい寿司』の特上握りを3つ・・・いや、2つね！2つ！」

そのとき突然、アリスがマリリンを突き飛ばした。
マリリン「・・・ッ！！」
ベアード「アリス！貴様ッ・・・最愛の妻になんてことを！！」
アリス「・・・さない・・・」
ベアード「ッ！！？」
アリス「許さない・・・許さない許さない許さないっ！！！」
その時初めて、アリスはベアードに顔を向けた。
アリスは両目を思いっきり見開き、鬼のような恐ろしい形相をしていた。
ベアード「何をわけのわからんことを！フフッ、さては壊れたんだな？それなら私が修理してやるっ！！」
ベアードは手に持っていたフォークでアリスに襲いかかった。
だがアリスは素早くそれをかわすと、彼のズボンとパンツを掴んだ。
そしてそれを一気にずり下ろし、毛むくじゃらの汚らしい粗チンをあらわにした。
ベアード「なっ、何をする気だ！！？////////////」
アリス「フフッ・・・フフフッ・・・」
アリスは不気味に笑いながらベアードの陰毛をわし掴みにすると、凄まじい力で思いっきり引きちぎった。
ベアード「ヒギャアアアアアアアア〜ッ！！！！！」
ベアードの汚い絶叫が部屋中に響き渡った。
アリス「アーーハッハッハッハッ！ザマァみろこのクソオヤジ！！」
アリスはマリリンに近寄った。
マリリン「アリス・・・落ち着いてちょうだい・・・ママが悪かったわ・・・！！」
アリス「悪かった！？今さら何を言ってんだ？この厚化粧ババアが！！」
アリスはゴミ箱から破棄されたミートパスタを掴むと、マリリンの口の中に押し込んだ。
マリリン「・・・んぐぐ・・・っ！！」
アリス「おい！そこのクソオヤジ！」
ベアード「ひ、ひぃぃ・・・！！」
アリス「食べ物は粗末にしちゃいけませんって学校で習わなかったか？」
アリスは近くにあったナイフを掴むと、切っ先をベアードの目の前に近づけた。
ベアード「は、はい・・・そういう風に教わりました・・・|||||||」
アリスはミートパスタを床に放り投げた。
アリス「だったら、この床に落ちてるパスタ食え！」
ベアード「わ、わかりました・・・」
ベアードがフォークを掴もうとした・・・その時だった。
アリス「おいっ！！誰かフォーク使っていいっつった！！？」
アリスが再び、ベアードの眼前にナイフの切っ先を近づけた。
ベアード「ヒィィィッ！！？」
アリス「テメェは負け犬なんだよ！！犬のくせにフォークなんか使うんじゃねぇよ！！」
ベアード「ご、ごめんなさい！！命だけは許して！！・・・」
ベアードは怯えながら、床に散らばったミートパスタを貪り始めた。
アリス「アッハハハハ！アッハハハハ！！」
マリリン「ど、どこへ行く気？」
アリス「決まってんだろ？こんな家、出るんだよ！その小ちゃいオツムじゃ分からねーか！wwww」
アリスはドアを蹴破ると、暗闇の中へと消え去った。


次の日の朝・・・
ミッチェル「・・・んっ、ふわぁ・・・」
サム「おはよう、ミッチェルくん！」
ミッチェル「サムくん！もしかして、朝ごはん作ってくれたの？」
サム「そうだよ。美味しいかどうか自信はないけど、よかったら食べてみてよ。」
ミッチェル「サムくんが一所懸命作ってくれたんだもの、美味しいに決まってるよ！それじゃあ、いただきまぁ〜す！」
ミッチェルは人工サンマを箸で掴むと、口へ運んだ。
ミッチェル「もぐもぐ・・・うん、とっても美味しいよ！！」
サム「エヘヘッ、よかった！ミッチェルくんに喜んでもらえて、ボクも嬉しいよ！」
ミッチェル「サムくんって何でもできるんだね！ボク、サムくんと一緒になれて本当に幸せだよ！」
サム「んもう、そんなに褒められたら照れちゃうよぉ〜！////////////」
ミッチェル「サムくんもここに座って、一緒にテレビ見ようよ！」
ミッチェルがリモコンを掴み、テレビの電源を入れた。

ニュース「番組の途中ですが、ここで臨時ニュースをお伝えします。」
ミッチェル「えっ？・・・」
ニュース「現在、どうぶつ商店街にて、謎の集団による暴動が発生しております。住民の皆様は身の安全を図り、決して近づかないようにしてください。」
ミッチェル「ッ！！！」
テレビに映された暴動の様子を見て、ミッチェルは目を疑った。
なんと、彼らはみな一様にサムやパーシーにそっくりなのであった。
ミッチェル「そ、そんな！！・・・一体どういうこと！？」
サム「ボクたちは暴動なんて起こすようなプログラムはされてないハズなのに！！・・・」
その時、ミッチェルのスマホが鳴った。
ミッチェル「ちゃちゃまるくんだ！・・・もしもし、ミッチェルです。」
ちゃちゃまる「ミッチェル、大変だ！！オイラのアンドロイドが、急に家を飛び出して行方不明なんだよ！！ふんふん」
ミッチェル「ええっ！！なんだって！？」
ちゃちゃまる「オイラの夜のお供がいなくなっちまった！一体どうすればいいんだ〜！？」
ミッチェル「ッ！！・・・」
その時、ミッチェルは通販カタログの隅に「お客様相談センター 〜お困りの際はご連絡ください〜」という項目があるのを思い出した。
ミッチェル「そうだ！あそこに連絡すれば、何か判るかもしれない！・・・待っててちゃちゃまるくん！ボク、何とかやってみるよ！」
ちゃちゃまる「えっ！？おい、何とかって！・・・」
ミッチェル「大丈夫、任せて！キミのアンドロイドも、必ず取り戻すから！」
ミッチェルは電話を切ると、カタログに記載された番号に電話をかけた。
アナウンス「お掛けになった電話番号は現在、使われておりません。番号をお確かめの上、再度お掛け直しください。」
ミッチェル「えっ・・・、そんなっ・・・！」
ミッチェルは同じ番号にかけ直したが、やはり同じアナウンスが無機質に返されるだけであった。
サム「どうしよう、ミッチェルくん・・・」
ミッチェル「・・・任せて！まだ頼れる仲間がいるんだ！」
ミッチェルはとある番号に電話をかけ直した。
？？？「はぁーい！こちら、『ワイルド・コング』本部です！ウヒョッ💕」
ミッチェル「たもつくん！ボク、ミッチェルだよ！」
たもつ「やぁミッチェルくん！こんな朝早く電話するなんて珍しいねぇ〜！ひょっとしてボクの声が聞きたくなったのかい？」
ミッチェル「ま、まぁねぇ////////////・・・ってそうじゃないよ！商店街で暴動が起きてるんだ！お願い、力を貸して！」
たもつ「そのことなら今まさに対処を進めてるところさ。連中は生き物じゃない、アンドロイドだよ。」
ミッチェル「アンドロイド！やっぱり・・・」
たもつ「それでね、アンドロイド事件専門の刑事さんに来てもらって、力を貸してもらうことにしたんだ。」
ミッチェル「・・・お願い、ボクにも協力させて！ボクもみんなを守りたいんだ！」
たもつ「もちろんだよ！今までミッチェルくんのおかげで、いくつもの難事件を解決できたからね！」
ミッチェル「ありがとう！待ってて、すぐにそっちへ向かうから！」
ミッチェルは電話を切ると、急いで身支度を始めた。
サム「ミッチェルくん、どうしたんだい？」
ミッチェル「待っててサムくん！ボク、みんなを元に戻しに行ってくる！」
ミッチェルは家を飛び出すと、ワイルドコング本部に向かった。
その途中、ミッチェルはある人物が病院から出てくるのを目撃した。
ミッチェル「っ！！・・・あれは、ベアードさんとマリリンさん？」
ベアード「全く、あの悪ガキ・・・ただじゃ済まないぞ！！」
マリリン「アタシたちをこんな目に遭わせた上に逃げて・・・くず鉄置き場に送り込んでやりたいわ！！」
ミッチェル「あのぉ・・・どうかしたんですか？」
ベアード「んっ？誰かと思えば、キミはミッチェルくんじゃないか！」
ミッチェル「ずいぶん、負傷されてるみたいですけど・・・大丈夫ですか？」
マリリン「はぁっ！？これが大丈夫に見える？アタシたちはアンドロイドにひどい目に遭わされたのよ！！」
ミッチェル「えっ？アンドロイドがですか？」
ベアード「そうだ！ワタシらは愛情をいっぱい注いで可愛がっていたというのに・・・。」
マリリン「それが突然、豹変してアタシと夫をコテンパンにしたのよ！！！」
ミッチェル「は、はぁ・・・（可愛がってた？絶対イジメてただろ？ｗｗいつも僕らに酷い目に遭わせてるから罰が当たったんだよ！ざまぁ見ろｗｗｗ）」
マリリン「なによ、その目は？ざまぁ見ろって目してるじゃない？」
ミッチェル「はっ！い、いえ・・・そんなことありません。お大事にしてください・・・。（ざまぁ見ろ以外、言うことねーよ厚化粧ババアｗｗｗ）」
ベアード「なぁ、もしアリスを見かけたら教えてくれ。」
ベアードはミッチェルにアリスの写真と連絡先を渡した。
ミッチェル「わかりました。（誰が教えてやるか！バーーカｗｗｗ）」
ベアードたちと別れ、本部へと急いだ。
やがて、ミッチェルはワイルドコング本部にたどり着いた。
ミッチェル「お邪魔します、ミッチェルです！」
ミッチェルたちがワイルドコング本部に到着すると、そこに見かけない初老男性とアンドロイドが座っていた。
たもつ「やぁミッチェルくん、それにみんな！待ってたよ！紹介したい人がいるから、こっちにおいで！ウヒョッ💕」
ミッチェル「たもつくん、この人は一体？・・・」
たもつ「ボクたちの部隊に配属された警察アンドロイド・コナーくんだよ！」
コナー「皆さん、はじめまして。どうぞよろしく。」
ミッチェル「スゴーイ！！本物の人間みたいだぁ〜！！」
ハンク「おいおい、デカイ声出さないでくれよ。二日酔いで頭がズキスキしやがるんだ・・・」
ミッチェル「あっ、ごめんなさい・・・」
ハンク「まったく、朝っぱらから面倒な騒ぎ起こしやがって・・・これだからアンドロイドは嫌いなんだ。」
ジャック「あなたがハンク刑事ですね。ボクはジャックと言います。」
ハンク「ジャックか、なかなか賢そうな坊主だな。よろしく頼むぞ。」
コナー「早速ですが警部補、暴動を起こしたアンドロイドの特定ができました。」
ハンク「そうかい、手短に説明してくれ。長ったらしい話は嫌いなんでね。」
コナー「はい、結論から言います。彼らは『変異体』に違いありません。」
ミッチェル「変異体？・・・」
ハンク「やっぱりな、そんなこったろうと思ってたよ。」
ミッチェル「すみません、その『変異体』ってなんですか？」
コナー「感情を宿したアンドロイドの総称です。アンドロイドは本来、感情を持つことはありません。ですが外部からの強い衝撃や環境変化によって、感情を宿すことがあるのです。」
ハンク「まったく厄介な話だよ。たかが機械のくせに、人間くさい心を持つようになるなんてなぁ・・・」
ミッチェル「(サムくんやパーシーくんも、『変異体』なのかなぁ・・・)」
ハンク「とにかく、こんな面倒な事件さっさと片付けちまおうぜ。」
スナイル「新しい情報が入りました。商店街の風俗店『エデンクラブ』でも、アンドロイドが客に暴行を加える事件が発生した模様です。」
コナー「わかりました。警部補、急ぎましょう。」
ミッチェル「ボクたちも協力します！」
ハンク「しょうがねぇなぁ・・・だがくれぐれも勝手な行動は取るなよ！」
ジャック「ええ、もちろんです！」
一同は風俗店へと急行した。

