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日本語版タイトルユウマとなかまはずれ
英語版タイトルYUUMA AND THE HALF - PARIAH
公開2020年代頃
監督飯田壮太
脚本飯田壮太
音楽飯田壮太、他
ジャンルアクション/プラレール映画/ファンタジー/アドベンチャー
登場キャラクターAユウマエイミートーマス?パーシージェームスエドワードヘンリーヒロシマサヒロディムサブローキヨパシナブルーDE10 1577号機
登場キャラクターBいたずら貨車・いじわる貨車?緑色の急行客車?赤色の急行客車?ブルーベル?199号ドナルドダグラス?
登場キャラクターC赤い自動車?C53形蒸気機関車43号機?アメリカの機関車A?アメリカの機関車B?C62形蒸気機関車2号機?C61形蒸気機関車20号機E10形蒸気機関車2号機?B20形蒸気機関車10号機機関車パファーパシナブルーと同型の流線形タンク機関車?ビル?ベン?C56形蒸気機関車160号機DD51 1150号機?DE10 1667号機?HD300 2号機?DF200 7号機?DD51 851号機?ユーロライナー色のDD51?北斗星色のDD51?マサヒロの仲間の顔なしディーゼル機関車軍団?スプラッタードッヂディーゼル10
登場人物Aトップハム・ハット卿作業員?
登場人物B乗客
登場人物Cユウマの機関士?
登場人物D
登場スポット
あらすじ・イングランド東部にある田舎の鉄道にある1台の青い小型タンク機関車がやって来た。なんとその機関車は日本出身のユウマ(ニックネーム:ユウ)だった。ユウマと客車のエイミーは鉄道が閉鎖されるのに伴いトップハム・ハット卿が運営するノース・ウェスタン鉄道で新しくそこで働くことになる。&br;・トーマスや自分と同じく日本出身のヒロシと知り合いながら仕事をしている内ユウマは小型タンク機関車とは思えない驚異的なパワーやスピードを発揮して他の機関車から賞賛されさらには急行列車の仕事まで任される。一方、ユウマがソドー島で働いているということを知ったパシナブルーはイギリス本土にいる青い目の機関車マサヒロにその事を伝え、マサヒロはユウマを連れ去ろうしていた。そして、蒸気機関車達とディーゼル機関車達の戦いが始まるのであった。
メモ・2014年公開の「トバイアスとなかまはずれ」?の日本版リメイク作品で、「ユウマ」シリーズの第1作*1。話の概要は旧作の映画?とほぼ同じ。&br;・Tines Sensahthe氏のキャラクターがイギリスの鉄道車両が主体であるのに対し、本作で飯田壮太氏が他国の鉄道車両を主体とした物語となっている。&br;・飯田壮太氏の別作品「義経号となかまたち?」の機関車達も登場している。&br;・また本作は旧作のキャラクター?と似たような立ち位置にいる*2*3。&br;・マサヒロヒロシキヨディムサブローは現時点ではこの長編のみの登場。*4*5
台詞ユウマ「僕の名前はユウマ。ニックネームはユウだ。僕は日本出身の青い小型タンク機関車だ。」(初台詞)&br;・エイミーユウ。言い訳しない。」&br;・ユウマトーマス?だよね?」&br;・トーマス?「そうだけど。」&br;・ユウマ「一緒に行こう。」&br;・パシナブルー「やあ。は日本出身のユウマだろ?」(初台詞)&br;・ユウマ「そうだけど、の名前は?」&br;・パシナブルー「パシナブルーだよ。」&br;・ヒロシ「小さなタンク機関車ども!俺の姿を見てみろ!」&br;・パシナブルー「じゃあねユウマ。」&br;・マサヒロ「遅いぞ!」(初台詞)&br;・パシナブルー「ごめんなさいマサヒロ様。」&br;・トップハム・ハット卿「黙れヒロシ!お前ユウにひどいことをした。そしてお前はここから立ち去れ。」&br;・ヒロシ「本当にごめんなさい。」&br;・ヘンリー「『ごめんなさい』だと!!」&br;・トーマス?「『ごめんなさい』ですむと思うな!ヒロシ!」&br;・パーシー「出ていけ!!」&br;・トップハム・ハット卿ヒロシ出ていけ!二度と戻って来るな!」&br;・ディム「すみません、そこの青い蒸気機関車さんちょっと私と一緒に来てもらいたいのですが。」&br;・ユウマあなたは誰ですか?それに何方ですか?」&br;・ディム「私はディーゼルです。」&br;・ユウマ「ディ、何ですって?」&br;・ディム「そう私はディーゼルです。」&br;・エイミーユウ何してるの!?」&br;・ユウマエイミー!!しっかりつかまるんだ!!」&br;・ユウマ「行くぞ!行くぞ!よっしゃ!」&br;・ディム「パーン!!!」&br;・エイミーユウ。」&br;・ユウマ「ダメだよエイミー!はいつもそうだ!」&br;・エイミー「もうやめて!」&br;・エイミー「危ない!!」&br;・ユウマ「うわっ!!!あああっ!!!」&br;・エイミーユウ!」