あらすじミッチェルたちはジャックの誕生日にシェアハウスでパーティーを開くことを決める。だがジャックは塾があるため、パーティーには行けないことを告げる。
その時ビンタが放った「パーティーよりも勉強のほうが大事なんだ」という言葉がジャックの心を傷つけ、2匹は仲違いをしてしまう。
彼らを仲直りさせるため、ミッチェルたちはある計画を考える。

今日から10月。この日の天気は快晴だった。そして、ある住民の誕生日でもあった。
その住民とは、みんな大好きジャックだ。
ミッチェルたちはいつものメンバーと公園にいた。

ミッチェル「ねぇ、今日はジャックくんの誕生日だから、シェアハウスで盛大なパーティーを開こうと思うんだ。くりりん」
レム「それはいい考えだね!ふわぁ」
ペーター「じゃあボクは食材の買い出しに行くよ。おろおろ」
レム「ボクも一緒に行くよ。」
ビンタ「それじゃボクは飾り付けを担当するよ。」

そこへ、聞き慣れた声が会話に交ざってきた。
ジャック「なんの話をしてるんだい?」
ミッチェル「あっ、ジャックくん!」
レム「今ね、ジャックくんのたんj・・・」
ペーターがレムの口を押さえた。
ペーター「は、ハロウィンパーティーをしようと思ってね!」
ジャック「ハロウィンパーティーを?まだ10月になったばかりだよ?」
ミッチェル「た、確かにそうだね。ちょっと早いよね・・・」
ジャック「悪いけど今日は塾があって行けそうにないんだ。ごめんよ。」
ミッチェル「そうなんだ・・・残念。」
ビンタ「ジャックくんはパーティーよりも勉強が大事なんだね・・・。だのら」
ジャック「・・・・っ!!」
ミッチェル「ちょ、ちょっとビンタくん!」
ビンタ「だって本当のことでしょ?ジャックくん、ち○ち○はフニャフニャのくせに頭はガチガチに固いんだね。」
ジャック「なっ・・・!?」
ペーター「ビ、ビンタくん!!」
ジャック「ボクだって本当はパーティーに行きたいよ・・・ビンタくん、見損なったよ!」
レム「あっ、ジャックくん!」
ジャックはその場から立ち去ってしまった。
ペーター「ビンタくん、なんであんなこと言ったの?」
ミッチェル「そうだよ!」
ビンタ「彼はいつも勉強勉強って真面目すぎるんだよ。ち○ち○はグリーンピースのくせしてさ!だいたいジャックくんって、ボクらが何かに誘っても必ず『塾』だ『勉強』だって断ってばかりじゃん。」
ミッチェル「でも言ってたじゃない、本当はパーティーに行きたいって!」
レム「ジャックくんだって、心の中では悪いと思ってるハズだよ!」
ビンタ「ボクはそうは思わないね。この前だって、ゲーム実況のゲストとして呼んだのに直前になってドタキャンしたんだからね!」
ペーター「そんな前のことなんて、今はもうどうだって良いじゃない!」
ビンタ「良くない!!おかげでチャンネル登録者が減っちゃったよ!」
ビンタはカンカンになって公園を出て行ってしまった。
ミッチェル「(ビンタくんって結構、根に持つタイプなんだなぁ・・・)」
ペーター「なんとか2人を仲直りさせないと!」
レム「でも、どうやって・・・?」
ミッチェル「う〜ん・・・そうだ!」🐰💡ピコーン
ミッチェルはある計画を思いついた。
ミッチェル「この計画を成功させるには、『あの人たち』の力も借りないと・・・!」
ペーター「えっ、あの人たちって・・・?」
ミッチェル「今に判るよ。大丈夫、怪しい人たちじゃないから。」
ミッチェルはスマホを取り出すと、とある人物に電話をかけた。

塾での講義中も、ジャックはビンタのことが気がかりだった。
ジャック「そうだよなぁ。ミッチェルくんたちは間髪を入れずに快諾するのに、ボクはいつも断ってばかりだもんなぁ・・・これじゃあ、つまらないヤツなんて思われても無理ないよな・・・」
???「ジャックくん?ジャックくん!」
ジャック「・・・あっ、はい!」
ウズメ「んもう、キザ系の貴方が講義中にぼんやりしててはいけませんよ!」
ジャック「ご、ごめんなさい・・・」
ウズメ「いま読んだところからの続き、お願いできるかしら?」
ジャック「あっ、えっと・・・」
ジュン「41ページの5行目からだよ。あながち」
ジャック「サンキュー。『次の日、採石場は機械でいっぱいだった。サンパーはボルダーなんかそっちのけで穴を掘り』・・・」