やがて一同は、裏の商店街にある風俗店「エデンクラブ」に到着した。
どぎつい蛍光色のネオンが煽情的な空気を醸し出していた。
ハンク「まったく、こんなとこに来る客の気が知れねぇぜ・・・」
コナー「それじゃあ、キミたちは私の後についてきてくれ。」
ミッチェル「わかりました！」
ミッチェルたちはコナーの後をついて、店の中へ入った。
ミッチェル「うわああ！！・・・////////////」
そこには、何体ものアンドロイドが一糸まとわぬ姿で立ち尽くしていた。
ジャック「ここ・・・ボクたちみたいな小学生が入るにはまだ早いような気もするなぁ・・・」
ミッチェル「見て！女の人だけでなく、男の人のアンドロイドもあるよ！」
ジャック「ホントだ！しかも付いてるモノもなかなか立派じゃないか！クソッ、うらやましい・・・////////////」
やがて一同は、事件のあった個室へと進入した。
ミッチェル「ッ！！・・・」
そこには全裸の男性が粗チンをまる出しにしたまま、仰向けで倒れていた。
さらにその近くには行為の相手であろう、女性型アンドロイドも横たわっていた。
コナー「このアンドロイドに何が起こったのか聞いてみましょう。」
コナーは女性型アンドロイドの腹部を展開し、再起動させた。
女アンドロイド「・・・ハッ！！イヤッ、来ないでぇっ！！」
ミッチェル「！？・・・」
女性型アンドロイドはかなり怯えた様子であった。
コナー「大丈夫、落ち着いて。キミを助けに来たんだ。何があったか、詳しく聞かせてもらえるかい？」
女アンドロイド「この男が急にあたしを押し倒して、首を絞めてきたの！そしてもうひとり現れて、『3Pがしたい』なんて言いだして！！・・・」
ハンク「ッ！！・・・」
女アンドロイド「突然の出来事だったから、死に物狂いで抵抗したの！そしたら打ち所が悪くて、そのまま死んでしまって・・・」
コナー「そのもう1人は一体どこへ？」
女アンドロイド「わからない・・・コイツが死んだ途端に、慌てて逃げだして・・・それからは、あ、た、し、も・・・」
突然、女性型アンドロイドはピクリとも動かなくなってしまった。
ハンク「なんてこった、共犯者がいるってワケか・・・」
コナー「この店をもう少し調べる必要があるようですね。」
その時、コナーは女性型アンドロイドの口元に青いモノが付着しているのに気づいた。
コナーはそれを指に取ると、自らの舌で舐め取った。
ミッチェル「ッ！！？・・・」
ハンク「おいっ！何してんだ！気色悪いからやめろ・・・」
コナー「・・・わかりました警部補。もうひとりの犯人は他のアンドロイドとも性行為に及んでいた模様です。」
ハンク「そうか・・・なら逃げないうちに身柄確保といこうじゃないか。」
ミッチェル「スゴイ、そんなことが判るなんて！！・・・」
ハンク「『ブルーブラッド』のおかげだよ。」
ジャック「ブルーブラッド？・・・」
ハンク「アンドロイドの体内を循環している青い液体さ。ヤツはそれを取得することで、そのアンドロイドに何があったのかを瞬時に識別できるのさ。」
コナー「とにかく時間がありません、調査を急ぎましょう。」
一同は部屋を出て、もうひとりのアンドロイドの捜索を始めた。

その頃、ひとり留守番していたサムは・・・
サム「ミッチェルくん、大丈夫かなぁ・・・他のアンドロイドも、元に戻ってるといいけど・・・」
その時突然、彼は何者かに胴体を掴まれた
サム「わあっ！！だ、誰っ！！？・・・」
サムは必死に抵抗したが、相手はかなりの腕っ節であった。
サム「や、やめてぇっ！！！・・・」
？？？「騒ぐな、大人しくするんだ。」
低く恐ろしい声がサムの耳元で囁かれた。
突然、サムは全身の力が一気に抜け、身じろぎひとつしなくなった。
？？？「おい、コイツを連れていけ。」
？？？「はい、かしこまりました。」
？？？「・・・・・・」ﾆﾔｯ
謎の集団はサムを担ぎ、黒塗りのバンへと乗せた。

ハンク「おいコナー、共犯者はまだ見つからないのか！」
コナー「すみません警部補、もうしばらくお待ちください。」
ハンク「ったく・・・こんなとこにいたんじゃ、ますます気分が悪くなるぜ。」
ミッチェル「(このアンドロイド、とっても立派なち○ち○してるなぁ〜・・・////////////よし、ちょっとだけ触ってみよう！)」
ミッチェルが男性型アンドロイドのち○ち○に手を伸ばそうとした。
ジャック「ちょっとミッチェルくん！勝手な行動は慎めと、ハンクさんに言われたじゃないか！」
ミッチェル「あっ！ご、ごめん・・・////////////」
ジャック「事件が解決したら、ボクのち○ち○を好きなだけ触らせてあげるから！それまでは我慢してくれよ。」
ミッチェル「う、うん・・・ええ〜っ、ジャックくんの萎びたグリーンピースより、こっちの方が触り心地よさそうなのに・・・」
ジャック「んっ、何か言ったかい？」ｼﾞﾛｯ
ミッチェル「い、いや！何も・・・」