&br;・ユウマ「大丈夫エイミー僕がついてるから。」&br;・キヨ「ここにいたのか。ずっと探したのよ。」&br;・エイミー「言い訳しないで!」&br;・エイミー「離せ!離せ!」&br;・マサヒロヒロシそいつは誰だ。」&br;・ヒロシこいつの名前はエイミーだ。あいつが牽引していた客車だ。」&br;・ユウマエイミーどうして?」&br;・ヒロシ「俺はディーゼルの身方をしてるからな!」&br;・トーマス?ヒロシダメだよ!ディーゼルの言うことを聞いちゃ!」&br;・ユウマトーマス?うるさい!」&br;・トーマス?ユウダメだよユウ!」&br;・ユウマトーマス?ごめん僕は行かないとダメなんだ。」&br;・マサヒロユウマ。やっと来たな。」&br;・ユウマ「何のことだ。」&br;・マサヒロ「この俺の達がお前のことをよく知っているぞ。」&br;・ユウマ「何だって?僕はあなたのことは知らないよ。」&br;・マサヒロ「よく聞けユウマ!俺とお前はなぜこうなったのか。」&br;・ユウマあなたは誰ですか?」&br;・マサヒロ「俺の名はマサヒロ。お前と同じく日本から来た機関車で、元々はディーゼルだ。」&br;・サブロー「おい、ユウマが逃げるぞ!ユウマが逃げるぞ!」&br;・ユウマ「しまった!見つかった!」&br;・ヒロシ「早く!早く!」&br;・ヒロシ「ここは俺に任せろ!」&br;・ユウマ「え?」&br;・ヒロシお前は貨車をどかして先に行くんだ!さあ早く!」&br;・ユウマヒロシ!」&br;・エイミーユウ早く!早く!」&br;・ユウマヒロシ!こっちに逃げ道ができた。早く!」&br;・ヒロシ「ぐわああああああっ!!!!」&br;・エイミーユウ行きましょう」&br;・エイミーユウ早くいかないと。」&br;・ユウマ「だってヒロシが.......。」&br;・エイミーはもう助からないわ。」&br;・ユウマ「なっ、なぜだ。」&br;・ディム「すみませんボス、私はこの道を使おうとしていたのですが........。」&br;・マサヒロ「わかってるディム。」&br;・マサヒロ「ディーゼル機関車は蒸気機関車の指示には従わない。」&br;・マサヒロ「俺はこんな弱い体に改造されてしまった。」&br;・マサヒロディム。ディーゼル機関車達を連れてこい。そして、軍隊を。」&br;・ディム「ソドー島をですか?」&br;・マサヒロ「ああ、そうだ。」&br;・ジェームストーマス?!見て!」&br;・トーマス?ヒロシは、死んだのかい?」&br;・ユウマ「そうだ。は死んだ!は死んだんだよ!」&br;・ユウマ「お願いだ。お願いだ。助けてくれ...........。」&br;・マサヒロ「『選べ』と言ってるんだ!!!」&br;・ユウマ「僕が決めるんだこの卑怯者め!!!」&br;・ユウマパーシートーマス?!一緒に来るんだ!マサヒロを止めるんだ!早く!」&br;・マサヒロ「そこにいたのかエイミー!!」&br;・ユウマエイミー!!!」&br;・マサヒロ「もう手遅れだユウマ!この客車とはもう二度と会えないぞ!あっ!ディム押すんだ!早く!!!早く!!!」&br;・ユウマディム!!」&br;・マサヒロ「もう一歩近づいてみろ。俺はこの客車と一緒に海へ飛び込むぞ!さあどうする。」&br;・マサヒロユウマお前に2つの選択肢を与える。お前は引き返して俺の仲間のディーゼル機関車を助けるか、それともこの客車が死ぬのを眺めるか、さあ選べ!」&br;・ディム「うぎゃあああっ!!うわああああっ!!」&br;・マサヒロ「嫌だ!嫌だ!嫌だ!そいつは俺の物だ!ディーゼルエンジンは俺の物だ!俺の物だああああああっ!!」&br;・ユウマ「黙れ!!!」&br;・ユウママーくんお前に最後の選択肢を与えてやる!お前はこのソドー島から立ち去って日本へ帰れ!そして二度と戻って来るな!」&br;・マサヒロ「俺の物だああああああっ!!!!どわあああああああああっ!!!!あっあああああああ.....。 」&br;・ユウマ「言い訳しない。」
日本版CVユウマ:内田雄馬?&br;・エイミー:悠木碧?&br;・ヒロシ:三宅健太?&br;・トーマス?:比嘉久美子?&br;・パーシー:神代知依?&br;・ジェームス:江原正士?&br;・エドワード:佐々木望?&br;・ヘンリー:金丸淳一?&br;・マサヒロ/サブロー/キヨ/DE10 1577号機:中井和哉?&br;・パシナブルー:神谷浩史?
置き換えキャラクターユウマトバイアス?&br;・エイミーヘンリエッタ&br;・ヒロシゴードン&br;・ディムアサートン?&br;・サブロールドヴィグ?&br;・キヨメイビス&br;・マサヒロモンタギュー&br;・パシナブルーオリバー?
予告編
次作ユウマとなぞのしょうにん

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