あらすじどうぶつ山の広場にある銅像「モルゲッソヨ」を壊してしまったジャックとペーター。
後日、彼らは接着剤で像のち○ち○を直したが、像の精霊によって連れ去られてしまう。

ジャック「んっ・・・こ、ここは・・・ッ!!?」
ジャックは目を覚ました。
だが、それは最悪の目覚めだった。
彼は丸裸にされたうえ、鋼鉄の箱に頭と恥部のみを晒した状態で閉じ込められていたのだった。
ジャック「ど、どうしてこんなことに・・・!?」
彼はふと辺りを見回した。
自分のみならず、ペーターや余所の少年たち数名も同様の辱めを受けていた。
ジャック「ペーターくん、起きるんだ!ペーターくん!!」
ペーター「・・・んっ、ここどこ・・・って、ええっ!!?な、何これ・・・!?」
ジャック「わからない。ボクも気がついたら、こんな格好にされてて・・・」



???「あっ・・・だ、ダメ!何か出ちゃうよ!!」
リスの少年が絶頂を迎え、精液を発射させた。
???「な、なにこれ・・・??」
どうやら、リスの少年は射精をしたことがなかったようで戸惑っている。
???「お前が出したのは「精液」だぞ!とぉ」
赤いヒーロー仮面を被ったネコの少年がリスの少年に教えた。
ジャック「あれは・・・ジュンくんに1ごうくん!?」
ジュン「ジャ、ジャックくん!!キミもいたのかい?あながち」
彼らは「ジュリアンナ学習塾」のクラスメイト?なのであった。
ジャック「ボクたち、どうしてこんなことに・・・」

その時、突然笑い声が聞こえてきた。
???「オーホッホッホッホ!!」 
ジュン「だ、誰だ!?」
目の前のモニターに映されたのは、水色の服とベージュのスカートをまとった醜い中年女だった。
ジャック「あ、あんたは・・・ジュリアンナ・マーシー!!」
そう、映されたのはこれまで幾度となくミッチェルたちに襲いかかってきた極悪女・ジュリアンナだった。
???「あーら!ジャックくんにペーターくん。ようこそ、我がアジトへ!」
ペーター「アジトだって!?」
ジュリアンナ「驚いたでしょ?突然、ここに送られてきたんだから!」
ジャック「あのモルゲッソヨの精霊の正体はお前だったんだな!」
ジュリアンナ「そうよ。あの像はもともと、男性の性欲を司る神を崇めるために建てられたのよ。それを利用して、貴方たちみたいなカワイイ子を待ち伏せしてたってワケ♥」
1ごう「ふざけんな!オマエなんか、オイラがやっつけてやるぞ!!」
ジュリアンナ「あーら、ずいぶん強気じゃない!やれるもんならやってみなさい!」
ジュリアンナがボタンを押した。
すると棒状の装具が、1ごうのアヌスに前後に激しく出し入れされた。
1ごう「わっ!やめろ!オイラ、まだ出したばかりなんだぞ!」
ジュリアンナ「ほらほら、私をやっつけるんじゃなかったの?かかってきなさいよ!」
1ごう「くっ・・・!ヒーローはどんな事があっても耐え抜かないといけないって、父ちゃんが言ってたんだぞ!うっ・・・あっ!あんっ・・・ああっ!!」
ジュリアンナ「ホホホッ!そっちが気持ち良過ぎて、やっつけることができないようねぇ〜!」
ジュン「や、やめるんだ!ジュリアンナ!こんなこと許されると思ってるのか!!」
ジュリアンナ「フフッ、可愛いリスちゃん!貴方もタップリ可愛がってあげるわ♥」
ジュリアンナはもうひとつのスイッチを入れた。
すると、1ごうのアヌスに挿さっている何倍もの太さのディルドがジュンのアヌスの前に現れた。
ジュン「ヒ、ヒィィッ・・・!!」
ジュリアンナ「2度と生意気な口が利けないように、お尻から教育してあげるわ!」
極太ディルドがジュンのアヌスに突き挿された。
ジュン「ひっ、ひぎゃああああああーっ!!!」
ジュンは白目を剥き、激しく痙攣した。
ジュリアンナ「それに、さっきの様子から察するに、リスちゃんは精液を出すのが初めてだったようね。いいわ、もっとたくさん出させてあげるわ。」
ジュン「や・・・やめてぇ!!」
ジュリアンナはディルドのスイッチを「強」に切り替えた。
ディルドの振動が激しさを増し、ジュンが喘ぎ始める。
ジュリアンナ「あらあら、女の子みたいな声で喘いじゃって・・・恥ずかしくないのかしら?」
ジュンは狂ったようにガクガクと身体を震わせた。
ジュン「あひぃっ、ひいっ、ひああああっ!!イクッ!イクッ!!イッちゃうぅぅぅぅぅーっ!!!」
ドピュピュッ!!ドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!ビュクビュクッ、ビュビューッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!

ジュンのち○ち○が床に向けて大噴火した。
1ごう「ジュンくん!!わぁ・・・凄い大量だ・・・
ジュン「はぁ・・・はぁ・・・あっ、ああっ・・・」
ジュンは白目を剥いたまま、口から泡を吹いて失神した。
ペーター「どうしようジャックくん、このままじゃボクたちも・・・!!」
ジュリアンナ「あーらあら!お友達がイクところを見て、興奮しちゃったの?」
ペーター「えっ?うわああっ!!」
なんと、ペーターのち○ち○は、知らぬうちに勃起をしていた。
ジャック「ペーターくん!早く収めて!!」
ジュリアンナ「そう言う、あなたも立派なち○ち○に変身しちゃってるのよねぇ・・・」
ジャック「なっ・・・し、しまった・・・!!」
ジュリアンナ「いいわ、それじゃあ貴方たちも気持ち良くさせてあげるわ♥」
ジュリアンナはパチンと指を鳴らした。
すると部屋の扉が開き、何者かが入ってきた。
ジャック「あれは・・・人間の子供か?」
そう、「どうぶつの森」はもちろん、「スマブラ」でもお馴染みの「むらびと」だった。
むらびとは不気味な微笑みを浮かべたまま、ジャックとペーターに近づいてきた。
ペーター「や、やめてぇ!人間の子に掘られちゃう/////」
むらびとA「最近、島民代表の仕事が忙しくて、ヌいてないんだよねー。」
むらびとB「オレも!村長の仕事を勝手に押し付けられてさ!ま、あのコトブキじいさんは辞めてくれて良かったけど
ペーター「・・・・・」
むらびとB「というワケで、オレたちの相手をしてもらうよ!」
そう言うが早いか、彼らはズボンとパンツを脱ぎ捨て、ギンギンにいきり立ったち○ち○をあらわにした。
ペーター「ヒィィッ、イヤだぁ・・・!!」
むらびとA「ああ、ついに本物のジャックくんとヤれるなんて夢のようだ!!」
ジャック「や、やめてくれ!やめてくれぇ・・・!!」
むらびとのち○ち○がジャックのアヌスに突き挿された。
ジャック「あっ、あああっ・・・!!」