ジャックはひとり、家路を辿っていた。
ジャック「はあ・・・いくら気に障ることを言われたからって、ちょっと言いすぎたよなぁ・・・そうだ、コーヒーでも飲んでこうかな。」
ジャックは「喫茶 ハトの巣」に立ち寄った。
🔔カランカラーン♪
マスター「いらっしゃいませ・・・」
ジャック「こんばんは、ごめんください。」
するとカウンターの奥に、1匹のオスゴリラが浮かない表情で座っていた。
ジャック「あっ、あの人・・・」
そう。それは「ゴリラ宅配便」に勤務する配達員・ボイドであった。
ジャックはボイドの隣に腰かけ、彼に声をかけた。
ジャック「ボイドさん、こんばんは。」
ボイド「おお、ジャックくんか。ここで会えるとは嬉しいぜ。おうおう」
ジャック「なんか元気がないですけど、何かあったんですか?」
ボイド「ああ・・・今朝、彼女とケンカしちまってな。」
ジャック「彼女さんとケンカ・・・ですか?」
ボイド「ああ。じつはオレ、今日が誕生日なんだ。それで彼女、何日も前から友人と誕生日パーティーの準備してたらしいんだよ。でも仕事が入っちまって・・・」
ジャック「(誕生日パーティー・・・まさか!!)」
ボイド「それでパーティーに行けないって言ったら、『パーティーよりも仕事のほうが大事なんでしょ』って言われて・・・ついカッとなっちまったんだ。」
ジャック「そうだったんですか・・・実はボクも今日が誕生日でして、友人がパーティーを開くみたいで「塾があるから行けない」と言ったら、「パーティーより勉強が大事なんだね」って言われてしまいまして・・・」
ボイド「き、キミもかい!?」
ジャック「ええ、それで仲違いしてしまったんです。」
ボイド「そうか、キミもか・・・」
ジャック「ボクだって本当は申し訳ないと思ってます。でも、今日の講義はとても大切だと言われたので、休むワケにはいかなかったんです。」
ボイド「オレだってそうさ。それにオレは彼女のためなら、どんな仕事だって頑張れる。それをいつも肝に銘じてるんだ。」

その時、喫茶店の扉が開いた。
???「ボイドさん・・・やっぱりここにいたのね。ハロー」
ボイド「リ、リラちゃん・・・!!」
ジャック「ひょっとして、例の彼女さんですか?」
ボイド「あ、ああ・・・」
リラ「今朝はごめんなさい、あんな冷たいこと言っちゃって・・・」
ボイド「・・・オレのほうこそ、リラちゃんの気も知らずに怒鳴ったりして悪かったよ」
リラ「いいのよ。私ももう少しボイドさんの気持ちを尊重するべきだったわ。」
ボイド「オレもリラちゃんの優しい気持ちをもっと大切にするよ。・・・なぁ、今からパーティー行ってもいいかな?」
リラ「もちろんよ!ボイドさんの大好きなご馳走もたくさん用意してあるんだから!」
ボイド「リラちゃん・・・ありがとう、大好きだ!!」
ボイドはリラを強く抱き寄せ、熱い接吻を交わした。
ジャック&マスター「・・・・・・//////////////////
ボイド「それじゃ、ジャックくん。またね!マスター、ご馳走様でした!」
マスター「ありがとうございました・・・」
ジャック「(どっちが悪いかなんて関係ない、ボクも謝ろう!)マスター、失礼いたしました!」
マスター「あっ、ちょっ・・・!」
ジャックは喫茶店を後にし、ビンタの家へと急いだ。
マスター「あのガキ、何も飲まずに出ていきやがって・・・💢」


一方、ビンタもジャックに謝ろうと決意していた。
ビンタ「いくらチャンネル登録者が減ったとはいえ、今回はボクが悪いんだ。ちゃんとジャックくんに謝らなくちゃ!」
ビンタは家を飛び出し、ジャックの家へと向かうことにした。

ジャック「ビンタくん・・・いくらピーナッツグリーンピースと罵られようと、キミはボクの大切な親友だ!」
その時突然、彼の前に怪しげな影が立ちはだかった。
???「ヘッヘッヘ・・・こんばんは、可愛い子猫ちゃん!」
ジャック「な、なんだお前たちは!?」
現れたのは、ゴリラのように大柄な男たちであった。
彼らはみな一様にサングラスとマスクで顔を覆い、黒ずくめの衣装をまとっていた。
???「聞いたよ。キミ、今日が誕生日なんだってね!」
???「オレたちが最高のバースデイパーティーに招待してやるよ!」
ジャック「待ってください、なんでボクの誕生日を知っているんですか・・・?」
???「風の噂ってやつだよ。」
ジャック「すみませんが、今日は予定があって・・・」
???「予定ってなんだ?」
ジャック「えっと、その・・・友人に謝らなくちゃいけないんです。」
???「謝る?キミ、何か悪いことしたのかい?」
ジャック「ええ。彼、ボクのバースデイパーティーを開いてくれるそうなんです。でも、ボクは勉強を優先して断ってしまって・・・それで彼を傷つけてしまったんです。」
???「なーんだ、そんなことか!ウヒョッ」
ジャック「そんなことって・・・ボクにはとても大切なことなんです!」
???「ほほう、それなら俺たちもついて行ってやるぜ!」
ジャック「えっ、でも・・・」
???「遠慮することはねえ!さぁ行くぞ」
ジャックは男たちに腕を掴まれた。

