日本語版タイトルYUMA 始まりの物語~HALF PARIAH~
英語版タイトルYUMA THE BEGINNING
公開2021年
監督
脚本
音楽
配給
制作
ジャンル
レーティング
登場キャラクターAユウマトーマスマサヒロサブローキヨディムハーミッシュゴードンエミニアレベッカエミリー?ジェームスヘンリートビー?
登場キャラクターBディーゼル・ブルーサタン
登場キャラクターCデニス?意地悪なブレーキ車
登場人物Aトップハム・ハット卿、Mr.K?Dr.ジュリアンナ
登場人物B
登場人物C
登場人物D
登場スポット
あらすじ・イングランド東部にある田舎の鉄道にある1台の青い小型タンク機関車がやって来た。その機関車は日本出身のユウマだった。ユウマと客車のエミは鉄道が閉鎖されるのに伴いトップハム・ハット卿が運営するノース・ウェスタン鉄道で新しくそこで働くことになる。
・トーマス達と知り合いながら仕事をしている内ユウマは小型タンク機関車とは思えない驚異的なパワーやスピードを発揮して他の機関車から賞賛されさらには急行列車の仕事まで任される。一方、ユウマを狙うもう1台の機関車がいた・・・
メモ・「キクチ・スタジオ?」に制作が移管されてから3作目のユウマシリーズ。
・「ユウマとなかまはずれ」のリメイク。
マサヒロサブローキヨディムが再登場する。また、本作では「パシナブルー」の代わりに、メインランドの機関車「ハーミッシュ」がマサヒロの部下として登場。
・原作との相違点が多い。
原作との相違点・マサヒロは、第1作ではDD51型ディーゼル機関車からC11型に改造されたことになっているが、本作では蒸気機関車型ディーゼル機関車が元の姿になっている。
・「ヒロシ」の役割はゴードンが担っている。また、彼がディーゼル機関車に加担した理由も、「ユウマばかり気に入られて、自分は見向きもされなくなった」ことになっている。
・本作では、誰も死亡しない。
・マサヒロがディム達を仲間にしたのは、「面白いことをしに行く」と彼らに説明したからになっている。
・マサヒロがディーゼル機関車に戻るシーンが追加された。
ゴードントビー?が登場している。
台詞ユウマ「僕の名前はユウマ。ニックネームはユウだ。僕は日本出身の青い小型タンク機関車だ。」
エミユウマ。言い訳はだめ。」
ユウマトーマス?だよね?」
トーマス?「そうだけど。」
ユウマ「一緒に行こう。」
・フィリップ「やあ。は日本出身のユウマだね?」
ユウマ「そうだけど、君の名前は?」
・フィリップ「僕ちゃんはフィリップだよ。」
・ゴードン「小さなタンク機関車ども!俺の姿を見てみろ!急行列車のお通りだ〜!」
マサヒロ「遅いぞ!ディム!」
ディム「すまない、マサヒロ。」
トップハム・ハット卿「ゴードン、今日はユウマがティドマス機関庫で休むんだ。そしてゴードン、メインランドの機関庫に行きなさい。」
エミリー?「『すごいわね、ユウマ!」
トーマス?「本当に役に立つよね!」
・ニア「うんうん。」
・ゴードン「ク~っ!」
ディム「お〜い、そこの青い蒸気機関車さん、ちょっと来て。」
マサヒロゴードンそいつは誰だ。」
ゴードンこいつの名前はエミだ。あいつが牽引していた客車だ。」
ユウマ「えっ!?」
ゴードン「俺はディーゼルの身方をしてるからな!どうせ誰も俺なんか好きじゃないし!ユウマと一緒にいればいいじゃないか。その方がずっと楽しいだろ?」
ユウマトーマス?ごめん僕は行かないとダメなんだ。」
マサヒロユウマ。やっと来たな。」
ユウマ「何のことだ。」
マサヒロ「この俺の達がお前のことをよく知っているぞ。」
ユウマ「何だって?僕はのことは知らないなぁ。」
マサヒロ「しらばっくれるな、ユウマ!俺とお前はなぜこうなったのか。」&br;・ユウマ「まさか、は・・・?」