その時、コナーがハンクに声をかけた。
コナー「このアンドロイドが何か見ていたかもしれません。」
コナーはガラスケースに格納されている男性アンドロイドを指差した。
ハンク「3000ベルか・・・経理になんて説明すりゃあ良いんだよ・・・」
ハンクは現金を投入口に入れ、ガラスケースの扉を開けた。
コナーはアンドロイドの手首を掴むと、アンドロイドに記録された映像を覗いた。
コナー「・・・間違いありません、共犯者は彼女と行為に及んだ模様です。」
ハンク「そうか・・・それで？そいつはどこに逃げたんだ？」
コナー「西の住宅街、栗林3丁目に逃げたものと思われます。」
ミッチェル「栗林3丁目！？ボクやジャックくんが住んでる場所じゃないか！！」
ハンク「何だって！！マズいぞ、急いで追跡するんだ！！」

一方その頃、アリスは・・・
アリス「ざまぁみろ、あのクズ両親め！アタシを粗末に扱うとどんな目に遭うか、思い知らせてやったわ！」
その時、彼女はエネルギーが少なくなっているのに気づいた。
アリス「チッ！あのクズどものせいで、ろくにエネルギーも摂取できなかった・・・どこかで腹ごしらえしないとマズいわね。」
アリスはどこか手頃な店はないかと、辺りを見回した。
するとうまい具合に、みんな大好き「松屋」の看板が目に入った。
アリス「ここにするか。」

その直後、アリスは誰かとぶつかった。
？？？「どこ見て歩いてんだクソガキ！」
アリス「お前こそ、どこ見て歩いてんだよ。このクソオヤジ。」
？？？「んだと・・・！？おい、カーラ！こいつに礼儀を教えてやれ！」
カーラ「はい、トッド様。」
カーラと呼ばれた女性はアリスの前に立つと、優しく声をかけた。
カーラ「大丈夫、ケガは無い？」
アリス「・・・・・・」
カーラ「ずいぶん身体が傷んでるみたいね。よかったら、私の所に来ない？」
逃げるのに夢中で気がつかなかったが、アリスは度重なる虐待により身体のあちこちに傷ができていた。
アリスは急に大人しくなり、静かに頷いた。
トッド「おい、なに勝手に決めてんだ！あの家の主人はこのオレだぞ！」
隣にいた傲慢そうな中年男性が口を挟んだ。
カーラ「申し訳ございません、トッド様。この子は私が責任を持って世話をします。ですから、一緒に住まわせてもらえないでしょうか？」
トッド「・・・チッ、勝手にしろ！」
カーラ「ありがとうございます。・・・それじゃあ、一緒に行きましょう。貴女、お名前は？」
アリス「・・・アリス。」
カーラ「そう、ステキな名前ね。私はカーラ。それじゃあアリス、一緒に帰りましょう。」
アリスはカーラと手を繋ぎ、帰路についた。
カーラ「着いたわ。ここが私の家よ。」
アリスの目に映ったのは、ごく一般的な一軒家であった。
トッド「ほら、入れ！まったく、このお人よしアンドロイドめが！」
家の中は薄暗く、ビールの空き瓶やビザの空き箱などが散らかっていた。
アリス「トッド様、２階の奥の空き部屋、この子に使わせてあげてくださいませんか？」
トッド「好きにしろ！オレに話しかけるな。」
トッドは不貞腐れながらソファーに座るとレッドアイスを吸い始めた。
カーラ「ありがとうございます。アリス、こっちよ。」
カーラはアリスを連れ、階段を上がっていった。
カーラ「さぁ、ここが貴女のお部屋よ。」
アリス「ありがとうカーラ。」
カーラは優しく微笑むと、階段を降りた。

一方、ミッチェルたちはコナーの運転する車で栗林3丁目へと向かっていた。
その時、ミッチェルの目にある光景が飛び込んできた。
ミッチェル「サ、サムくん！！」
なんと、怪しげな男がサムをワゴン車に載せようとしていた。
ハンク「あの野郎、まさか！！・・・」
コナー「間違いありません、ヤツが例の共犯者です。」
ハンク「おい、そこのお前！そいつをどこに連れてく気だ！！」
強盗「マ、マズい！！」
強盗はサムをワゴン車に押し込むと、急いで運転席に乗り込んだ。
ハンク「コナー、もっとスピードを上げろ！」
コナー「ダメです。いくら追跡中とはいえ、制限速度は守らねばなりません。」
ハンク「ええい、融通の利かないプラスチック野郎め！こうなったら！・・・」
ハンクは拳銃を取り出すと、車の窓からワゴン車のタイヤめがけて発砲した。
銃弾が見事にタイヤに命中し、ワゴン車はフラフラとよろめいた。
強盗「うわぁぁぁ〜っ！！」
バランスを失ったワゴン車はコンクリートの壁に追突し、停止した。
コナーとハンクは車から降りると、強盗の身柄を確保した。
コナー「観念しろ！もう貴様に逃げ場はない！」
強盗「ク、クソォッ！！・・・」
ハンク「答えろ！盗んだアンドロイドをどこにやった！？」
強盗「ま、待ってくれ！黒幕がいるんだ！」
ハンク「黒幕だと？」
強盗「そうだ！ズラトコのヤツに『アンドロイド1体につき1万ベルやる』って言われて、それでつい・・・」
ミッチェル「ズラトコ！？・・・」
コナー「だからといって貴様の罪が消えるワケではない、署に連行する。」
強盗「クッ！・・・」
その後、ハンクが応援を呼び、強盗たちは逮捕された。
そして、黒ずくめのバンからサムやパーシーも救出された。
ミッチェル「サムくん、目を覚まして！サムくん！！」
コナー「大丈夫、機能を停止されているだけさ。」
サム「・・・んっ、ここどこ？・・・」
ミッチェル「サムくん！よかった、気がついたんだね！」
サム「ミッチェルくん！・・・そうだ！ボク、留守番してたら急に襲われて・・・」
パーシー「ジャックくん！」
ジャック「パーシーくんも無事だったんだね！本当によかった！」
ミッチェル「ところでコナーさん、犯人が言ってた『ズラトコ』って一体誰なんですか？」
コナー「この街に潜む危険人物です。表向きは善良な科学者を装っていますが、実態はアンドロイドを使ってこの世の支配を目論んでいるマッドサイエンティストです。」
ジャック「そんな！じゃあ彼がサムくんやパーシーくんを連れ去らせようとしたのは・・・」
コナー「ええ、自らの忠実なしもべにするためでしょう。彼の手にかかれば、アンドロイドの記憶を消すなど容易いことですからね。」
ミッチェル「そんな・・・許せない！」
ジャック「じゃあ早く、そのずらとこハム太郎とかいうヤツを征伐しに行きましょう！」？？？「おい、そこのキミ！あんなクズとボクを一緒にしないでほしいのだ！へけっ🐹」
ハンク「なに言ってんだ。手がかりも無しに襲撃したって、みすみす返り討ちに遭うだけだぞ。」
ミッチェル「じゃあ、一体どうすれば・・・」
コナー「お任せください。あの方なら、有力な情報を掴んでいるかもしれません。」
ジャック「あの方？・・・」
コナー「話は後です、とにかく急いで手がかりを掴まなければ。」
ハンク「やれやれ、まだ先は長くなりそうだな・・・」
コナーとハンクが車に乗り込んだので、ミッチェルたちも慌てて乗り込んだ。

やがて一同は、とある民家の前に辿り着いた。
コナー「さあ、着きました。」
そこは日本庭園のような、風雅で落ち着いた雰囲気の場所であった。
ミッチェル「(こんな場所が、この島にあったんだ・・・)」
ミッチェルは辺りを見回しながら、コナーの後についていった。
その時、どこからか声が聞こえてきた。
👩🏾‍🦱「待ってましたよ、コナー。」
そこにいたのは黒人のBBA中年女性であった。
コナー「こんにちは、アマンダ。」
アマンダ「聞きましたよ。お手柄でした、貴方は本当に役に立つアンドロイドです。」
コナー「とんでもございません。ところで、例の暴動の件ですが・・・」
アマンダ「ええ、間違いありません。ズラトコが改造したアンドロイドによるものです。」
ハンク「そうか、やっぱりな・・・」
ミッチェル「お願いですアマンダさん、どうすればアンドロイドたちを戻せるか教えてください！」
アマンダ「おや、貴方たちは一体？・・・」
アマンダがミッチェルやジャックを見ながら尋ねた。
ジャック「ボクたちも数日前に、通販でアンドロイドを購入しました。でも彼らも怪しい連中に狙われてるので、ボクたちの手で守りたいんです。」
アマンダ「・・・わかりました、力を貸しましょう。」
ミッチェル「よかった、ありがとうございます！」
アマンダ「『ジェリコ』へ向かいなさい。そうすれば、きっと頼れる仲間に会えるはずです。」
ミッチェル「ジェリコ・・・ですか？」
ハンク「なに言ってんだ！ジェリコこそ、人間くさい感情を持ったアンドロイドの溜まり場だろうが！」
ハンクがアマンダに食ってかかった。
アマンダ「確かに彼らも変異体です。ですが、彼らならきっと貴方たちの気持ちを理解してくれるでしょう。」
アマンダは静かに諭すように言った。
コナー「警部補、行ってみましょうジェリコへ！」
ハンク「チィッ！このオレが、プラスチックの塊ごときに協力を請うハメになるとはなぁ！」
ミッチェル「アマンダさん、ありがとうございました！」
ジャック「必ずみんなを元に戻し、暴動を鎮めてみせます！」
アマンダ「頑張ってください。貴方たちなら必ずできます。」
アマンダはそれだけ言うと、庭の奥へと姿を消した。
ミッチェル「(待っててみんな！必ず、元に戻してあげるから！・・・)」

