名前マアヤ/真礼*1/姉さん*2
きかんしゃポンちゃ?での名称レヴィ*3
英名Maaya/Levi
性別
車体番号C12 1(初号機であるC12 1がモデルのため、長編第4作以降は『C12 1』。)、666*4
赤(車体&機関室&ランボード&車輪)、黒(煙突)白(ライン&ストライプ)、青(ライン&連接棒&バッファービーム)、金色(ドーム&ライン)
車輪配置1C1
製造年1932年*5
名前の由来内田真礼?さんの「真礼(マアヤ)」から
所属鉄道省→日本国有鉄道2100年の鉄道?
運用・旅客と貨物の牽引。
一時期専用の客車オハとオハフ?を牽引したことがあった。
分類蒸気機関車
タンク機関車?
他国の鉄道車両?
ユウマシリーズ 主要・レギュラーキャラクター3台組?
TV版初登場シーズン長編第3作『ユウマとさいごのたたかい
TV版初台詞「ユウマ、私達は役に立つ機関車で、私たちは姉弟だから」※正式初登場前
「そうはさせないわよ!!」※正式初登場後
一人称
二人称あなた
説明・マアヤこと真礼は、長編第3作『ユウマとさいごのたたかい』から登場する赤い女の子C12形蒸気機関車。ユウマの双子の姉。
・汽笛の音がレディーとミリーと同じ。
・1932年に誕生。
C12姉弟の姉にあたる。
・C12形蒸気機関車の1号機として山口県?の日立製作所笠戸事業所で誕生*6。そのため、鉄道省が最初に製造したC12形蒸気機関車である*7
ユウマと同じ工場で生まれたのだが、ユウマより先に生まれたのはマアヤである。
・姉弟の機関車なので、弟のユウマからは『姉さん』と呼ばれている。
・彼女のイメージカラーは『』である。そのため、彼女の赤いボディは燃える炎を思わせるような色をしている。
・彼女の顔もプレゼンテーションソフトウェアPowerPointで様々なパーツを合わせて作成、印刷。
・名前の由来は内田雄馬?の姉である内田真礼?の「真礼(マアヤ)」から*8
・弟機関車のユウマ同様、若手の女性声優からの名前の由来で名付けられた女の子のタンク機関車である。
内田真礼?さんの名前が由来であるため、またの彼女の英名は『Maaya The Uchida Tank Engine』である。
・彼女の本名は『真礼』である。そのため、彼女も弟のユウマと同じく、『マアヤ』は『真礼』の愛称であるため、正式な名前ではない。
・『マアヤ(Maaya)』という名前自体は外国人っぽくて違和感があるが、彼女はれっきとした日本製車両である。
長編第1作で顔が映っていない状態で初登場し、長編第3作で赤いボディで全体が映った姿となって、長編第3作では弟のユウマの回想シーンのみ初めて喋る。そのため、の回想シーンで初登場した時点ではまだ主要キャラではなかった。
ユウマの回想シーンの中で彼女が役に立たなくなったことで彼女がスクラップにされることになったため、EH10 15号機?に連結されて、スクラップ工場へ引いて行かれ、ユウマに別れを言うが、実は彼女はスクラップにされておらず、長編第4作で2100年の未来の鉄道へタイムスリップしていたことが判明して、ファン*9からのリクエストにより、「彼女はユウマの実の姉で、せっかく彼女の声を演じている内田真礼さんは弟の雄馬さんとユウマシリーズに共演しているのに、回想シーンのみの登場だけだったら完全な登場ではないので、彼女を正式に登場させてほしい。」というリクエストにより、真・長編第4作から正式初登場し、と再会してもう一人の主人公を務める。
・また、真・長編第4作ではからは一度だけ『姉上』と呼ばれていたり、真・長編第5作にてユウマと初めて大喧嘩を起こしてしまい、からは一度だけ『姉さん』ではなく、『マアヤ』と呼ばれていた。
真・長編第5作にて、ディーゼルイレイザーサタンに『燃える炎のような赤い女の子タンク機関車』呼ばわりされた。