ちょうどその時、ビンタがそれを目撃していた。
ビンタ「ジ、ジャックくん!!」
ジャック「ビンタくん!来ちゃダメだ!!」
ビンタ「なに言ってるのさ、大切な親友を見捨てるワケないでしょ!」
だがジャックは男たちに担がれ、怪しげなワゴン車に乗せられた。
???「よし行くぞ!ウヒョッ
ビンタ「ジャックくん!ジャックくーーん!!」
ビンタはワゴン車を追いかけた。しかし、すぐに見失ってしまった。
ビンタ「た、大変だ・・・ミッチェルくんたちにも知らせないと!」

ミッチェルたちはシェアハウスで飾り付けをしていた。
ミッチェル「よし、できた!」
その時、ミッチェルのスマホが鳴った。
ミッチェル「ビンタくんからだ!もしもし、ミッチェルです。」
ビンタ「ミッチェルくん大変なんだよ!ジャックくんが!」
ミッチェル「えっ、ジャックくんがどうかしたの?」
ビンタ「ジャックくんが怪しいゴリラの集団に拐われたんだ!」
ミッチェル「う、ウソ!?」
ビンタ「早く助けに行かないと!」
ミッチェル「そうだね、でもまずはシェアハウスに来てもらえる?」
ビンタ「分かった!今すぐ向かうよ。」
レム「ビンタくん、なんだって?」
ミッチェル「ジャックくんが拐われたらしいんだ・・・」
ペーター「えっ〜!でも、それって?」
ミッチェル「うん。「あの人たち」だよ。」
レム「じゃあ、無事なんだね。」
ミッチェル「そう言うこと!」
ペーター「でも、ビンタくん、本当に誘拐されたと思ってるはずだよ?本当のこと言えるかい?」
ミッチェル「2人を仲直りさせるためだからね。まだ言わない事にするよ。」
ペーター「騒ぎがあまり大きくならないと良いけど・・・」

それから数分後、インターホンが鳴った。
レム「あっ、来たみたいだよ。」
ミッチェル「待ってたよ、さぁ上がって!」
レム「ジャックくんが拐われたって本当かい?」
ビンタ「本当だよ!怪しいゴリラの集団だったよ。」
ペーター「クルマのナンバーとか見なかった?」
ビンタ「見る暇も無かったよ・・・」
レム「犯人になにか特徴とか無かった?顔にホクロがあるとか・・・」
ビンタ「そう言えば!『ウヒョッ』ってゴリラの1人が言ってたような・・・」
ミッチェル「・・・・ッ!!」
ビンタ「あれ?『ウヒョッ』って、『ワイルド・コング』のたもつくんの口癖だよね?まさか、あの集団ってワイルド・コング!?」
レム「ま、ま、まさか!ほ、ほら!犯人が口癖を勝手に使ってるだけかもしれないよ?」
ペーター「レムくん、動揺しすぎ。」
ビンタ「う〜ん・・・確かに『ワイルド・コング』がそんなことするはずないもんね。それも無いとは言えないもんね。よし決めた。ボク警察に行って捜査してもらうよ。」
ミッチェル「それはマズいって!」
ビンタ「な、なんでだい?」
ミッチェル「ほら、よくあるじゃん。「警察に言ったら、命はない」って!」
ビンタ「でも、電話で来たわけじゃないよ。ボクはこの目で見てたんだ!」
レム「ミッチェルくん、そろそろ本当のこと言ったら?」
ミッチェル「そうだね・・・。」
ビンタ「なんだい、本当のことって?」
ミッチェル「実は、たもつくん達に協力してもらってたんだ。」

数時間前・・・
たもつ「はい、こちら『ワイルド・コング』本部です!」
ミッチェル「もしもし、たもつくん?ボク、ミッチェルだよ。」
たもつ「ミッチェルくん!キミの声が聞けて嬉しいよ〜!ウヒョッ❤」
ミッチェル「あはは、それはどうも・・・」
たもつ「それで、このボクに何かご用かい?」
ミッチェル「うん、じつは協力してほしいことがあるんだ。あのね・・・」
たもつ「ええっ、ビンタくんとジャックくんがケンカ!?」
ミッチェル「そうなんだ、それで協力してほしいっていうのはね・・・」
たもつ「フフッ、いいよ!喜んで力を貸すよ!ミッチェルくんらしいユニークなアイディアだね!」
ミッチェル「ありがとう。それじゃ頼むね!」