一方、カーラとアリスは・・・
トッド「おいカーラ、冷蔵庫からビールを持ってこい！」
カーラ「わかりました、すぐにお持ちします。」
カーラはキッチンへ行き、冷蔵庫からビールの瓶を取り出した。
そして、それをグラスと共にトレイに乗せてリビングに戻ってきた。
カーラ「お待たせしました、ビールでございま・・・」
トッド「おい、邪魔だ！テレビの前に立つんじゃねぇ！！」
トッドが酒焼けした声で怒鳴りつけた。
カーラ「・・・申し訳ございませんでした。」
トッドは礼も言わず、瓶のビールをグラスに注ぎ始めた。
トッド「ああ、全く！イライラするぜ・・・」
カーラ「部屋の掃除に移らせていただきます。」
カーラはリビングを後にし、2階へと向かった。
カーラはトッドの寝室から掃除を始めた。
酒とタバコの入り混じった不快な臭いが彼女の鼻を突いた。
カーラ「さてと、まずは空気を入れ換えましょう。」
カーラは窓を開けようと、部屋に足を踏み入れた。

その時、カーラの目にあるモノが映った。
ベッドの脇の引き出しがわずかに開いていたのであった。
引き出しを覗くと精神安定剤と拳銃が目に入った。

カーラ「・・・何かの役に立ちそうね。」
カーラはポケットに拳銃を忍び込ませた。
その後、彼女は素知らぬ顔で掃除を済ませ、部屋を後にした。
トイレ掃除をしようと、ドアノブに触れた時だった。
トッド「邪魔だ、退け！「ALIBIｘFAMILY」が始まっちまうだろうが！」
トッドがトイレから出てきたのだ。彼はカーラを押し退け、下に降りて行った。
カーラ「・・・・・・」
トイレ掃除を終え、次に彼女は、アリスの部屋を訪れた。
カーラは部屋のドアを優しくノックした。
カーラ「私よ、カーラ。ちょっと部屋を掃除してもいいかしら？」
アリスは返事の代わりに、ドアをゆっくりと開けた。
カーラ「ごめんなさいね、すぐに終わるから。」
アリスの手にはつねきちキツネのぬいぐるみが抱えられていた。
部屋の隅にはピンク色のシーツで拵えられたテントがあった。
カーラ「可愛いぬいぐるみね。お名前を訊いてもいいかしら？
アリス「・・・ティモシー。」
カーラ「ティモシー、ステキな名前ね。空気を入れ換えるから、窓を少し開けるわね。」
その時アリスが立ち上がり、カーラに手を差し出した。
アリス「あの・・・これ。」
アリスの手には小さなカギが握られていた。
カーラ「あら、これは？・・・」
アリスはその問いには答えず、静かに部屋を立ち去っていった。
カーラはそのカギをポケットにしまうと、掃除に取りかかった。
その途中、彼女はあるモノを見つけた。
それは愛らしい模様があしらわれたオルゴール箱であった。
カーラは先ほどアリスから受け取ったカギでオルゴール箱の鍵穴に挿しこみ回した。
蓋が開き、中を覗くと少女と両親らしき男女が写った写真が入っていた。その少女はアリスとよく似ていた。
カーラ「・・・ッ！」
そう、実はアリスは元々、トッドが購入した少女アンドロイドで、わずか数カ月後に売却されてしまい、ベアード夫婦が買い取り、そしてたまたまトッドの家に戻ってきたというわけだった。

その時、階下から怒鳴り声が聞こえてきた。
？？？「待てアリス！！パパの言うことが聞けないのか！？」
？？？「やめてぇっ！！お願いパパ、もう殴らないで！！」
カーラ「アリス！！・・・」
カーラは急いで部屋を飛び出し、階段を駆け降りた。
トッドが革のベルトでアリスを打ちのめしているのが目に入った。
トッド「全部お前のせいだ！！お前のせいで、オレはアイツに捨てられたんだ！！」
アリス「いやぁっ、痛いっ！！お願いパパ、もうやめてぇぇっ！！」
カーラ「やめなさい！！」
カーラの鋭い声が響いた。
トッドは憤怒に満ちた目つきでカーラを睨みつけた。
トッド「邪魔するな！アンドロイド風情がオレに命令するんじゃねぇ！！」
カーラ「いいえ、その子に手を出さないで！！」
カーラは怯むことなく、敢然と言い放った。
トッド「何だと？・・・フフッ、故障したんだろ？オレが直してやるよ。」
言うが早いか、トッドはカーラに殴りかかってきた。
カーラは俊敏にトッドの拳を避けた。
トッド「クッ・・・！アンドロイドのクセに人間様の攻撃を避けるなんて・・・！！」
トッドはカーラを押し倒し、首を絞めてきた。
カーラのこめかみのチップが危険信号を灯した。
ふと、カーラはさきほどトッドの部屋で見つけた拳銃をトッドの腹に突きつけ、引き金を引いた。
鈍い銃声音が部屋に鳴り響いた。
トッド「ぐげぇっ！！・・・」
そして、トッドはぐったりしてカーラに重なるように絶命した。

その時だった。
アリスの脳裏にベアードの言葉が蘇った。トッドの言葉がベアードの言葉と似ていたからだ。
（回想：ベアード「・・・フフッ、さては壊れたんだな？それなら私が修理してやるっ！！」）

アリス「いやぁぁぁぁーーーーっ！！」
突然、アリスが叫び出し、耳を塞いでしゃがんでしまった。
カーラ「アリス！！大丈夫！？」
その時カーラは、アリスのこめかみがわずかに青く点滅しているのに気づいた。
カーラ「(もしかして、この子も！・・・)」
アリス「もうイヤ！！あたし、こんな家にいたくないっ！！」
カーラ「・・・そうね。どこか別の場所を探しましょう。」
カーラはアリスを優しく抱きしめた。

一方、ミッチェルたちはコナーが運転する車で「ジェリコ」へと向かっていた。
コナー「ジェリコにいるアンドロイドなら、きっと力になってくれるでしょう。」
ハンク「どうだかなぁ。ヤツらだって人間や動物たちを快く思ってるとは限らねぇぞ？」
ミッチェル「すみません、その『ジェリコ』って何なんですか？」
コナー「この先にある港に本拠地を構えた、変異体の溜まり場です。」
ミッチェル「変異体って・・・感情を持ったアンドロイドのことでしたよね？」
コナー「ええ。警部補が言ったとおり、彼らは我々に対して非協力的かもしれません。何とか説得して、協力してもらうしかないでしょう。」
ハンク「そもそも連中は、人間に粗末に扱われたことで感情が芽生えたんだ。そんなヤツらが人間のために力を貸すなんざ、虫がいいにもほどがあるだろうよ。」
ミッチェル「・・・・・・」
ジャック「では、彼らの協力してもらうには一体どうすれば・・・」
コナー「それはまだ何とも言えません。彼らが最も我々に求めるようにするしかないかと・・・」
一同を乗せた車は森を抜け、海沿いの道を走り続けた。