むらびとB「ペーターくん、どうだい?人間の子供のち○ち○を挿れられた感想は?」
ペーター「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・人間のち○ち○も気持ち良い・・・///////////
ジャック「ペーターくんダメだ!感じちゃダメだ!相手を、相手をベアードだと思うんだ!!」
ペーター「ハッ!そうだった、相手はジュリアンナの手先なんだ!そんなヤツのち○ち○で気持ち良くなっちゃダメだ・・・!!」
ペーターは相手をベアードだと思い込んだ。
ジュリアンナ「く、クソッ!2人とも、もっと激しく腰を振るんだ!」
むらびとB「フッフッフ、無駄だよ・・・ボクにはコレがあるからね!」
むらびとBは注射器を取り出した。
ペーター「そ、それは・・・!!」
むらびとB「そうさ、『たもつ眼科』特製の性欲増強剤だよ!」
ペーター「や、やだぁ!やめて、やめてぇぇっ!!」
ペーターのち○ち○に注射器が打たれた。
その直後、ペーターのち○ち○には血管が浮き出て、皮が付け根まで剥け、亀頭が露わになった。
ペーター「ひっ、ひあああっ・・・!!」
むらびとB「さあ、これでタップリ気持ち良くなれるよ♥」
むらびとBは強烈なピストン運動をくり出した。
ペーター「やっ、やんっ!ああんっ!!ダ、ダメェ・・・!!」
ジャック「ペーターくん、ベアードだ!ベアードのことを考えるんだ!!」
ペーター「・・・ダメ!やっぱり、気持ち良すぎて・・・あっ、あんっ・・・ジャックくん!ごめん・・・」
ジャック「くっ・・・!!」
むらびとA「じゃあオレも、そろそろ使わせてもらおうかな!」
むらびとAも注射器を取り出した。
ジャック「ッ・・・!!」
むらびとA「心配しなくていいよ、キミには使わないから。」
ジャック「えっ・・・?」
なんと、むらびとAは自らのち○ち○に性欲増強剤を注入した。
むらびとAのち○ち○はまたたく間に巨大化し、通常時の3倍にまで大きくなった。
ジャック「ヒィィィッ・・・!!」 
むらびとA「さあ、愛しのジャックくん・・・タップリ可愛がってあげるよ♥」
ジャック「ダ、ダメェ・・・そんなの挿れられたら、お尻壊れちゃうぅ・・・!!」
むらびとAは硬直した巨根をジャックのアヌスにねじ込んだ。
ジャック「ひぎゃああああああーっ!!!」
むらびとA「おおっ、こりゃスゴい!もの凄く締めつけてくるぞ!!」
むらびとAは興奮して腰を前後に揺らした。
ジュリアンナ「ホーホッホッホ!あんたたちを人間のち○ち○のトリコにしてやろうじゃないか!」



ペーター「やっ、やんっ!ああんっ!!ダメェ、ボクもうイッちゃう・・・!!」
むらびとB「いいよ!ペーターくんの濃厚ザーメン、オレにタップリかけてくれ!」
ペーター「あっーあ!!もーだめぇ!!///////////
ドピュドピュッ!!ドピュピュッ!!ドピュドピュッ!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュピュッ、ドピュドピュッ、ビュビューッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ、ビュルビュルルーッ!!!
ペーターのいきり立ったち○ち○から大量の精液が飛び散った。
むらびとB「スゴいよペーターくん、カワイイ顔してこんなに出せるなんて!!」
ペーター「はあはあ・・・ありがとう///////////むらびとさん・・・キミの精液も欲しくなっちゃった。」
むらびとB「オッケーわかった、それじゃあしっかり受け取ってくれぇ!!」
むらびとBは激しく腰を前後に揺らした。
ペーター「やっ、ああんっ・・・!!あっ、あんっ!!」
むらびとB「ハァ・・・ハァ・・・ああイクッ・・・んあああああーっ!!」
ドピュピュッ!!ドピュドピュッ!!ビュビューッ!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!
むらびとBのち○ち○がペーターの直腸内で大噴火した。
むらびとB「ふぅ〜!久しぶりだったから大量に出たぜ!」
むらびとBの精液がペーターのアヌスから滝のように流れ出た。
ペーター「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」」

むらびとA「あっ〜!もうダメッ!イキそう・・・」
ジャック「中はやめてくれ〜!」
むらびとA「ヘヘッ、そうはいかないよ・・・オレの濃厚な愛をキミの中にタップリ注いであげるからね・・・あぁイクッ!あっ、んああああーっ!!!」
ドピュドピュッ!!ドピュピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!ビュビューッ!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッ、ドピュドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!
むらびとAの大量の精液がジャックの直腸内へ注ぎ込まれた。
ジャック「ああっ、ああんっ!!イッ、イクッ!!イッちゃうぅぅぅーっ!!!」
ドピュドピュッ!!ドピュピュッ!!ドピュドピュッ!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュピュッ、ドピュドピュッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ、ビュルビュルルーッ!!!
ジャックのち○ち○も大噴火し、大量の精液が飛び散った。
むらびとA「ああっ・・・ジャックくんとヤれたうえに中出しまでできちゃうなんてサイコーだよ・・・//////////
ジャック「はぁ・・・はぁ・・・やんっ・・・//////////

