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名前 | 199号/D199/肉の缶詰 |
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英名 | D199/Diesel 199/Spamcan |
性別 | 男 |
車体番号 | D199 |
色 | 原作:水色(車体&運転席)+黄色(車体)+白(字体)+灰色(屋根)+赤(バッファービーム)+黒(車輪) マガジン:薄青緑(車体&運転席)+黄色(車体)+白(字体)+灰色(屋根)+赤(バッファービーム)+黒(車輪) |
車軸配置 | 1Co-Co1 |
所属鉄道 | イギリス国鉄? |
分類 | ・ディーゼル機関車 |
原作初登場巻 | 第23巻『機関車のぼうけん?』第2話「ヘンリーの大かつやく」 |
原作初台詞 | 「おい、7101号。そろそろこの鉄道を引き受ける頃だな。」? |
説明 | ・くま?と共にイギリス本土?からやって来た大型のクラス46ディーゼル機関車。 ・原作での悪役はゴッドレッド?に続いて2台目となる。 ・性格は善良なくま?とは違い、捻くれ者である。 ・信号手から「にくのかんづめ『Spamcan』」という不名誉な呼び名を与えられた。 ・捻くれ者で行儀が悪く、体調管理を怠った罰でもあるのか、呆気なくイギリス本土?に送還された。 ・人形劇とCGアニメには登場しない*1。 |
性格 | ・嫌味で自分勝手で自惚れ屋な性格。 ・「人を呪わば穴二つ」が何なのかよく知らない*2。 ・マガジンストーリーでは蒸気機関車にフレンドリーに接する場面が用意されている。 |
他キャラクターとの関係 | ・体調不良を起こして動けなくなった所をヘンリーに助けられた。その為か、彼に対して失礼な態度をとることはなかった。 ・ドナルドによって、メインランド?へ送り返された模様。 ・トーマス?やジェームス、エドワードに対して悪口を言う描写はなかった。 |
モデル | クラス46ディーゼル機関車『ピーク』(イギリス国鉄?) |
その他 | イギリス国鉄?クラス46は、クラス44ディーゼル機関車の量産機であるクラス45の主電動機及び発電機を変更したものである。主に中部管理局や西部管理局*3で運用された。クラス40同様に、旧LMSの10000及び旧サザン鉄道の10201の影響を受けている。D138〜D193まで製造され貨客両用で広く運用された後、1984年までに運用停止となった。なお「ピーク」の由来はクラス44が山脈名の命名*4をされた事である。 |
玩具 | ・木製レールシリーズ? ・アーテル? ・Take Along?/テイクンプレイ? |
参照画像 | ; |
前 | パッグ? |
後 | アイアン・デューク? |
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