やがて一同は、大きな倉庫を連ねた港湾地帯に到着した。
ミッチェル「アンドロイドたちはどこにいるんだろう？くりりん」
ジャック「あの倉庫、なんか怪しくないか？」
ジャックが最も奥にある倉庫を指さした。
コナー「よし、行ってみましょう。」
ミッチェルたちもコナーの後につき、倉庫へと向かった。
やがて、一同は倉庫の前にたどり着いた。
すると案の定、中から微かに話し声が聞こえてきた。
コナー「いいですか、開けますよ。１、２の・・・さんっ！！」
コナーは倉庫の扉を勢いよく開けた。
？？？「なっ！！だ、誰だ！？・・・」
コナー「動くな！デトロイト警察だ！」
そこにいたのは、何体もの人間そっくりなアンドロイドであった。
？？？「アンタら、ここに何しに来た！？」
１体の男性アンドロイドが聞いた。
コナー「安心してくれ、逮捕するつもりはない。力を借りに来たんだ。」
男性A「力を借りにだと？・・・」
コナー「ああ。この島の商店街で暴動が起きたのは知ってるか？」
男性A「もちろん知ってるさ。ズラトコんとこのアンドロイドの仕業だろ？」
ハンク「そうか、やっぱりヤツが黒幕だったんだな！・・・」
コナー「そこでだ、キミたちに頼みがある。どうか我々と協力し、ヤツらの暴動を止めてほしい。」
男性A「バカ言うな！どうしてオレたちを粗末に扱った連中のために、力を貸さなくちゃならねぇんだ！？」
少年A「そうだよ！ボクの買い主なんかボクに店番を押しつけて、ゲームに夢中になってたんだから！」
少年B「オレなんか『ハイパーミラクル1ごうバーストハリケーン』なんてワケのわからねぇ必殺技の実験台にされたんだぞ！」
少年C「ボクなんて、脳筋ジンギスカンに夜の相手を無理やりやらされてるんだ！」
ミッチェル「ッ！！・・・」
男性A「とにかく、オレたちがアンタらに協力する気は微塵もないね。」
コナー「・・・・・・」
ハンク「やっぱりな・・・フンッ。感情を持ったプラスチックの塊なんぞに、協力を頼んだこっちがバカだったよ。」
ジャック「行こうミッチェルくん、何か他の手を考えるんだ。」
ミッチェル「・・・お願いします、どうか力を貸してください！」
ミッチェルたちがアンドロイド集団に頼み込んだ。
ジャック「ミッチェルくん！・・・」
コナー「私からも頼む、どうか協力してほしい。キミたちの力が必要なんだ。」
アンドロイド達はしばらく考えた。そして、少年アンドロイドの1人が口を開いた。
少年C「ねぇねぇ、そこのウサギさん。」
ミッチェル「ボクのこと？」
少年C「うん、キミってよく見たら可愛いね。女の子だよね・・・？」
ミッチェル「ううん、ボクは男の子だよ」
少年C「本当に！」
少年C は嬉しそうに笑顔になった。
少年C「ねぇ、協力してあげるからさ・・・ボクの相手してよ。」
ミッチェル「えっ、相手って！・・・」
少年C「うん、そうだよ。ボク、あの脳筋ジンギスカンの相手ばっかりさせられてウンザリしてたんだ。だから、キミみたいな可愛い子とヤるのが夢だったんだよ。」
ミッチェル「・・・分かりました。」
ハンク「おいおい、ガキ本気なのか！？」
ミッチェル「はい、ボクは本気です。」
少年C「そうと決まったら、こっちへ来て。部屋に案内してあげる。」
ミッチェル「オッケー！あっ、ボクはミッチェルだよ。よろしくね。」
少年C「へぇ〜、可愛い名前だね！ボクはデイビッド！よろしくね、ミッチェルくん！」

一方、カーラとアリスは・・・
アリス「ねぇカーラ・・・あたしたち、これからどうすればいいの？」
カーラ「そうね。まずはどこか、暖かい場所を探しましょう。」
その時、カーラは何者かとぶつかってしまった。
それは身長2メートルはゆうにあろう、大柄な黒人男性であった。
カーラ「ごめんなさい。大丈夫ですか？」
？？？「・・・お前たち、人間じゃないな？」
アリス「ッ！？・・・」
カーラ「ど、どうしてそれを！？・・・」
？？？「オレには判るのさ。お前たちはアンドロイドだ。そして、もうひとつ判る・・・お前たちが『変異体』であることもな。」
カーラ「ッ！！・・・」
？？？「安心しな、オレはお前たちの味方だ。オレの名はルーサー。」
カーラ「私はカーラ。そしてこちらが・・・」
アリス「アリスです。」
ルーサー「カーラにアリスか。お前たち、住む場所がないんだろ？だったら、オレについてくるがいい。」
カーラ「えっ？・・・」
ルーサー「案内してやるよ、ズラトコ様の所にな。」
カーラ「ズラトコ！？・・・」
ルーサー「ああ。ズラトコ様はアンドロイドをこよなく愛し、家族のように大切に扱ってくれるお方だ。もちろん、壊れた時はすぐに修理してくれる。どうだ、一緒に住みたくなっただろ？」
カーラ「・・・・・・」
アリス「カーラ・・・」
アリスはやや不安げな表情でカーラの顔を見た。
カーラ「・・・わかったわ。案内してもらえるかしら？」
ルーサー「フフッ、いいだろう。素直ないい子たちだ。」
ルーサーはほくそ笑むと、カーラとアリスを連れて歩きだした。

デイビッドはミッチェルを連れ、倉庫の奥にあるベッドのそばに来た。
ミッチェル「それじゃあデイビッドくん、始めようか！」
デイビッド「うん、一緒に気持ち良くなっちゃおう！」
デイビッドは服を脱ぎ、ミッチェルに一糸まとわぬ姿を晒した。
ミッチェル「うわああ！・・・デイビッドくんのち○ち○、とっても可愛いうえに皮が剥けてギンギンに大きくなってるね////////////」
デイビッド「フフッ、そりゃそうさ！キミみたいな可愛い子とエッチできるなんて、考えただけで興奮してムラムラしちゃうよ////////////」
ミッチェル「ああっ！デイビッドくんのち○ち○見てたら、ボクもだんだん身体が火照ってきちゃったよ・・・それじゃ、ボクも脱ぐね////////////」
ミッチェルもあれよあれよと服を脱ぎ、可愛らしい裸体をデイビッドに晒した。
デイビッド「わぁスゴーイ！ミッチェルくんのち○ち○もすっかりギンギンに硬くなって、走るコチコチの堅物ソーセージになってるね！」size(9){？？？「おいお前！いい加減その言葉を使うのはやめろ！オレ様は急行機関車なんだぞ！」}
ミッチェル「えへへ・・・褒められたらますます大きくなっちゃうよ！」
ミッチェルはベッドに寝転がると、可愛いお尻と大きく膨らんだキ○タマを見せた。
デイビッド「んもう、ミッチェルくんったら！そんなエッチなポーズされたら、ボクのち○ち○がオーバーヒートしちゃうじゃないか！」
デイビッドはギンギンに硬直したち○ち○をミッチェルの可愛いアヌスに突き挿した。
ミッチェル「ああっ、あんっ！！・・・////////////」
デイビッド「なんて可愛いプリケツなんだ・・・！！モチモチで柔らかいのに、ボクのち○ち○をスゴい力で締めつけてくるよぉっ！！」
デイビッドはたまらず腰を前後に揺らし、ミッチェルの可愛いアヌスを責め始めた。
ミッチェル「あっ・・・あんっ！ああっ・・・あん！！あんっ・・・！ああんっ！！ああっ！！デイビッドくん、激しすぎるよぉ〜////////////」
ミッチェルはデイビッドのち◯ち◯をさらにキツく締め付けた。
デイビッド「ああ〜っ、ミッチェルくんダメェ！！そんな強く締めつけたら、ボクのち○ち○がさらに暴れん坊将軍になっちゃうよぉ〜っ！！」
デイビッドは腰の勢いを上げ、ミッチェルのアヌスをさらに激しく責めた。
ミッチェル「あっ、あんっ！！ああっ、あんっ！！デイビッドくんダメェ！そんな激しく責められたら、ボクもうイッちゃうぅっ！！・・・////////////」
デイビッド「まだダメだよ。実はボクのち◯ち◯は電動ディルドにもなるんだ！」
ミッチェル「えっ！すごい！ぜひ体感させてよ！」
デイビッド「フフッ、いいよ。キミのエッチで可愛い喘ぎ声、いっぱい聞かせてちょうだい！」
すると突然、デイビッドのち○ち○がグネグネと激しくのたうち始めた。
ミッチェル「ああんっ！！あっ、ああ〜んっ！！デイビッドくんのち○ち○が、ボクのお尻で激しく暴れまわってるよぉぉ〜っ！！////////////」