ミッチェル「・・・と言うわけなんだ。」
ビンタ「そ、そうだったんだ・・・」
ミッチェル「勝手にこんなことしてごめんね。でもボク、ほうっておけなかったんだ。キミもジャックくんも、ホントは仲直りしたいんじゃないかと思って・・・」
ビンタ「ミッチェルくん・・・ありがとう!ボク、ちゃんとジャックくんに謝るよ!」
その時、にわかに外が騒がしくなった。
ミッチェル「うふふ、もうひとりの今日の主役が来たみたいだよ!くりりん❤」
扉が開くと、例の黒ずくめのゴリラたちと目隠しをされたジャックが現れた。
???「ホラホラ、さっさと入りな!」
ジャック「い、一体ここはどこなんだ!?」
???「今に判るさ、ほらよ!」
ジャックは目隠しを外された。そして、驚いて目を見張った。
ジャック「こ、これは・・・!!」
色とりどりの飾りつけや、テーブルの上に所狭しと並んだご馳走が彼の目に飛び込んできた。
🎉🎉パン!パパン!!パンッ!🎉🎉
途端に、クラッカーのはじける音がいくつも聞こえてきた。
一同「ジャックくん、お誕生日おめでとう!!」
ジャック「・・・!!!」
???「驚いてもらえたかい?ウヒョッ❤」
黒ずくめの男たちは一斉に素顔を晒した。
ジャック「た、たもつくん!?それにミッチェルくん!?これは一体・・・」
ミッチェル「ボクがお願いしたんだ、『ジャックくんを特別なパーティーに招待してあげて』ってね。」
ナイル「ジャックくんを誘拐して欲しいってお願いされた時は驚いたよ。」
アラン「そうそう!ミッチェルくんたちがジュリアンナ側に寝返ったのかと思ったよ!ウホウホ」
ミッチェル「んもう、ボクたちがそんなことするワケないでしょ!」

レム「そうだよ!あんな根性の腐りきったヤツの味方なんて、1億ベル積まれてもお断りだよ!」
たもつ「それでミッチェルくん。報酬なんだけど・・・もちろん分かってるよね?」
ミッチェル「エヘヘッ、もちろん!報酬はこのボクでしょ///////////
たもつ「ウフフ!さすがミッチェルくん、話が早いね!ウヒョッ❤」
ダンベル「ったく!たもつのヤツ、ちゃっかりしてるぜ!ガオ」
ペーター「それじゃあビンタくん、準備はいいかい?」
ビンタ「う、うん・・・」
ビンタが照れ臭そうな顔をしながらジャックの前にやってきた。
ジャック「ビンタくん・・・」
ビンタ「ジャックくん、さっきはヒドいこと言ってゴメンね。ボク、このパーティーをとっても楽しみにしてたんだ。だから、断られた時はガッカリして・・・」
ジャック「・・・ボクのほうこそ、いつも断ってばかりで悪かったよ。それに、ボクのバースデイパーティーだなんて知らなかったから・・・」
ビンタ「そういえばあの時、ペーターくんが・・・!」
そう。あの時、口走りかけたレムを制し、ペーターが咄嗟にウソをついたのであった。
ジャック「みんな、本当にありがとう。それにビンタくん、本当にありがとう!」
ジャックはビンタを強く抱きしめた。
ビンタ「ジャックくん・・・ウフフ!ボクのほうこそ、来てくれてありがとう!」
ビンタもジャックに負けないくらい、ジャックを強く抱きしめた。
ビンタ「クンクン・・・ジャックくん、スゴく良い匂い・・・❤」
ジャック「び、ビンタくん・・・ち○ち○が///////////
ビンタ「クフフ、ジャックくんに抱きしめられたから、ココも喜んでるんだよ///////////
ビンタは硬直したち○ち○をジャックの股間に押しつけた。
ジャック「マ、マズい!ボクのち○ち○まで・・・!!////////////////
ジャックのグリーンピースもまたたく間にジャンボフランクフルトに豹変した。
ビンタ「あ〜あ、相変わらずの敏感童貞ち○ち○だなぁ!」
ジャック「なっ・・・誰が童貞ち○ち○だ、これでも今まで何匹ものぼんやり系住民をイカせてきたんだぞ!」
ビンタ「エヘヘ、じゃあボクのお尻も気持ち良くしてもらおうかな!」
ジャック「それじゃ、服脱いで始めようか////////」
2匹は服を脱ぎ丸裸になった。
ジャック「まず、ボクから『受け』をやるね。」
ジャックは四つん這いになり、ビンタにキ○タマとアヌスを晒した。
ビンタ「ジャックくんとセックスができて嬉しいよ。僕っていつも余ってるじゃん?」
ジャック「フフッ、そうだね。それじゃ今日はボクのお尻でたっぷり気持ち良くなるといいよ。もちろんビンタくんもボクのこと気持ち良くしておくれよ?」
ビンタ「うん、分かってる。それじゃ挿れるよ。」
ビンタはギンギンに硬直したち○ち○をジャックのアヌスに優しく挿し込んだ。
ジャック「あっ、あんっ・・・!!///////////////////
ビンタ「んもう!ジャックくんったら、挿れた瞬間、締め付けないでおくれよ。」
ジャック「だってビンタくんのち○ち○、可愛いのにスゴく硬くて狂暴なんだもの///////////////////
ビンタ「ジャックくんのお尻もフカフカで、とっても可愛いよ!ああっ、ボクもう我慢できないよ!」
ビンタは勢いよく腰を揺らし、ジャックのアヌスの奥を責め始めた。
ジャック「ああっ〜!!ビンタくん・・・!!」
ビンタ「はあはあ、はあはあ・・・ああっ、ボクのち○ち○が我慢汁でビチョビチョだよぉ〜っ!!」
ビンタはジャックの尻に顔を押しつけ、深く息を吸い込んだ。
ビンタ「はああっ・・・ジャックくんのお尻、とっても甘くて良い匂いがするよぉ〜/////////////////
ジャック「フフッ、そうだろ。実はお尻にも香水をつけてるからね。」
ビンタ「え?お尻に!?」
ジャック「しかも外国の超高級な香水さ!」
ビンタ「スゴいやジャックくん!お尻にまでオシャレを欠かさないなんて、んもうサイコーに可愛いよ!!」
ビンタは興奮して腰の勢いを強め、ジャックのアヌスを激しく責めた。
ジャック「あんっ、ああ〜っ!!ビンタくん、スゴく気持ち良いよぉ〜っ!!/////////////////