その頃、ミッチェルたちは・・・
ミッチェル「ジャックくんもペーターくんも、一体どこへ消えちゃったの・・・!?」 
ハッケミィは水晶玉を覗き込んだ。
ハッケミィ「ダメだわ。この一帯に強力な結界が張られているせいで、何も映らない・・・!」
レム「このまま見つからなかったら・・・そんなのイヤだ・・・!!」
ハッケミィ「・・・そうだわ、ゆめみさんなら何か判るかも・・・!」
ミッチェル「ゆめみさん・・・?」
ハッケミィ「私の古い友人です。彼女は予知能力の持ち主で、これまでもたびたび行方不明になった人物の捜査に協力してくれました。」
ビンタ「じゃあその人なら、ジャックくんとペーターくんの居場所が判るかも・・・!!」
ハッケミィ「ええ、案内しますのでついてきてください。」
一同はゆめみの家へ向かった。

ハッケミィ「ここが彼女の家です。」
ミッチェル「ずいぶん立派な家ですね!」
ハッケミィは呼び鈴を鳴らした。
???「はい、どちら様でしょうか?」
ハッケミィ「どうも、ハッケミィです。」
ゆめみ「あら、ハッケミィさん!今、開けますね。」
ゆめみが玄関のドアを開けた。
グラマラスなバクの女性が現れた。
ゆめみ「あら、この子たちは?」
ハッケミィ「私の親友です。」
ミッチェルたち「こんにちは、はじめまして!」
ゆめみ「ウフフ、みんなとても可愛いわね。どうぞ上がって!」
ミッチェルたち「お邪魔します!」

ハッケミィ「実は貴女にお願いがあるの。」
ハッケミィは事のあらましを話した。
ゆめみ「そう・・・わかった、私に考えがあるわ。」
ゆめみはそう言うと、一同を別の部屋へ通した。
そこには、大きな鏡が置かれていた。
ゆめみ「この鏡を使えば、ジャックくんとペーターくんがどこにいるか判るはずよ。」
ミッチェル「ホントですか!」
ゆめみ「ええ、任せてちょうだい。」
ゆめみは鏡の前に立つと、まじないの文句を唱え始めた。
ゆめみ「テルネ・イドマ・マルチビ・ダーパン・ウシコ・ハムトラ・ボンチャンリ・・・!!」
ゆめみはさらに唱え続けた。
ゆめみ「ブルカ・タロハム・フラーマ・ショータイ・ガネメ・ポノツ・ガリトン・・・!!」
呪いを全て唱え終えると鏡が光り、どこかの廃ホテルが映し出された。
ハッケミィ「こ、ここは・・・!!」
すると今度は、ジャックとペーターが裸で交わりあっている様子が映し出された。
彼らは互いに相手のち○ち○を咥え、刺激を与えあっていた。



ミッチェル「・・・!!//////////
ゆめみ「あら・・・なんてことでしょう//////////
その時、レムが叫んだ。
レム「見て、あの奥にいる人・・・!」
ビンタ「アイツは・・・ジュリアンナ・マーシー!?」
ミッチェル「間違いない!アイツがジャックくんとペーターくんを拐ったんだ!!」
ハッケミィ「では、このホテルへ急ぎましょう!」
ミッチェル「でも!場所は分かるんですか?」
レム「ボク、分かるよ!昔、このホテルの支配人が自○をしたってニュースになったんだ。今じゃ、心霊スポットにもなってるくらい有名だよ。」
ビンタ「なるほど・・・肝試しに来たカップルが女の幽霊を見たとか噂されてるね・・・」
ミッチェル「ボク、心霊スポットとか行きたくないな〜。」
レム「なに言ってるの!ジャックくんとペーターくんが捕まってるんだよ!助けに行かなくちゃ!」
ミッチェル「・・・そうだね。わかった、行こう!」
一同はゆめみさんに礼を言うと、廃ホテルへ急いだ。
ハッケミィ「(実はあのホテル、昔よく彼氏と利用してたのよね・・・//////////)」


ジャック「ハァ・・・ハァ・・・ああっ、ボクもう出そう・・・!!」
ペーター「うん!良いよ!ボクの口にジャックくんの濃厚ミルク出して//////////)」
ジャック「分かった・・・あんっ!イクッ!イッちゃう//////////)」
ドピュドピュッ!!ドピュピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!ビュビューッ!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッ、ドピュドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!
ジャックの濃厚ミルクがペーターの口いっぱいに噴き出された。
ペーター「んっ、んぐっ・・・プハーッ!ジャックくんのミルク、とっても美味しいね・・・♥」
ジャック「ヘヘッ・・・じゃあ今度はキミのミルクをいただいちゃおうかな・・・//////////
ジャックはペーターの亀頭を激しく舐めまわした。
ペーター「やんっ!ああっ、あんっ!!イッ、イクゥッ!!イッちゃうぅぅぅーっ!!!」
ドピュドピュッ!!ドピュピュッ!!ドピュドピュッ!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュピュッ、ドピュドピュッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ、ビュルビュルルーッ!!!
ペーターの濃厚ミルクもジャックの口中に飛び散った。
ペーター「あっ、ああっ・・・はぁ・・・はぁ・・・//////////
ジャック「んぐっ、んっ・・・ああっ、ペーターくんのミルクも甘酸っぱくて美味しいよ!」
ジュリアンナ「さてと、次のお楽しみに移るわよ!」
彼女が指を鳴らすと、何者かが部屋へ入ってきた。
ハカセ「ヒヒヒヒ・・・久しぶりだねぇジャックくん!」
ベアード「ムホホホホ・・・今度こそ私のムスコでキミたちを調教してやろう!」
ジャック「キミは・・・よくもあの時はボクの家を燃やしてくれたな!!」
ハカセ「へへへ・・・ボク、キミのことが気に入ったよ!キミみたいな利口なヤツが一緒なら、この島の支配などあっという間にできるだろうね。どうだい、キミもジュリアンナ様のもとで悪事を働かないかい?」
ジャック「ふざけるな!ボクはお前らと違って悪さなんかしないんだ!」
ハカセ「ヒヒヒヒ・・・まぁ、そう簡単には聞いてくれないよなぁ。それじゃあ、力ずくで仲間にしてあげるよ!」
ハカセはズボンとパンツを脱ぎ捨て、ズル剥けの汚らしいち○ち○を晒した。
ジャック「・・・・!な、何をする気だ!?」
ハカセ「やだなぁ、賢いキミなら解るだろう?キミをボクのち○ち○の虜にしてあげるのさ!!」
そう言うとハカセはジャックをベッドに押し倒した。
ジャック「クッ・・・やめろ!離せっ・・・!!」
ハカセ「ヘヘッ!俺様の精液を顔に浴びると良い!」
ハカセがジャックの身体に跨り、オナニーを始めた。
ジャック「ま、まさか!○射だけはやめてくれ!」
ペーター「ジャックくんっ!!」
ベアード「おっと、キミの相手はこの私だよ。ムホホホホホ・・・!!」
ペーター「ぼ、ボクには何をする気なんですか・・・?」
ベアード「さっき、ジャックくんと、ち○ち○の舐め合いをしていただろ。私のち○ち○を綺麗に掃除してくれたまえ!」
ペーター「そ、そんなの嫌だ!ボクは好きな子のち○ち○しか舐めたくありません!」
ベアード「なんだとぉ!?このワタシを怒らせると、酷い目に遭うぞ?」
ベアードが足でペーターのち○ち○を踏みつけた。
ペーター「あひぃっ!!」
ベアード「好きな子のち○ち○ばっか舐めれると思うなよ?」
ペーター「ヒィィッ・・・!!||||||||
ペーターはすっかり怯えてしまった。
ベアード「よしよし、いい子だな。それじゃあ、私のミルクもタップリ飲ませてあげよう!」
ペーターの口に無理矢理、ベアードの汚いブツが突っ込まれた。
ペーター「んっ、むぐぅ・・・!!(うぇぇぇっ、ジャックくんのち○ち○と違ってスゴく臭くて汚い・・・!!)」