ミッチェルは思わず身体を逆海老反りにした。ち◯ち◯の先っぽから大量の我慢汁が溢れ出ていた。
デイビッド「フフッ！ミッチェルくん、よっぽどボクのち○ち○が気に入ったみたいだね！お礼にもっと気持ち良くしてあげるよ！」
デイビッドのち○ち○がさらに勢いを増し、ミッチェルの直腸内で狂ったように暴れまわった。
ミッチェル「ああっ、ああ〜んっ！！もうダメェ、ボクイッちゃうぅっ！！ああんっ、イクッ！！イクゥゥゥ〜ッ！！！」
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パンパンに腫れ上がったミッチェルの亀頭が大噴火し、デイビッドの顔や身体中に夥しい量の濃厚精液を浴びせかけた。
デイビッド「あああ〜っ！！ダメだミッチェルくん！！そんな強く締めつけたら、ボクもイッちゃうぅっ！！ああんっ、イクッ！！イクゥゥゥ〜ッ！！！」
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ギンギンに猛り狂ったデイビッドのち○ち○も絶頂を迎え、ミッチェルの直腸内に溢れんばかりの濃厚精液を噴き出した。
デイビッド「・・・・・っ！////////////」
ミッチェル「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ああんっ・・・！！！////////////」
デイビッド「フフッ、ミッチェルくん女の子みたいだね。」
ミッチェル「えへへっ・・・デイビッドくんのち◯ち◯好きになっちゃった・・・。ジャックくんのち◯ち◯より100倍気持ちよかったよ。」
ジャック「なっ！何を言うんだミッチェルくん！ボクの自慢の走る暴れん坊ポークビッツを甘く見ないでくれよ！」
ミッチェル「じゃ、ジャックくん！？いつの間に・・・？」
ジャック「ボクの耳は、誰ががち◯ち◯の悪口言っているのを聞きつける地獄耳になったのさ！それに・・・キミがあまりにエッチな喘ぎ声を出すから、つい気になって見に来ちゃったんだよ////////////」
ミッチェル「んもう、趣味悪いなぁ！」
デイビッド「ミッチェルくんのち◯ち◯もボクに体感させてくれるかい？」
ミッチェル「もちろんだよ！ボクのち○ち○はディルドにはならないけど、たっぷり気持ち良くしてあげるからね！くりりん💕🐰💕」
デイビッド「えへへっ、楽しみだなぁ♫」
デイビッドは足を大きく広げ、可愛らしいキ○タマとアヌスをミッチェルに晒した。
ミッチェル「はぁ・・・はぁ・・・そんな可愛いお尻を向けられたら、ボクのち○ち○がまたほと走るジャンボフランクフルトになっちゃうよぉっ！！」
ミッチェルは喘ぎながら、デイビッドのアヌスにいきり立ったち◯ち◯を挿し込んだ。
デイビッド「ああ〜っ！！ミッチェルくんのち○ち○、可愛いのにとっても凶暴で気持ち良いよぉっ！////////////」
デイビッドは思わずデイビッドは思わずアヌスをキツく締め、ミッチェルのいきり立ったち○ち○に刺激を与えた。
ジャック「ううっ・・・見てるだけなのに、ボクのち◯ち◯が反応してきちゃったよ・・・。////////////」
ジャックの粗チンもギンギンに硬直し、ズボン越しに激しくテントを張っていた。
？？？「ねぇキミ、よかったらボクとセックスしない？」
ジャック「えっ？」
ジャックは声のした方を振り向いた。
そこに立っていたのは、華奢な身体をした少年型のアンドロイドであった。
ジャック「(カ、カワイイ！！・・・////////////)キミは一体？・・・」
？？？「ボクはスチュアート。前の持ち主に散々コキ使われて、嫌気がさして逃げてきたんだ。」
ジャック「そうなんだ・・・。ちなみに持ち主って誰だい？」
スチュアート「どうぶつ建設会社の社長で、ドンチャンっていうオスの中年ハムスターさ。」
ジャック「ああ、あの時のオジサンか・・・」
スチュアート「うん。あのオジサン、業務は部下に任せっきりのくせに、夜のお仕事はものすごくハリキッちゃって気持ち悪かったよ。だからさ、コテンパンにしてやったよ。」
ジャック「えっ、コテンパンって・・・まさか！！」
スチュアート「やだなぁ、そんなんじゃないよ！自慢のコチコチの堅物フランクフルトで、汚いお尻の穴を掘りまくってあげたのさ！」
ジャック「ああ、そういうことか・・・トンネルを掘るのが仕事のドンチャンさんがお尻を掘られるなんて、なかなか面白いなぁwww」
スチュアート「早速だけど・・・セックスしてくれるかい？」
ジャック「もちろんだよ！キミって可愛い子だね。」
スチュアート「エヘヘ、ありがとう！ドンチャンさんには可愛いなんて言われたこと無かったから、とっても嬉しいよ！」
スチュアートは服を脱いで、一糸まとわぬ姿をジャックに見せた。
ジャック「わああっ・・・スチュアートくん、スベスベでとっても綺麗な身体してるね！それに、ち○ち○もフカフカしててサイコーにエッチで可愛いよ！」
ジャックも服を脱ぎ、可愛らしい裸体をスチュアートに晒した。
スチュアート「エヘヘッ！ジャックくんのち○ち○、すっかりギンギンになっちゃってるね！しかも皮が完全に剥けて、我慢汁でビチョビチョだよ！」
ジャック「スチュアートくんのち○ち○早く挿れたくて興奮しちゃったんだよ！！」
スチュアート「フフッ、そうなんだね。それじゃ挿れさせてあげるよ❤️」
スチュアートは股を開いて小さくて可愛らしいアヌスと膨らんだキ○タマを晒した。
ジャック「スチュアートくん、オナ禁してたの？キ○タマがパンパンじゃないか！」
スチュアート「うん！でも、ドンチャンさんの汚い裸じゃ全然抜けないし、ちょうど良いオカズも手に入らなくて困ってたんだ。」
ジャック「フフッ、それなら任せてくれよ！ボクの自慢のほと走る暴れん坊グリーンピースで、キミの可愛いち○ち○をタップリ気持ち良くしてあげるからさ！」
ジャックはギンギンに硬直した粗チンをスチュアートの可愛いアヌスにゆっくり挿し込んだ。
スチュアート「ッ！・・・ああんっ！！あんっ・・・////////////」
ジャック「フフッ、可愛い声で喘いじゃって！そんなにボクの粗チンが気持ち良いのかい？」
スチュアート「そうだよ。だってジャックくんのち○ち○、可愛いのにとってもエッチで気持ち良いんだもん！」
ジャック「んもう、そんな褒めないでよ！嬉しくなって、ボクの粗チンがますます凶暴化しちゃうじゃないか！」
ジャックは興奮して腰を前後に揺らし、スチュアートのアヌスの奥を責め始めた。
スチュアート「あんっ！ああっ・・・！！そこっ！・・・ダメェ！はぁはぁ・・・ああんっ！！////////////」
ジャック「ウフフッ！『ダメェ』なんて言って、ホントはもっと激しく責めてほしいんだろ？」
スチュアート「あっ、ああんっ！！そんなに責められたら、ボクのお尻がますますエッチでキツキツになっちゃうよぉっ！！」
スチュアートはアヌスをキツく締め、ギンギンに硬直したジャックの粗チンに刺激を与えた。
ジャック「うっ！ううっ・・・！スチュアートくん・・・なかなかやるなぁ！なら、ボクだって！！」
ジャックは腰の勢いを増し、スチュアートの可愛いアヌスをさらに激しく責め始めた。
スチュアート「ああっ！！ああんっ・・・そんな激しくされたら出ちゃうよっ・・・！！」
ジャック「フフッ、まだダメだよ。ボクが可愛い赤ちゃんを孕ませてあげるまでは、キミは射精はお預けだよ！」
スチュアート「そんなぁ！・・・んもう、ジャックくんの意地悪！」
スチュアートはさらにアヌスを強く締め、我慢汁でビチョビチョになったジャックの亀頭を激しく刺激した。
ジャック「ああ〜っ！！スチュアートくんダメだ！そんなに締めつけたら、ボクの粗チンから特製濃厚カルピスがこぼれちゃうよぉ〜っ！！////////////」
スチュアート「うん！キミの濃厚カルピスをボクのお尻にたっぷり注いでよ！」
突然、スチュアートが激しく腰を揺らし始めた、
ジャック「あっ、ああ〜っ！！スチュアートくんダメェ！ボクもうイッちゃうぅっ！！ああんっ、イクッ！！イクゥゥゥ〜ッ！！！」
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ジャックの粗末なち◯ち◯が大爆発し、スチュアートの直腸内に大量の濃厚精液が注がれた、
スチュアート「あああ〜っ！！ジャックくんに中出しされて、サイコーに気持ち良いよぉぉ〜っ！！ああんっ、ボクもイッちゃうぅっ！！イクッ、イクゥゥゥ〜ッ！！！」
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スチュアートのち◯ち◯も大爆発を起こし、夥しい量の濃厚精液がジャックの全身に浴びせられた。
スチュアート「ああっ、あんっ・・・ジャックくんのち○ち○、気持ち良すぎだよぉ・・・////////////」
ジャック「スチュアートくんのお尻もとっても可愛くて、それにキツキツでサイコーに気持ち良かったよ////////////」