たもつ「じゃあミッチェルくん、ボクたちも始めようか!ウヒョッ❤」
ミッチェル「あっ、うん!そうだね。」
彼らは服を脱ぎ、互いに一糸まとわぬ姿を晒した。
たもつ「ウヒョッ!ミッチェルくんのち○ち○、もうすっかりギンギンだね!」
ミッチェル「エヘヘ!ジャックくんたちのセックス見てたら、興奮しちゃった/////////////////
たもつ「ボクが最初に責めをやるね。」
ミッチェル「うん、いいよ!たもつくんのち○ち○、いっぱい気持ち良くしてあげるね!」
たもつはミッチェルの脚を開いた。
たもつ「ウフフ!ミッチェルくんの可愛いお尻が『早くおち○ち○挿れて』ってヒクヒクしてるよ!」
ミッチェル「たもつくんのち○ち○、太くて気持ち良いから大好きなんだ!/////////////////
たもつ「ウヒョッ❤そんな褒められたら照れちゃうよ!ああっ、もう我慢できない!ミッチェルくん、めちゃくちゃに可愛がってあげるからね!」
たもつは真っ赤に充血した亀頭をミッチェルのピンクのアヌスに挿し込んだ。
ミッチェル「ああっ、あんっ!!スゴく気持ち良いよぉ・・・!!////////////////
たもつ「ああ〜っ!!ミッチェルくんのお尻にち○ち○挿れる瞬間、サイコーに幸せを感じるよ!!」
たもつは喜んで腰を前後に揺らし、ミッチェルのアヌスの奥を突き始めた。
ミッチェル「あっ・・・あっ・・・あああ〜〜っ!!!」
たもつ「ウヒョッ!相変わらず可愛い喘ぎ声だね、もっと聞かせておくれよ!」
たもつは薄紅色に染まったミッチェルの乳首をピチャピチャと舐め始めた。
ミッチェル「あんっ、ああ〜っ!!もっと、もっと激しく責めて〜っ!!」
たもつ「フフッ、ミッチェルくんはエッチで可愛いなぁ〜。」
ミッチェル「はぁはぁ、見られてると恥ずかしいよ。僕のこと気持ち良くして、たくさん喘がせて。」

ペーター「レムくん、ボクたちもヤッちゃおうか!」
レム「そうだね、一緒に気持ち良くなろう!」
彼らも服を脱ぎ、可愛らしい裸体をあらわにした。
ペーター「うわあ〜!レムくんのち○ち○、マードックみたいに大きくなってるよ!」
レム「ウフフ!そう言うペーターくんだって、フライング・スコッツマンになっちゃってるじゃない!」
ペーター「じゃあまずはボクが『受け』になるね!」
ペーターが脚を開いて、アヌスとち○ち○をレムに晒した。
レム「それじゃ、挿れるね!」
レムのち○ち○がペーターのアヌスに挿し込まれた。
レム「んはぁ〜!ペーターくんのお尻の中、凄い気持ち良い・・・」
ペーター「レムくんのち○ち○もスゴく硬くて太くて気持ち良いよ〜!た
レム「ペーターくんのち○ち○ボクがシコってあげるね。」
レムはペーターのいきり立ったち○ち○を握ると上下にシコシコ仕事動かした。
ペーター「あっ、レムくんもっと優しくして・・・。」
レム「ち○ち○シゴくのに優しくしてたら、つまらないよ!」
レムは手をスピードアップさせた。
ペーター「あっ、ああっ!ダメだよレムくん!そんな早くシゴいたら、ボクのち○ち○がジェットエンジンのトーマスになっちゃうよ〜!!」
レム「いいよ!ペーターくんの愛が詰まったエキスで、ボクの身体をベチャベチャにしてちょうだい!」
ペーター「はあ・・・はあ・・・もうダメ!イクッ!イクゥゥゥーーーッ!!」
ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!
パンパンに膨張したペーターの亀頭が大噴火し、レムの全身に濃厚な精液を浴びせかけた。
レム「あははっ!ペーターくんの濃厚エキス、温かくてとっても気持ち良いよ!ああっ、ボクもイッちゃう!!あんっ!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
ペーターの直腸内でレムのち○ち○が大噴火した。
ペーター「はぁ、はぁ・・・レムくんのち○ち○、可愛いのにスゴく狂暴で気持ち良かったよ///////////////////
レム「エヘヘ、ありがとう///////////////////じゃあ今度は、ペーターくんがボクのお尻を気持ち良くする番だよ!」
ペーター「うん、分かった!」
レムが脚を開いて、アヌスとち○ち○をペーターに晒した。
レム「はい、どうぞ・・・///////////////////」くぱぁ❤︎
ペーター「れ、レムくん・・・すごく大胆だね///////////////////
レム「早く連結して・・・僕の精液でペーターくんを乳白色に染め上げてあ・げ・る❤︎❤︎
ペーター「レムくん、んもうサイコーにエッチで可愛すぎるよ!!ボクのち○ち○でレムくんのお尻、めちゃくちゃにイジメてあげるからね!!」
ペーターはレムのアヌスに亀頭を擦り付けた。
レム「ペーターくんの亀頭、もう濡れてる・・・。」