ハカセ「フヒヒッ!ついでにお前さんのち○ち○も頂くとするか!」
ハカセはアヌスにジャックのち○ち○を挿入し、激しく腰を振った。
ハカセ「ヘヘッ!こりゃあ、気持ち良いディルドだ!お前、今日からオレの性欲処理ネコになりな!」
ジャック「くっ・・・!僕のち○ち○をディルド呼ばわりしやがって・・・!」
ハカセ「おやおや、そう言ってるわりにはどんどん硬くなってるみたいじゃないか!」
ジャック「・・・ッ!!//////////
ハカセ「いいよ、ボクの極上アヌスでキミを最高の快楽へ導いてあげよう!」
ハカセは自ら腰を激しく揺らし、ジャックのち○ち○に刺激を与えた。
ジャック「だっ・・・誰がキミなんかのアヌスでイクもんか・・・!!ああっ、マズイ・・・そんなに揺らしたらダメェ・・・!!」
ハカセ「んっ?どうした?お前の先っちょが濡れてきてるぞww」
ジャック「べ、別に興奮したわけじゃないからな!//////////
その時、ハカセの息づかいが荒くなった。
ハカセ「はぁ・・・はぁ・・・ヤバい、イキそう・・・」
ジャック「お、おい!マジで○射とかやめろよな?僕の美顔を台無しにしたら、お前なんてチャーシューにしてやるからな!」
ハカセ「なんだと?貴様、ワタシを怒らせたな!」
ハカセは手の動きを速くした。
ジャック「わあ!やめろ!」
ハカセ「あっー!イクッ!イッちゃうっ・・・」
ハカセの精液がジャックの顔面に浴びせられた。


その頃、ミッチェルたちはハッケミィさんの運転する車で廃ホテルへと向かっていた。
レム「そこのガソリンスタンドを右です!しばらくするとトンネルが見えてくると思うので。」
ミッチェル「この廃ホテルって、山の上にあるの?」
レム「そうだよ。ちょうど山の中腹あたりにあるんだ。」
ハッケミィ「このトンネルですね!」
トンネルを抜けると辺りはだんだん人気が無くなり、不気味な空気が増してきた。
ビンタ「ううっ・・・急に寒気が・・・」
ハッケミィ「ワタシもなんだか寒気を感じてきました・・・」
やがて一同は鬱蒼とした茂みの中を進んだ。
ハッケミィが車を駐車場に停めた。

廃ホテルの入り口は「危険!立ち入り禁止」の看板が立て掛けられていた。
ミッチェル「入っちゃいけないだってぇ!?」
ハッケミィ「気にしなくて大丈夫です。行きましょう!」
一同は勇気を出し、ホテルの中へ進入した。

ホテルの中は壁や天井の一部が崩れ落ち、より不気味さを醸し出していた。
壁にはDQNたちが描いたとされる落書きがあった。
ミッチェル「ねぇ、アレ何て書いてあるの?」
ビンタ「ああ、アレはね『ファッキュ』・・・」
レム「ダメだよビンタくん!このお話、未成年の子も読んでるかもしれないんだから!!」
ビンタ「あっそうだった!エヘヘ、ゴメンね・・・」
ミッチェル「こっちには「ジェームス参上!」って描いてある!ジェームス?どこかで聞いたような・・・

ハッケミィ「皆さん、私から離れないでください。」
ビンタ「あっ、思い出したけど、ここ心霊番組でタレントさんが心霊現象の検証で来てたホテルだ!」
ミッチェル「えっ、どんなタレントさん?」
ビンタ「さっちみかっちって言う猫アイドルだよ。」
レム「それボクも見たことある!確か途中でみかっちが急に意識を失って倒れちゃったんだよね!」
ミッチェル「それでさ、霊能力者のカックンってヒトがお祓いしてたんだよね。」
ビンタ「そうだよ、そしたら取り憑いてたのがガンテツさんっていうオスのクマだったんだよね!」
ハッケミィ「みなさん、盛り上がってるところ申し訳ありませんが、私語は謹んでください。」
ミッチェルたち「ご、ごめんなさい・・・」