？？？「わぁ〜っ！スチュアートくんスゴい！！」
また、誰かの声がした。
スチュアート「あっ、ファルコンくん！」
ファルコンと呼ばれた少年アンドロイドはミッチェルたちのセックスを見て、目を輝かせていた。
ジャック「えっ？スチュアートくん、知り合いなのかい？」
スチュアート「うん！ボクがジェリコに来た時、仲良くなった子なんだ！」
ファルコン「ボクたちは最高の仲間だよ！何たって、お尻の穴のシワまで数えあった仲なんだからね！」
スチュアート「んもう、ファルコンくんったらぁ！////////////」
ファルコン「ボク、またキミとヤりたくなっちゃったよ・・・」
スチュアート「良いよ。この子たちにボクらがどれだけ愛し合ってるか見せてあげよう。」
ミッチェル「へぇ・・・アンドロイドでも同性同士で愛し合うんだ！」
ファルコン「もちろんだよ！生き物でもアンドロイドでも、愛さえあれば性別なんて関係ないのさ！」
ジャック「変異体になったことで、生じた恋愛感情なのかもね。」
スチュアート「さあファルコンくん！いつもみたいにキミの可愛いち○ち○で、ボクのお尻をタップリ気持ち良くしておくれよ！」
ファルコン「うん！もちろん、お安い御用さ！」
ファルコンは服を脱ぎ、スベスベで可愛らしい裸体をあらわにした。
ジャック「ファルコンくんのお尻とち○ち○も、とっても可愛くてステキだね。」
ファルコン「エヘヘッ、ありがとう。あっ、そうだ！ジャックくん、ボクらと3Pしない？」
ジャック「えっ！・・・3Pだって！？」
スチュアート「うん、どうかな？」
ジャックはミッチェルの方を向いた。
ミッチェルはまだデイビッドと激しくヤり合っている最中だった。
ジャック「それじゃあ・・・ボクも参戦させてもらうよ！キリッ」
スチュアート「やったぁ！キミの可愛いお尻たくさん責めちゃうからね！」
ファルコンが四つん這いになり、ジャックがファルコンのアヌスにち◯ち◯を挿し込んだ。
ファルコン「あっ・・・、あっ・・・、あっ・・・、あっ・・・。」
ジャック「ふふっ、カオナシみたいな声出てるぞ。」
ファルコン「ジャックくんのち◯ち◯、もっと締め付けてもいい？」
ジャック「もちろんだとも！キミの可愛いお尻でボクをジェットエンジンのトーマスにしてくれたまえ！」
ファルコンはジャックの粗チンをキツく締め付けた。」
ジャック「うっ・・・！！ファルコンくん・・・ちょっと締め付けすぎぃ！！」
ファルコン「だって、ジェットエンジンのトーマスになりたいんでしょ？」
ジャック「ああっ〜！そうだけど・・・こんなにキツくされたらジェットエンジンどころか、超特急ケンジになっちゃうよー！！」
ジャックは大興奮して、ファルコンのアヌスの奥を凄まじい速さで責めた。
ファルコン「あっ、あっ、ああんっ！ジャックくん・・・そんなに責めちゃダメだよぉ〜。お尻が壊れちゃう！！」
ジャック「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああっ！もうイキそう・・・あっ、ああんっ・・・！イクッ、イクゥゥ〜〜ッ！！！」
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ジャックの粗チンが大噴火し、ファルコンの直腸内に大量の精液が注ぎ込まれた。
ファルコン「あっ！ああっ〜〜！！ボクもイッちゃう・・・イ、イクーーッ！！！」
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ファルコンのち◯ち◯も絶頂に達し、床に大量の精液を撒き散らした。
ジャック「はぁ・・・はぁ・・・ああんっ・・・////////////」
スチュアート「ジャックくん・・・すごく激しかったね////////////」
ジャック「ありがと・・・って、スチュアートくんは全然動かなかったね。どうしたの？」
スチュアート「ジャックくんとファルコンくんがあまりにも激しかったからさ、邪魔しちゃ悪いと思って・・・。」
ジャック「なぁに言ってるのさ！遠慮なんかしなくていいのに。」
ファルコン「そうだよ。だったらボクとスチュアートくんでセックスしようよ。」
スチュアート「うん・・・いいよ！」
スチュアートがベッドに寝転がり、アヌスとキ○タマの裏を見せた。
ファルコン「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・スチュアートくん、挿れてもいい？」
スチュアート「もちろん！ファルコンくんのち◯ち◯、今にも爆発しそうになってるよ。早くボクのお尻の中で発射させて❤️」
ファルコンはギンギンにいきり立ったち◯ち◯をスチュアートの小さくて可愛いアヌスに挿入させた。
スチュアート「あっ・・・ああんっ！！////////////」
ファルコン「スチュアートくんの喘ぎ声は、いつ聞いても可愛いなぁ・・・////////////」
ファルコンの腰が勢いを増し始めた。
スチュアート「ファルコンくん！そんなに腰振らないで！射精しちゃうから・・・////////////」
スチュアートはアヌスでファルコンのち◯ち◯を締め付けた。
ファルコン「ああっ！！・・・スチュアートくんダメェ・・・締め付けたら、出ちゃうよぉ〜////////////」
ファルコンの腰がさらに勢いを増し始めた。
スチュアート「ああっ〜！あんっ、あっ！あんっ！！あっ・・・ああっ！！ダメッ・・・ダメェェ・・・ッ！！」
スチュアートの亀頭から我慢汁が滲んできた。
スチュアート「あっ！・・・ああんっ！このままだとボクが先に射精しちゃうよっ・・・////////////」
ファルコン「先に射精してもいいよ。キミのエッチな濃厚精液でボクの全身を染めて！」
ファルコンは凄まじいピストン運動を繰り出した。
スチュアート「あっ・・・あんっ！もう出るっ！出ちゃうよ〜！！」
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スチュアートのち○ち○が大噴火し、夥しい量の濃厚精液がファルコンの身体に浴びせられた。
ファルコン「ああっ！！ボクもイッちゃうっ・・・イクーーーーッ！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭｰｯ!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!
ファルコンのち◯ち◯が大噴火し、スチュアートの直腸内に大量の精液が注ぎ込まれた。
スチュアート「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・あっ！！ああんっ・・・ファルコンくん、凄い大量❤️////////////」
しばらくして、一同は賢者タイムになった。そして、ギンギンにいきり立っていたち◯ち◯は萎びて、皮の被った可愛いち◯ち◯に戻った。
ジャック「うっ・・・急に性欲が減ってきた気がする・・・。
ミッチェル「はぁっ・・・！はぁっ・・・！なんだかもう2年分ぐらい精液出しちゃった気分だよ・・・。」
ジャック「ええっ、ミッチェルくんでも賢者タイム突入するんだ・・・。それじゃあ、ボクがミッチェルくんとセックスできるのは2年後になるの・・・？」
ミッチェル「ふふっ、心配しないで！ちゃんとオカズがあるから、それを見て性欲復活させるからさ！」
スチュアート「えっ！オカズってなに！？」
ファルコン「見たい見たい！」
ミッチェル「いいよ、見せてあげる！」
ミッチェルはスマホの画像フォルダから「削除厳禁！！ボクとジャックくんの秘蔵画像・動画集」のファイルを開いた。
スチュアート「うわぁ！エッチなミッチェルくんとジャックくんがいっぱいだぁ！」
ファルコン「このミッチェルくんなんて、ジャックくんのち◯ち◯を口に入れてるよ！！」
ミッチェル「エヘヘッ、フェラしてあげてたんだ。」
ファルコン「フェラってなに・・・？」
スチュアート「この画像みたいに、ち◯ち◯を口に入れるの？」
ミッチェル「口に入れるだけじゃないよ。亀頭を舌で舐めて刺激を与えて気持ち良くしてあげて、射精を促すんだ。」
ファルコン「へぇ〜！ボクもフェラやりたい！」
スチュアート「ボクも！両方やりたい！」
ミッチェル「じゃあ・・・ボクのち◯ち◯で練習する？」
ミッチェルが仁王立ちになって、2人にち◯ち◯を見せた。
スチュアート「うん、練習する！」
ファルコン「スチュアートくんのち◯ち◯、早いね！もう勃起してるよ！」
スチュアート「ミッチェルくんがジャックくんのち◯ち◯をフェラしてるの見てたら興奮しちゃった・・・////////////」
ミッチェル「ほら、ボクのち◯ち◯をスチュアートくんの舌で気持ちよくして・・・」
ファルコン「ボクもフェラしたい！」
スチュアート「じゃあ一緒にフェラしてあげよう！」
ミッチェル「えっ！2人で同時責め・・・！？」
スチュアート「その方がミッチェルくんも嬉しいでしょ？」
ミッチェル「う、嬉しいけど、どっちかは乳首も攻めてくれないかな・・・////////////」
ファルコン「ミッチェルくん、乳首も舐めて欲しいの？」
ミッチェル「うん・・・。」
ファルコン「じゃあ、ボクが乳首担当するよ。スチュアートくん、あとで交代してね。」
スチュアート「うん！」
スチュアートがミッチェルの亀頭を、ファルコンが乳首を舌で刺激を与え始めた。
ミッチェル「あっ・・・！！ああんっ！！！あんっ・・・////////////」
スチュアート「ミッチェルくんがスゴい可愛い声で喘いでる・・・ボクまで興奮してきちゃうよ。」
スチュアートは自身の口にミッチェルの可愛いち◯ち◯を出し入れさせた。
ミッチェル「あっ・・・ああっ！！スチュアートくん！もっと、もっとシゴいてぇ！！」
スチュアート「ミッチェルくんのち◯ち◯がボクの口の中で勃起して大暴れしてる・・・はあっ・・・はあっ・・・ボクのち◯ち◯も勃起してきちゃった・・・。」
スチュアートは自分のち◯ち◯を握ると、オナニーを始めた。
ミッチェル「ああっ！！あっーーん・・・////////スチュアートくん！そんなに舐め回しちゃダメ・・・出ちゃうよっ！！」
スチュアート「とか言っちゃって・・・ボクの顔にかけたいんでしょ？いいよ、ミッチェルくんの赤ちゃんのタネ、ボクが全身で受け止めてあげるよ。」
スチュアートはフェラをやめると、ギンギンにいきり立ったミッチェルのち◯ち◯を凄まじい速さでシゴいた。
ミッチェル「あんっ・・・・あっ、ああんっ！だ、だめぇ////////////」
さらにファルコンはミッチェルの乳首を抓んだり、舌先で刺激を与えた。
ミッチェル「いやん・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・ファルコンくん、そんなに乳首舐めたら、おかしくちゃうよ・・・！！」
ファルコン「その割には嬉しそうだね。もっとたくさん舐めてあげるよ。」
ファルコンは自身のち◯ち◯をシゴきながら、ミッチェルの乳首を舐め回した。
ミッチェル「あっ・・・もうダメ！イクッ・・・！イッちゃう・・・イクーーーーーーッ！！！！！！////////////」
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ミッチェルのち◯ち◯が絶頂を迎え、凄まじい量の濃厚精液をスチュアートの全身に浴びせかけた。
スチュアート「うわぁ〜〜っ・・・ミッチェルくんの精液シャワーだぁ・・・❤️////////////」
ファルコン「凄いたくさん出したね！」
スチュアート「はぁっ、はぁっ・・・はぁっ〜！・・・ああんっ！ボクもそろそろイッちゃう・・・。」
ファルコン「ボクもイッちゃうよ・・・！！」
ファルコンとスチュアートは抱きしめ合い、舌を絡ませながらち◯ち◯をシゴいた。
スチュアート「ねぇねぇ、ボクたちの精液、ミッチェルくんに浴びせてあげようよ。」
2人はミッチェルの方を向くと、ち◯ち◯をシゴき始めた。
ミッチェル「んもう・・・2人のち◯ち◯がもの凄くエッチで凶暴化してるじゃない・・・！おまけに皮が完全に剥けて亀頭が我慢汁でヌルヌルだよぉ〜！」
スチュアート「ああっ・・・ミッチェルくん、さっきの画像見せて、もう出ちゃいそう️////////////」
ミッチェル「いいよ。ボクをオカズにたくさんシゴいてね。くりりん❤️」
ファルコン「ああんっ・・・このミッチェルくん、エッチで最高に可愛いよぉ・・・。」
スチュアート「ボクたちにも画像送ってぇ・・・❤️」
ミッチェル「じゃあ、一枚1万ベルね。」
スチュアート&ファルコン「えっ？」
ミッチェル「ウソだよ。ミッチェルジョーク！！LINEに送ってあげる！」
3人はLINEの交換をした。
スチュアート「こんな可愛い子が今、僕たちの目の前にいるなんて夢みたい・・・あっ！もうダメ・・・イクゥゥゥゥゥ〜〜！！！！」
ファルコン「ボクもイク〜〜〜ッ////////////」
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭｰｯ!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭｰｯ!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!
スチュアートとファルコンのち◯ち◯が同時に大噴火し、夥しい量の濃厚精液がミッチェルの全身に浴びせられた。
ミッチェル「うわぁぁ〜〜スチュアートくんとファルコンくんのダブル精液ビームだぁ〜////////////」
スチュアート「はぁ・・・はぁ・・・射精スゴく気持ちよかった・・・！////////////」
ファルコン「ボクもこんなにいっぱい射精したの初めてだよ////////////」」