ミッチェル「あんっ、あんんっ!!たもつお兄ちゃん、もっと奥まで突いて〜っ!!」
たもつ「ああっ、ミッチェルくん!いくら気持ち良いからって、そんな締めつけちゃダメだよぉ〜っ!!」
ミッチェル「だってぇ〜!気持ちいいんだもん!!!あっ!あっ!あんっ・・・ああんっ!!」
たもつ「そんな可愛い声で鳴かれるとボク、興奮しちゃう・・・。」
たもつは腰の速度を上げた。
ミッチェル「あっ〜もうダメッ!限界!出るっ!出ちゃうよ〜!!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!
ミッチェルは自分の身体や顔に大量の精液を降りかけた。
たもつ「んもう、ミッチェルくんったら!ボクにじゃなくて自分にかけちゃったのぉ〜?ww」
ミッチェル「えへへっ・・・///////////////////
たもつ「でも、こういうところもミッチェルくんらしくて大好きだよ!ああっ、ボクもイッちゃいそう!」
ミッチェル「いいよ!お兄ちゃんの精液、ボクのお尻で受け止めてあげる!」
たもつ「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ!出ちゃう!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!
パンパンに膨張したたもつの亀頭が大噴火し、ミッチェルの直腸内に溢れんばかりの濃厚精液を噴き出した。
ミッチェル「あっ、あんっ・・・エヘヘ!これでボク、お兄ちゃんの赤ちゃん身ごもっちゃったね///////////////////
たもつ「んもう!ミッチェルくんは本当にエッチで可愛い子だなぁ!まあ、いいや。次はミッチェルくんの番だよ。」
たもつは四つん這いになり、ミッチェルにキ○タマとアヌスを見せつけた。
ミッチェル「うん、いいよ!ボクのち○ち○でお兄ちゃんのお尻、いっぱい気持ち良くしてあげるからね!」
ミッチェルがたもつのアヌスにち○ち○を挿し込んだ。
たもつ「ウヒョッ・・・ミッチェルくんのち○ち○、まだまだ元気だね!」
ミッチェル「ああっ!お兄ちゃん、まだ締め付けちゃダメ・・・」
たもつ「ウフフッ、ミッチェルくんのち○ち○がビクビク痙攣してるよ・・・」
ミッチェル「お兄ちゃん、ダメったら!意地悪しないでよ・・・。」

ジャック「あんっ、ああ〜っ!!ビンタくん、ボクもうイッちゃいそうだよ!!」
ビンタ「ボクももうイッちゃいそうだよ!ジャックくん、最後にボクのち○ち○を思いっきり締めつけてちょうだい!」
ジャック「もちろんさ!仲直りのしるしに、たっぷり気持ち良くしてあげるよ!」
ジャックはビンタのち○ち○を思い切り締め付けた。
ビンタ「あっ!ああっ〜!キツすぎるよ〜!イッ、イクゥゥゥーーーッ!!」
ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!
ビンタのち○ち○が大噴火し、ジャックの直腸内に大量の精液が注ぎ込まれた
ジャック「ああ〜っ!!ビンタくんの濃厚精液が、ボクのお尻にいっぱい入ってくるよ〜っ!!ああっ、ボクもイッちゃう!!イッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ビュクビュクッ!ビュルルッ!!!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!ビュクビュクッ!ビュルルッ!!!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビ
ジャックのち○ち○が絶頂に達し、ビンタの全身に精液を浴びせかけた
ジャック「はぁ・・・はぁ・・・ビンタくん、キミは本当にエッチで可愛い子だね/////////////////
ビンタ「エヘヘ、ありがとう!じゃあ今度は、ジャックくんがボクのお尻にち○ち○挿れる番だよ!」
ビンタは脚をM字に広げ、いきり立ったち○ち○とアヌスをジャックに晒した。
ジャック「ビンタくん、お尻もち○ち○もプリプリでスゴく可愛いね/////////////////それじゃ挿れるよ・・・」
ジャックの硬直したピーナッツがゆっくりとビンタのアヌスに挿し込まれた。
ビンタ「あっ、ああんっ・・・!!/////////////////
ジャック「ああっ、スゴいよビンタくん!ボクのような粗チンでも、キツキツに締めつけてくれるなんて!」