しばらく進むと、向こうから喘ぎ声が聞こえてきた。
ミッチェル「この声は・・・!!」
ビンタ「間違いない、ジャックくんとペーターくんだ!」
レム「あの喘ぎ声、もしかしてセックスしてるのかな//////////
喘ぎ声はだんだん大きくなってきた。
それと同時に、聞き覚えのある声も聞こえてきた。
???「ムホホホホ!どうだね、私の自慢のムスコの味は?」
???「ホラホラ、我慢しないでボクのお尻にぶち撒けちゃいなよ!」
ミッチェル「あの声・・・ベアードさんとハカセくんだ!」
ビンタ「アイツら、また懲りずにヤッてるのか!」
ハッケミィ「そうだわ!さっきの話で思い出したけど、ガンテツさんはこのホテルの支配人だったんだわ。」
ミッチェル「ええっ!」
ビンタ「ええ、でも経営不振で自殺してしまって・・・」
ハッケミィ「ガンテツさんの霊をレムさんに憑依させれば、きっと彼らは怯えて逃げ出すかもしれません!」
レム「また僕に取り憑かせるんですか・・・?」
ハッケミィ「あなたの身体が一番、霊にとって居心地がいいのです。協力お願いします。」
レム「そうなんですか・・・分かりました。ハッケミィさん、よろしくお願いします。」
ハッケミィは水晶玉を掲げ、まじないの文句を唱え始めた。
ハッケミィ「ケッハモルタァ、ケッハモルラタァ・・・エマタキツリトニコノコ、ヨイシマタノノモキナ・・・!!」
すると、レムの顔がだんだん険しくなってきた。
レム「・・・ん?なんだ、向こうからやらしい声が聞こえてくるぞ?ウム」
レムが走り出した。
ミッチェル「あっ、レムくん!」
ミッチェルたちはレムの後をつけた。
レムが立っていたのは、パーティー用ホールの前だった。
レム「おいおい、パーティーだからって乱交パーティーは許さねぇぞ!!」
レムはそう言って扉を開けた。
レム「お前ら、ここで何してんだぁ!!」
ベアード&ハカセ「ヒィィィッ!!?」
レムはズカズカと彼らのそばへ歩み寄った。
レム「そんな粗末なち○ち○で意気がりやがって、オレが叩きのめしてやる!!」

ベアード「な、なんだ!ノックもしないで、失礼ではないか!オッホン」
レム「失礼だぁ?オレの許可なしに侵入する方が失礼だろうがっ!!」
レムはベアードの頬に拳を食い込ませた。
ベアード「ぶげぇぇっ!!」
ベアードが床に倒れた。
ハカセ「うっ・・・コノヤロォォォーッ!!よくもベアードさんをーーっ!!」
レム「うらぁぁぁっ!!」
レムがハカセの腹を蹴り上げた。
ハカセ「グハァッ!!」
レム「黙ってろ汚いブタが!!」
ミッチェル「れ、レムくん・・・」ガタガタガタガタガタガタ
レムはベアードの陰毛を鷲掴みにすると、おもいっきり引きちぎった。
ベアード「ひぎゃああああーっ!!!」
レム「フハハハッ!ご自慢の陰毛が無くなって、どんな気持ちですかwww」
ベアードの股間は陰毛を失い、ピーナッツのような粗末なち○ち○がむき出しになってしまった。
レム「フッww、なんだ、そのショボいち○ち○はwwwジャックくんの方がまだマシだぞww」
レムはベアードの粗チンに唾を吐きつけた。
ハカセ「ヒィィィッ・・・わ、わかった!もう出てくから、許してぇ・・・!!」
ハカセはベソをかきながら必死に命請いをした。
レム「二度と来るんじゃねぇ、この粗チンブラザーズが!!」
ベアード&ハカセ「ヒエエエエエ〜ッ!!!」
2人は慌ててその場から逃げ去った。
レム「お前らも痛い目見たくなきゃ、とっとと失せな!」
むらびとA「ヒィッ!」
むらびとB「に、逃げるぞ!」
むらびと2人は粗チンをブラブラさせながら、その場から逃げた。
レムはジャックとペーターの元へ歩み寄った。
ジャック「レムくん・・・だよね?」
レム「ハッ・・・!ジャックくん、ペーターくん・・・!!」
ペーター「ありがとうレムくん、助かったよ!」
レム「えっ?あ、ああ。どういたしまして!記憶がぜんぜん無い・・・
ミッチェル「レムくんスゴかったね、思わずベアードさんたちが気の毒になっちゃったよ!」
レム「う、うん。そ、そうだね・・・」
ビンタ「早くジュリアンナのところに行こう!」
一同はジュリアンナのいる部屋へ向かった。

ベアード&ハカセ「ジュリアンナ様、申し訳ございません!」
ジュリアンナ「仕方ないわね・・・今度は、あのレムをターゲットにするわよ。お前たち、ミスはするんじゃないよ!!」
???「了解です。ジュリアンナ様。ウス」
???「俺たちにお任せください!やんか」
ジュリアンナ「お前たちも、もう一度、行ってきな!」
むらびとA「はい。」
むらびとB「今度こそ、奴らをコテンパンにしてやります!」
むらびとA「この「ネガエール銃」を使って、レムを撃ってやるぜ!」
むらびとB「なんなんだ?その「ネガエール銃」って?」
むらびとA「この「ネガエール銃」で撃たれた奴は仲間を裏切って、敵側に付くんだよ。」
むらびとB「なるほど!さすが、ジュリアンナ様!」
ジュリアンナ「こんなの朝飯前さ!」
ジュリアンナの家来たちは行動を開始した。