マサヒロ「そう、俺の名はマサヒロ。お前と同じく日本から来た機関車で、元々はディーゼルだ。」
サブロー「おい、ユウマが逃げるぞ!ユウマが逃げるぞ!」
ユウマ「しまった!見つかった!」
ゴードン「早く!ここは俺に任せろ!」
ユウマ「え?」
ゴードンお前は貨車をどかして先に行くんだ!さあ早く!」
ユウマヒロシ!こっちに逃げ道ができた。早く!」
エイミーユウ行きましょう」
ユウマヒロシが.......。」
ディム「すまんボス、俺はこの道を使おうとしたんだが........。」
マサヒロ「わかってるディム。」
マサヒロ「ディーゼル機関車は蒸気機関車の指示には従わない。」
マサヒロ「俺はただの蒸気機関車に改造されてしまった。」
マサヒロディム。ディーゼル機関車達を連れてこい。そして、軍隊を。」
ディム「ソドー島?」
マサヒロ「ああ、そうだ。」
ジェームストーマス?!見て!」
マサヒロ「『選べ』と言ってるんだ!!!」
ユウマ「僕が決めるんだこの卑怯者め!!!」
ユウマパーシートーマス?!一緒に来るんだ!マサヒロを止めるんだ!早く!」
マサヒロユウマお前に2つの選択肢を与える。お前は引き返して俺の仲間のディーゼル機関車を助けるか、それとも俺様が死ぬのを眺めるか、さあ選べ!」
ディム「ふふふ・・・俺はやっと目が覚めたぞ、マサヒロ・・・!」
マサヒロ「嫌だ!嫌だ!嫌だ!そいつは俺の物だ!ディーゼルエンジンは俺の物だ!俺の物だああああああっ!!」
ユウマ「黙れ!!!」
ユウママーくんお前に最後の選択肢を与えてやる!お前はこのソドー島から立ち去って日本へ帰れ!そして二度と戻って来るな!」
マサヒロ「なぁ、ディム、サブロー、キヨにゴードン・・・お前なら・・・どわあああああああああっ!!!!あっあああああああ.....。 」
ユウマ「言い訳しない。」
<<マサヒロ、ガスボイラーに衝突する。ボイラーが爆発し、マサヒロに燃え移りそうになる>>
マサヒロ「そんなあ!燃え移ってしまう!」
ユウマ「・・・でも、僕は君を助ける。みんな、手伝うんだ。」
マサヒロ「なんで助けてくれたんだ、ユウマ?」
ユウマ「敵も味方も関係ないよ。」
マサヒロ「はぁ・・・ボイラーもダメになった。蒸気機関車としても失格だ・・・。」
ユウマ「あと、君の望みも叶えてあげる。」
マサヒロ「え・・・?」
マサヒロ「やったぜ!ディーゼル機関車マサヒロ、復活だぁ〜っ!本当にありがとう、ユウマ!!」
キヨ「よかったわね、マサヒロ!」
サブロー「日本に帰ったら、俺たちと働こう。役に立つなら大歓迎さ!」
ディム「あいにく、俺は別の地域から来たが・・・。頑張れよ、マサヒロ!」
<<2413年>>
・Mr.K「くそ!あともう少しだったのに!」
・Dr.ジュリアンナ 「いえ、マサヒロから必要なデータは回収できました、社長。あとは、を起動するだけです・・・。」
・Mr.K「よくやったDr.ジュリアンナ!ダークユウマの起動は明日決行する!」
日本版CVトビー?/ユウマ/ダークユウマ:酒巻光宏
マサヒロ:小田柿悠太
サブロー:鈴木清信
キヨ:吉岡さくら
ディム:黒田崇矢
ハーミッシュ:秋吉徹
トーマス?:比嘉久美子
ゴードン:三宅健太
エミ:根本圭子
・ニア:青山吉能
・レベッカ:内山茉莉
・エミリー:山崎依里奈
・ジェームス:江原正士
・ヘンリー:金丸淳一
・トビー:坪井智浩
・フィリップ:小林大紀
・トップハム・ハット卿:田中完
・Mr.K:野々村竜太郎
・Dr.ジュリアンナ:豊田真由子
前作YUMA 5~ユウマの新たな戦い~
次作ユウマ ユウマVSダークユウマ

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