レム「あんっ、ああんっ!!ペーターくん、スゴく気持ち良いよぉ〜っ!!」
ペーター「はぁっ、はぁっ・・・レムくん大好き、レムくん大好き・・・!!」
レム「ボクもペーターくん大好きだよ!このままずっと離れたくない・・・!!」
ペーターの腰が勢いを増し、レムのアヌスの奥をさらに激しく責めた。
レム「ああっ、ああ〜んっ!!ペーターくん、ボクもうイッちゃうよぉ〜っ!!」
ペーター「いいよ、いっぱい出して!レムくんのエッチな濃厚精液、ボクの全身で受け止めるから!」
レム「あんっ!ああっ、ああんっ!!あんっ、イッちゃう!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!
真っ赤に充血したレムの亀頭が絶頂に達し、ペーターの身体中に大量の濃厚精液を浴びせかけた。
ペーター「ああ〜っ!レムくんの精液シャワー浴びせられて、サイコーに幸せだよ!はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ、ボクもイッちゃう!!イクッ、イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ペーターのち○ち○が大噴火し、レムの直腸内に大量の精液が注ぎ込まれた
ペーター「はぁ、はぁ・・・んもう、サイコーに気持ち良かったよ・・・」
レム「ペーターくん、ボクを抱いて・・・///////////////////
2匹は強く抱き合うと、互いの舌を絡ませあった。

ミッチェル「はぁはぁ、はぁはぁ・・・どう、たもつお兄ちゃん?ボクのち○ち○、気持ち良い?」
たもつ「うん!スゴく気持ちいいよ!」
ミッチェル「ウフフ、よかった!ボクもお兄ちゃんのお尻で、サイコーに気持ち良くなってるよ!」
たもつ「あっ、ああっ・・・ボクもうイッちゃいそう・・・。」
ミッチェル「いいよ、いっぱい出して!お兄ちゃんのエッチな濃厚精液、ボクの身体で受け止めてあげる!」
ミッチェルは腰の勢いを増し、たもつのアヌスの奥を激しく責めた。
たもつ「あっ〜・・・!イクッ!!イクゥゥゥーーーッ!!!」
ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!
猛り狂ったたもつの巨根が大噴火し、ミッチェルの全身めがけて大量の濃厚精液を浴びせかけた。
ミッチェル「いや〜んっ!!お兄ちゃんの精液で、ボクの全身ベトベトだよぉ〜っ!!」
ミッチェルは興奮して、強烈なピストン運動をくり出した。
ミッチェル「はぁっ・・・ああっ、ああんっ!!ボクもイッちゃう!!あんっ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!
パンパンに腫れ上がったミッチェルの亀頭が絶頂に達し、たもつの直腸内に溢れんばかりの濃厚精液を噴き出した。
たもつ「ああっ、ああ〜っ!!ミッチェルくんの可愛い赤ちゃん、ボクのお尻に身ごもっちゃうよぉ〜っ!!」
ミッチェル「はぁ、はぁ・・・たもつお兄ちゃんのお尻、スゴくキツキツで気持ち良かったよ・・・//////////////////
たもつ「キミみたいな可愛い子が弟になってくれて、ボクは本当に幸せ者だよ!ウヒョッ❤」
ミッチェル「たもつお兄ちゃん、大好き・・・❤//////////////////
2匹は強く抱き合い、互いのち○ち○を押しつけあった。