ミッチェル「いったいジュリアンナはどこにいるんだろう・・・」
レム「大きなホテルだから、捜すのが大変だね!」
その時、廊下の向こうから話し声が聞こえてきた。
???「おい、出口はどこなんだ?」
???「マズいぞ、オレたち迷っちまったみたいだ・・・!」
ペーター「誰かいるのかな?」
ジャック「どうやら道が判らなくなってるらしい。」
一同は声のする方へ向かった。
そこには赤いゾウの青年とオオカミの青年の姿があった。
ハッケミィ「おや、貴方がたは・・・?」
ゾウ青年「ファッ!?・・・あっ、どうぶつの皆さん!あ〜よかった・・・!!」
オオカミ青年「じつはオレたち、ここを探索してる途中で迷っちゃって・・・」
ハッケミィ「おや、それは気の毒に・・・」
レム「だったら、ボクたちと一緒に探索しませんか?」
ゾウ青年「そうだな、大勢でいた方が心強いもんな!あっ、オレの名前はパンクス。よろしくな!」
オオカミ青年「オレはチーフだ、よろしく。」
ハッケミィ「それでは、先を急ぎましょう。」
一同はさらに奥へ進んだ。
パンクス&チーフ「・・・・・・」ニヤッ
しばらく進むと、ふたつの怪しい影が彼らの前に立ち塞がった。
???「ヘッヘッへ、また会ったな!」
???「悪いが、ここから先へは行かせないぜ!」
ジャック「ゲッ、あなたたちは!」
ペーター「む、むらびとさん・・・!!」
ハッケミィ「そこを通していただけませんか?我々は急いでおりまして・・・」
むらびとA「そうはいかない。お前ら、ジュリアンナ様を倒すつもりだろ?」
むらびとB「それは無理だ。全員ここでオレたちに倒されるからな!」
ビンタ「クッ・・・どこまでもボクらの邪魔する気だな!!」
ハッケミィ「そうだわ、殉職した『おまわりさんA』の魂をレムさんに憑依させれば、たち打ちできるかもしれません!」
ミッチェル「そうですね!人一倍正義感が強かったあの人の魂なら、こんな悪党あっという間にやっつけてくれるハズです!」
レム「・・・わかりました、やってみます。」
ハッケミィは水晶玉を掲げ、まじないの言葉を唱え始めた。
ハッケミィ「ケッハモルタァ、ケッハモルラタァ・・・エマタリドヤニコノコ、ヨイシマタノンサリワマオ・・・!!」
するとたちまち、レムの表情が勇ましくなった。
レム「・・・ムッ、なんだお前たちは!ここは立入禁止だぞ!」
ミッチェル「レム・・・じゃなくておまわりさん!アイツらをやっつけてください!」
レムがむらびとたちに向かっていこうとした・・・その時だった。
パンクス「今だ、チーフ!」
チーフ「おうっ!」
なんとパンクスとチーフがレムの腕をつかみ、動きを封じたのだった。
レム「何をする!!離せ、離せぇっ!!」
レムは必死に抵抗したが、彼らの腕っぷしには敵わなかった。
チーフ「今だ、撃てっ!!」
その瞬間、むらびとAがレム目がけて光線銃を放った。
レム「ぐわぁぁぁぁっ・・・!!」
ペーター「レ、レムくんっ!!!」
すると突然、レムがミッチェルたちを睨みつけた。
レム「貴様ら、ここで何している!!ここはジュリアンナ様のアジトだぞ!!」
ミッチェル「レムくん・・・!?」
ハッケミィ「貴方たち、私たちを騙したのね!!」
滅多に感情を表に出さないハッケミィが怒りをあらわにした。
パンクス「ハハハハ、今さら気づいても遅いよ!」
チーフ「占い師のくせに、こんなことも判らなかったの?このオバサン!」
ハッケミィ「オ、オバサン・・・!!?」
チーフ「ああ、オバサン!さっさと出て行きな!」
ハッケミィ「よくも・・・!!オバサンって呼んだわね・・・!!」
ハッケミィの背後には禍々しいオーラが漂っていた。
レム「不法侵入者どもめ、まとめてやっつけてくれるわ!」
レムはミッチェルたちに襲いかかってきた。
ミッチェル「レムくん、目を覚まして!!レムくんっ!!」
ジャック「ダメだ、相手がレムくんじゃ満足に闘えない・・・!!」
ペーター「何とかしてレムくんを元に戻せれば・・・そうだ!!」
ペーターは突然ズボンとパンツを脱ぐと、自らのアヌスをレムに見せつけた。
ペーター「レムくん見て、ボクのお尻だよ!」
レム「なっ・・・そんなモノを見せるんじゃない!!」
レムはペーターの尻を蹴った。
ペーター「あんっ!!」
ビンタ「ペーターくん!」
ペーター「くっ・・・!!」
ペーターは起き上がると、再びレムにアヌスを広げて見せた。
ペーター「レムくん見て・・・ボクのお尻だよ・・・!!」
レム「見せるなと言ってるだろうが!!」
レムがペーターの尻を蹴っ飛ばした。
ペーター「キャンッ!!」
ハッケミィ「もうやめましょう、何か別の手段を・・・」
ペーター「いや、まだ諦めません・・・!!レムくんが自我を取り戻すまでは、何度でも見せてあげるんだ・・・!!」
ペーターは尻の痛みをこらえながら、なおもレムにアヌスを広げて見せた。
レム「しぶといヤツめ、いい加減に・・・ううっ!!?」
突然、レムが苦しみ始めた。
レム「いっ、いぎぃぃぃっ・・・!!」
ペーター「レムくん・・・!!」
レム「はぁ、はぁ・・・こうなったら、お前のアヌスを掘ってやる・・・!!」
そう言うが早いか、レムはズボンとパンツを脱ぎ捨て、ギンギンにいきり立ったち○ち○をあらわにした。
ペーター「ち○ち○が硬くなってる・・・間違いない、レムくんは自我を取り戻しかけてるんだ!!」
レム「さぁ、タップリ可愛がってやるから覚悟しな!!」
レムはペーターを押し倒した。
レム「さてさて、オマエの可愛いアヌスを俺様のち○ち○で掘削してやろうじゃないか!」
レムはペーターの脚を広げ、硬直したち○ち○をペーターのアヌスに突き挿した。
ペーター「あっ、ああっ・・・!!」
レム「おおっ、スゴくキツキツで締めつけてくるぞ!!」
ペーター「あっ、あんっ・・・!ああんっ・・・!」
レム「そんな可愛い声出されたら、腰が勝手に早くなってしまうだろ!」
ペーター「(『可愛い声』・・・レムくんはだんだん元に戻ってる!)」
レムは興奮して腰を激しく揺らした。
ペーター「やんっ、ああんっ!!あっ、ああんっ・・・!!」
レム「もっと・・もっと!その可愛い声を聞かせてくれ!」
レムはペーターに覆い被さると、ペーターの乳首を舐め始めた。
ペーター「あんっ!//////////乳首はダメ・・・!!//////////
レム「フフフ・・・お前、尻も乳首もみんな可愛いなぁ!!」
レムはペーターの乳首を抓りながら、腰の勢いを強めた。
レム「ペーターの母乳を飲ませてくれ!」
ペーター「僕は男の子だから、母乳は出ないよ//////////(僕のこと、ペーターって呼んだ!もう少しで戻るのかもしれない・・・)」
レム「ち○ち○からは出せるだろ//////////
レムはペーターのアヌスの奥を激しく責め続けた。
ペーター「やんっ、ああんっ!!ダメェ、イクッ!!イッちゃうぅぅぅーっ!!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ!!!ドピュピュッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!
ペーターは自らの身体に精液を浴びせた。
レム「やったぁ、ペーターの濃厚ミルクだ!!」
レムはペーターの身体を舐めまわした。
ペーター「あひっ、ひあああっ・・・く、くすぐったいよぉ・・・//////////
レム「ヘヘッ、そろそろオレも濃厚ミルクを下のお口にタップリ注いでやるぞ・・・!!」
レムは激しく腰を揺さぶった。
ペーター「あひぃ・・・!!」
レム「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ペーターくん!もう出そうだよ!」
ペーター「・・・・!!」
レム「ペーターくん、ごめんね・・・!僕もう無理っ・・・!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ!!!ドピュピュッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!
レムの精液がペーターのアヌスの中へ発射された。
ペーター「ああっ、ああんっ・・・!!」
レム「はあっ・・・はあっ・・・。ペーターくん・・・好き・・・//////////
ペーター「よかった、元に戻ったんだね・・・!!」
レム「えっ・・・僕どうして?//////////
ペーター「敵に操られてたんだよ。でももう大丈夫だよ!」ギュッ♥
ペーターはレムを抱きしめた。
レム「ペーターくん・・・//////////ペーターくんのち○ち○と僕のち○ち○が擦れてるよ・・・