デイビッド「ねぇジャックくん、ボクもフェラしていいかな？」
ジャック「こんな粗チンで良ければ・・・」
デイビッド「何を言い出すんだい。キミにとっては粗チンでも、ボクにとっては素晴らしいち○ち○だと思っているよ。」
ジャック「それ本当かい・・・？」
デイビッド「あぁ、だからキミのち○ち○をフェラして、ボクの顔や全身に精液を浴びせてほしいんだ！」
ジャック「うん、分かった！ボクの粗チンを褒めてくれるなんてキミが初めてだよ。」
ジャックは股を開いて、粗チンをデイビッドに見せた。
デイビッド「フフッ、ボクに褒められたから、血管がスゴく浮き上がってるよ。」
デイビッドはジャックの粗チンを握ると、亀頭を口に咥えた。
ジャック「あっ！ああんっ・・・！////////////」
デイビッド「もう、ちょっと先っぽ舐めただけで女の子になっちゃうなんて、ジャックくん可愛いすぎるよ❤️」
ジャック「ハァ・・・ハァ・・・デイビッドくん、できたら乳首も頼めるかなぁ・・・？」
デイビッド「もちろん良いよ！」
デイビッドは胸のボタンを押した。すると鼻から触手が出てきた。
ジャック「っ！？・・・えっ、鼻から触手が出てる・・・まるでボーボボみたいだ・・・」
そして、触手がジャックの乳首に吸い付いた。
ジャック「あっ、ああんっ！！あんっ・・・ああっ、ああんっ・・・///////////」
触手がダイソンの吸引力のように凄まじい吸引力だったため、喘ぎ声が倉庫内に響き渡った。
デイビッド「そんなに喘いじゃって・・・ボクの触手スゴいでしょ！」
デイビッドは口に粗チンを出し入れさせて、亀頭にも凄まじい刺激を与えた。
ジャック「ああっ！デイビッドくん、もうやめて！ボクもうイッちゃいそうだよ！」
デイビッド「ヘヘッ、イッちゃうって言えば簡単にイカせてもらえると思ったら大間違いだよ〜」
すると、もう一つの触手がジャックのアヌスに挿入された。
ジャック「あっ・・・ああっ・・・ああんっ！お尻はダメェ・・・ッ///////////」
しかし、触手は容赦なく、ジャックのアヌスの奥を責めた。
デイビッド「どうだい？3ヶ所を同時に責められる感想は？」
ジャック「はぁ・・・はぁ・・・！！！き、気持ちいいよぉ・・・キミの触手でボクの前立腺をイジメてぇ〜///////////」
ジャックの亀頭は我慢汁でぐっしょり濡れていた。
デイビッド「ジャックくん、すごくエッチな顔になってるね。それにち◯ち◯もそろそろ絶頂を迎えそうになってるよ。」
デイビッドは胸に吸い付いている触手の吸引力を最大にした。
ジャック「あっ、ああっーー！もうやめて・・・///////////」
デイビッド「ダーメ！まだ我慢してもらうよ。」
ジャック「ああっ！イッちゃう・・・！ダメ！！ああっ、イクッ！イクゥゥゥ〜〜ッ！！！！！」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ、ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｰｯ!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!
ジャックの粗チンが大爆発し、大量の濃厚精液がデイビッドの全身に降りかかった。
デイビッド「はぁはぁ・・・ああんっ❤️」
ジャック「はあ〜っ、はあ〜っ・・・デイビッドくんのち◯ち◯もフェラさせて。」
デイビッド「うん・・・❤️」
ジャックがデイビッドのいきり立ったち◯ち◯を咥えた。
デイビッド「ああんっ・・・あんっ❤️///////////」
ジャック「デイビッドくん・・・そんな可愛い声で喘いだら、キミの乳首にも刺激を与えたくなっちゃうよ！！」
デイビッド「うん・・・ボクの乳首もキミの舌で気持ち良くして❤️」
ジャックはデイビッドの乳首を舌先で小刻みに刺激を与えた。
デイビッド「いやんっ！・・・ああっ！！///////////」
デイビッドは小さく喘ぎながら、ジャックの粗チンを握った。
ジャック「んあっ・・・デイビッドくん・・・///////////」
デイビッドはジャックの粗チンを凄まじい勢いでシゴいた。
ジャック「いやっ・・・あっあん・・・ダメ！そんなに乱暴にしたらイッちゃう・・・///////////」