ビンタ「あっ、あっ〜!ジャックくんのち○ち○、少し大きくなってる〜!!」
ジャック「フフッ!ボクのち○ち○をピーナッツグリーンピースなんてバカにしてると、大やけどしちゃうよ!」
ビンタ「はぁっ、はぁっ・・・ああっ、ジャックくん!もっと、もっと奥まで突いて〜っ!!」
ジャック「フフッ、ビンタくん可愛い・・・いいよ!お望みどおり、たっぷり気持ち良くしてあげるからね!」
ジャックは腰の勢いを強め、ビンタのアヌスの奥を激しく突いた。
ビンタ「あんっ!ああっ、ああ〜んっ!!ジャックくん、ボクもうイッちゃうよぉ〜っ!!」
ジャック「イイよ!キミの精液シャワーをボクに浴びせてくれ!」
ジャックは腰の勢いを更に強め、ビンタのアヌスの奥を突いた。
ビンタ「あっ!イクッ!イッちゃう…イクゥゥゥーーーッ!!!!」
ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビュッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ!ドピュッビュルルッ!ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュクビュクッ、ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!! ドピュッ!ドピュッ!! ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッビュルッビュルッ…ドピュッビューーーッ!!ドピュッビュルルッ!!
真っ赤に充血したビンタの亀頭が絶頂を迎え、ジャックの身体中に大量の精液をこれでもかと浴びせかけた。
ジャック「ああっ、ビンタくん・・・キミみたいな可愛い子と仲直りできて、サイコーに幸せだ!これからもボクの親友でいてくれ!」
ジャックはとても嬉しそうに腰を激しく揺らし、強烈なピストン運動をくり出した。
ジャック「はぁはぁ、はぁはぁ・・・ああっ、ボクもイッちゃう!!あんっ!!イッ、イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!
ギンギンに硬直したジャックの粗チンが大噴火し、ビンタの直腸内に夥しい量の濃厚精液を噴き出した。
ビンタ「あんっ、ああ〜っ!!そんなに出されたら、赤ちゃん身ごもっちゃうよぉ〜っ!!///////////////////
ジャック「はぁっ、はぁっ・・・ビンタくん、ボクをパーティーに誘ってくれてありがとう。今までで最高の誕生日だったよ!」
ビンタ「ボクもジャックくんと一緒にお祝いできて、とっても嬉しいよ。これからもずっと、一緒にお祝いしようね!」
2匹は優しく微笑み、固い抱擁を交わした。
アラン「うっ、ううっ・・・なんて素晴らしい友情なんだ、涙が止まらんぞぉ〜っ!!」😭😭😭ドバァァァーッ!!!
ダンベル「・・・お前、涙だけじゃなく、我慢汁も滴り落ちてるぞ。」
アラン「あっ・・・///////////////////
アランのち○ち○はズボンを突き破らんとばかりにいきり立ち、先端は我慢汁でビショビショに濡れていた。
スナイル「んもう、仕方ないなぁ・・・キミたち、悪いが相手してやってくれないか?」
ジャック「ええ、喜んで!」
ミッチェル「ボクも手伝います!」
レム&ペーター「ボクたちも!」
ビンタ「ボクもだよ〜!だのら」
アラン「ありがとう!キミたちは本当に優しくて良い子だね!」
ジャック「もちろんさ!だってアランくんたちも、ボクらの大切な友だちだもん!」
アラン「み、みんな・・・ありがとう、心の友よおぉぉ〜っ!!!」
アランはあっという間に丸裸になると、ジャックに強く抱きついた。
ジャック「うぐぅぅっ・・・よしてくれよ、どこぞのガキ大将じゃあるまいし・・・」
ビンタ「そういえばアランくん、昔映画に登場した時、そのガキ大将と同じ声優さんに声を担当してもらったんだよね。」
ミッチェル「へぇ〜!じゃあ、中の人つながりってこと?」
ビンタ「うん、そういうことだね(笑)。」
アラン「じゃあジャックくん!大親友であるこのボクが、キミをタップリ可愛がってあげるからね!ウホウホ」
スナイル「やれやれ、アランくんは本当にお調子者だなぁ・・・」
ダンベル「そういうスナイルくんも、ち○ち○はすっかりギンギンじゃないか!ガオ」
スナイル「あっ・・・エヘヘ、バレたか/////////////////
ビンタ「キミたちも一緒にヤろうよ!ボクが気持ち良くしてあげるよ〜!」
ダンベル「ヘヘッ!じゃあお言葉に甘えて、オレも楽しんじゃおうかな!」
スナイル「ボクも可愛い天使ちゃんたちに、日々の疲れを癒してもらうとするよ。」
こうして一同は時の経つのも忘れ、ひとつ屋根の下で激しい愛を交わしあった。
澄んだ夜空では、クリーム色の月と幾つもの星々が優しく見守っていた。

それから数日後・・・
ビンタ「ええ〜っ!!どうしてダメなの〜!?」
ジャック「仕方ないだろ、『秋の強化週間』で塾の勉強が忙しいんだから・・・」
ビンタ「んもう!」
ミッチェル「ねぇねぇ、2匹ともどうしたの?」
ビンタ「聞いてよ!ジャックくんったら、森Tubeのゲーム配信に付き合ってくれないんだ!」
ジャック「そりゃボクだって付き合いたいよ!でも、ウズメ先生の特別講義(性教育)が忙しくて、余裕がないんだ!」
レム「ボクたちでよければ付き合うよ?」
ペーター「うん!レムくん、ゲームとっても上手いからね!」
ビンタ「ホント!?ありがとう、スゴく嬉しいよ!・・・それに比べて、ジャックくんはやっぱり融通が利かないねぇ〜。」
ジャック「何をっ!?」💢カチーンッ!!
ビンタ「ほーら、そうやってすぐ怒るし。そんな心が狭いから、ち○ち○もいつまで経ってもグリーンピースのままなんだよ。」
ジャック「よ、よくも言ったなぁぁぁ〜っ!!!」
ジャックは恐ろしい剣幕でビンタを追いかけ始めた。
ビンタ「やーい!哀れなジャックはシコシコ勉強〜♪」
ジャック「待てぇぇ〜っ、ギッタギタのメッタメタにしてやるぅぅぅ〜っ!!」
ミッチェル&ペーター&レム「あ〜あ・・・」

少年たちの元気な声が、秋風に乗って青空へと昇っていった。




Happy End

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