その時だった。
ミッチェル「オラオラァ、かかって来いよデコスケ野郎!!」
ビンタ「その程度でオレたちを倒せると思ってたのか!?」
パンクス「ヒッ、ヒィィィッ・・・!!」
チーフ「コ、コイツら強すぎる・・・!!」
ジャック「オレたちを甘く見るなよ、オレたちは健康優良不良少年なんだぜ!!」
むらびとA「た、退散するぞー!」
むらびとB「あっ!待って、置いてかないでよー!!」
一同は情けない粗チンを晒しながら引き上げていった。
レム「えっ・・・い、いったい何が起きてるの・・・!?」
ハッケミィ「この辺りはバイクの事故が多いということでしたので、亡くなった不良たちを彼らに憑依させたのです。」
ペーター&レム「な、なるほど〜・・・」
ミッチェル「ハハハッ!見た?むらびとAの怯えた顔www」
ジャック「見たよwwむらびとAのち○ち○がピーナッツになってたねwww」
ハッケミィ「皆さん、ありがとうございました。それでは、先を急ぎましょう。」
ジャック「あっ!待って!さっきの部屋にジュンくんと1ごうくんを置き去りにしたままだった!」
ペーター「そうだ、あの子たちも助けてあげないと!」

先程の部屋では、ジュンと1ごうがアヌスをディルドで責められ続けていた。
ジュン「もう・・・やめて・・・全部出し切ったよ・・・身体中、精液まみれで気持ち悪いよ・・・」
1ごう「オイラもだ・・・顔に精液がかかって目に入りそうだ・・・」
ジュリアンナ「オーホッホッホ!お楽しみはまだまだこれからよ!」
彼女がそう言った途端、何者かが部屋へ入ってきた。
???「ボクたちがタップリ可愛がってあげるよ!ウヒョッ♥」
???「さあ、今日のお相手はどんな子かなぁ〜?ウホウホ」
ジュン「ひぃぃっ!ゴ、ゴリラ・・・!!」
1ごう「もうイヤだ!!」
2匹のゴリラはパンツとズボンを脱ぎ、ギンギンになったち○ち○を見せつけた。
たもつ「真っ白リスちゃん、タップリ可愛がってあげるからね!ウヒョッ♥」
ジュン「ひぃぃっ、イヤッ!!イヤァァァァァーッ!!!」
ジュンが悲鳴をあげた、その時だった。

ハッケミィ「待ちなさいっ!!」
ミッチェルたちが部屋へ入ってきた。
たもつ「キミたちは・・・!!」
ジャック「ジュンくんと1ごうくんは返してもらうよ!」
アラン「何言ってるんだ、この日のために3週間オナ禁してきたんだぞ!」
ビンタ「そんなの知るもんか!」
ミッチェル「お願い、あの2匹を解放して!じゃないとテクノブレイクしちゃうよぉ・・・!!」
実際、ジュンも1ごうも意識が半ば朦朧としていた。

アラン「良いよ。その代わり・・・」
たもつ「僕とアランくんでミッチェルくんの身体を可愛いがらせてよ。」
ミッチェル「ぼ、ボクの身体を?/////////////
アラン「うん!特に下半身だね。」
ミッチェル「・・・分かった。」
ジャック「ミッチェルくん!?」
ミッチェル「キミの友達を助けるためだ!」
たもつ「ウヒョッ♥それじゃあ、あの2匹は解放してあげるよ!」
たもつはカギを取り出し、ジュンと1ごうを鉄の箱から解放した。