・『鬼滅の刃』の竈門禰豆子が鬼化するのと同様、真・長編第5作にてイレイザーに捕らえられて彼女にイレイザーコア?を投与し、彼女をデーモン化してイレイザーに洗脳され、の敵として立ちはだかるが、クラリスの魔法の力により、正気に戻った。
真・長編第5作では彼女と同じく内田真礼?さんがモデルの同名の女優?が登場した。
長編第7作では炭治郎?の妹禰豆子と一緒に行動する場面がある。また、長編第7作にて、巨大なコンピューターが彼女の外見と人格をコピーしたクローン体?が4体登場する。彼女のクローン体については分身マアヤ?を参照。
・旧スタイルと新スタイルの彼女の顔がB20形10号機C56形160号機の顔に流用されている*10
・擬人化状態では、なぜかへそ出しのコスチュームになっている*11
・また、ビキニバージョンの擬人化状態では''少しエロいビキニ姿の女性となっている。飯田壮太の性癖なのだとしたら彼は将来性犯罪を起こすだろう。
彼女の本名についての説明・彼女の詳しい内容は真礼?を参照。
各シリーズの彼女の通称・ラストマアヤ(『ユウマとさいごのたたかい YUUMA AND THE LAST MOMENT FIGHT』より。)
・メカニックマアヤ(『内田雄馬 メカニック・フューチャー・レイルウェイ』より。)
・イレイザーマアヤ/デーモンマアヤ/イレイザー洗脳マアヤ(『内田雄馬 イレイザー・ロコモーティブ』より。)
・マアヤX(『ユウマX〜強敵ナリヒラ登場〜』より。)
・鬼滅マアヤ(『ユウマVS炭治郎』)より。
性格・優しくて他の機関車に対して友好的。
・怒るときもあり、『真・長編第5作』にてと喧嘩したため、怒らせると怖い一面もある。
・ケニア出身のニア同様、誰に対しても愛想が良く、笑顔で挨拶する事を大切にしている。
・男勝りなところもあり、いざという時はデビルシリーズのディーゼル機関車に立ち向かう心も持つ。
・弟のユウマとは姉弟の絆で、役に立つことを望んでいる。
アヤネ?ムツミ?陽子?とは女性4台で話をするのが好き。
イレイザーに操られ、デーモン化された時点では凶暴な性格になっていた。
TV版での経歴長編第1作ではユウマの言及とマサヒロの回想シーンで顔が写っていない状態で登場した。
長編第3作ではユウマの回想シーンに登場し、赤いボディになって、初めて喋る。
真・長編第4作にて正式に登場し、もう一人の主人公を務める。
真・長編第5作イレイザーによってイレイザーコア?を投与されてに洗脳され、ユウマの敵として立ちはだかるが、クラリスの魔法の力によって正気に戻る。
長編第6作で再びユウマクラリスと共に3台で行動する。
長編第7作では、大型のディーゼル機関車のナリヒラが倒された後のエンディングでSLもおかを運行するユウマを見送った。
他のキャラクターとの関係ユウマシリーズの看板キャラで主人公であるユウマとは双子の姉弟。
モデルC12形蒸気機関車?1号機(日本国有鉄道
その他・作者の飯田壮太は彼女を「マアヤはきかんしゃトーマスの第24シーズンに登場するマルシオ?の姉マルシア?に姉なところが似ている。」と発言している。
・マアヤのモデル機である初号機『C12 1』の実質的な最初の配属は赤谷線で、その後も分庫や駐泊所への配置が目立っていた。その後、『C12 1』は1943年(昭和18年)4月1日、樺太の内地編入に伴い樺太庁鉄道が鉄道省に編入されたためC12 265となった。
・飯田壮太は、C12 265になる前の『C12 1』と女性声優の内田真礼?さんを合体させたような感じでマアヤを制作した。
兄弟機関車ユウマ(弟機関車)
日本版CV内田真礼?長編第3作-)*12
参照画像

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