ミッチェル「ありがとう、たもつくん・・・」
ミッチェルは服を脱ぎ始めた。
アラン「ワ〜オ!ミッチェルくん、相変わらずエッチな身体してるね!!」
アランがミッチェルのち○ち○をイジった。
ミッチェル「あんっ・・・!はぁ・・・はぁ・・・/////////////
アラン「あれれ〜?ミッチェルくんのち○ち○が大きくなり始めてるよ〜?」
やがて、ミッチェルのち○ち○は皮が剥け、亀頭が顔を覗かせだした。
おまけに、先端からは透明な液が糸を引いていた。
ミッチェル「そんなにジロジロ見ないでよ〜/////////////
アラン「ミッチェルくん、凄く興奮してるんだね〜エロくて抱きしめたくなっちゃう!」
その言葉どおり、アランはミッチェルに抱き着いた。
ミッチェル「あっ、あんっ・・・//////////
たもつが指先で透明な汁をミッチェルの亀頭全体に塗り広げた。
ミッチェル「ううっ・・・まだ挿れても挿れられてもないのに、イキそうになってきたよ・・・」
アランは自身のち○ち○を腰を振りながら、ミッチェルのち○ち○に擦り付けた。
アラン「アッ・・・アンッ/////////////
ミッチェル「アランくん・・・僕もう出ちゃいそうだよ・・・/////////////
アラン「ダメダメ!いくら可愛いからと言って先にイクのは許さないよ!」
たもつ「それに、まだ2分しか経ってないよ。」
アラン「可愛いとは言え、キミは男の子なんだから、ジャックくんたちに男らしさを見せてあげて❤️」
ミッチェル「ひぇぇ・・・」
たもつ「僕がミッチェルくんのち○ち○をフ○ラして綺麗にしてあげるね❤️」
アラン「僕は後ろから責めるね❤️」
ミッチェル「ちょ、ちょっと待ってよ!いくらなんでも2匹いっぺんは・・・!!」
だが彼らは聞く耳を持たなかった。
たもつはミッチェルのち○ち○を咥え、アランはいきり立った巨根をミッチェルのアヌスにねじ込んだ。
ミッチェル「ひぎぃっ、ひああああっ・・・!!//////////
アラン「エッヘッヘッヘ・・・3週間分の濃厚ミルクをタップリ注いであげるからね!!」
たもつ「ミッチェルくん、フ○ラされて凄く気持ち良さそうだね!」
アラン「あっ、あんっ!あっ・・・、あんっ!ミッチェルくんのお尻、凄くキツいよ〜!そんなに引き締めたら僕のち○ち○が爆発しちゃうよ!」
ミッチェル「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
たもつ「ミッチェルくんったら!ジャックくんたちがいるのに、そんなにち○ち○をビクンビクン動かしてたら、笑われちゃうよ?」
ミッチェル「やんっ・・・だ、だって・・・たもつくんのお口とアランくんのち○ち○が気持ち良すぎるんだもん・・・//////////
アラン「嬉しいこと言ってくれるね!それじゃあ、もっと激しく責めてあげるよ!」
たもつ「ボクも頑張って、ミッチェルくんの亀頭を感じさせてあげるね!ウヒョッ♥」
アランの腰づかいとたもつの舌づかいが激しさを増した。
ミッチェル「あんっ、やあんっ!!ダメッ、もうイッちゃうぅぅっ・・・イッ、イクゥゥゥゥーッ!!!」
ドピュドピュッ!!ドピュピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!ビュビューッ!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッ、ドピュドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!
たもつの口中にミッチェルの精液が噴き出された。
たもつ「んっ、んぐっ・・・プハァーッ!!ミッチェルくんの精液、とっても美味しかったよ!ウヒョッ♥」
アラン「ああっ、ああっ・・・ミッチェルくん、3週間分の濃厚ミルクを受け取ってくれぇぇーっ!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ!!!ドピュピュッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!ビュビューッ、ビュルビュルルーッ!!!
アランの硬直した巨根がミッチェルの直腸内で大噴火した。
ミッチェル「あっ・・・、あんっ・・・////////////////アランくんの精液、僕のお尻からたくさん流れちゃってる・・・///////////////
アラン「あっ、ああっ・・・こ、こんなに気持ち良かったのは初めてだぁ・・・//////////
たもつ「アランくん、ひょっとしてまだ出し足りないんじゃない?まだギンギンのままだよ?」
アラン「あ、ああ・・・じつはまだ、残尿感ならぬ『残精感』があってな・・・//////////
ミッチェル「それってもしかして・・・」
アラン「うん!ボク・・・ミッチェルくんにフ○ラしてもらいたい!」
たもつ「それじゃあ今度はキミがミッチェルくんにしゃぶってもらいなよ、ボクがお尻に挿れるからさ!」
アラン「やったぁ、ミッチェルくんにボクの濃厚ミルクを直飲みしてもらえるんだ!!」
ミッチェルはアランの、ち○ち○を口に入れた。
アランはいきり立ったままの巨根をミッチェルの口に突き挿した。
ミッチェル「むぅ、むぐぅっ・・・//////////

ジュン「ううっ・・・」
1ごう「どうしたの?」
ジュン「ボク、また射精したくなってきたんだけど!あながち」
1ごう「実はオイラもだ!ミッチェルくんがエロくて興奮してきたぞ。とぉっ」
ジャック「ジュンくん、ボクでよければ相手になるよ?」
ジュン「い、いいのかい?それじゃあ、ボクが攻めでもいいかな・・・?」
ジャック「構わないよ。散々ジュリアンナに責められて、お尻もくたびれてるだろうからね。」
1ごう「そうだ!ペーターくん、以前キミとヤッた時、スゴく気持ち良かったぞ!もう1回オイラとヤらないか?」
ペーター「うん!良いよ!ボクもあの時のことは鮮明に覚えてるよ。じつはボクも、また1ごうくんとヤリたいと思ってたんだ・・・//////////
1ごう「ぼ、ボク!あの時のことを思い出したら、ち○ち○がギンギンに勃ってきたぞ!とぉっ」
1ごうの、ち○ち○は先程よりもサイズが大きくなっていた。
ペーター「じゃあ、早速始めよう!」
ペーターはズボンとパンツを脱ぐと四つん這いになり、1ごうに恥部を晒した。
1ごう「ペーターくん、相変わらずお尻もち○ち○も可愛いなぁ・・・!!//////////
1ごうのいきり立ったち○ち○がペーターのアヌスに挿し込まれた。
ペーター「あっ、ああんっ・・・!!」
1ごう「スゴいぞペーターくん、あの時よりも断然締まりが良くなってるぞ!!」
ペーター「あの日以来、レムくんたちともたくさんセックスしてるから//////////
1ごうは興奮して腰を揺らし始めた。
ペーター「やんっ!あっ、ああっ・・・!!//////////

ジュン「ジャックくん、準備はいいかい?あながち」
ジャック「ああ、いつでもいいよ・・・//////////
ジャックは脚をM字に開き、ジュンにアヌスを広げて見せた。
ジュン「これが、ジャックくんのち○ち○とアヌス・・・初めて見たけど可愛いなぁ・・・//////////
ジュンはやや緊張しながら、ジャックのアヌスにち○ち○を挿し込んだ。
ジャック「ああっ、あんっ・・・!!」
ジュン「はあ・・・っ!はあ・・・っ!ジャックくんの中、凄い気持ち良すぎるよ・・・」
ジャック「ああっ!そんなに激しく振らないで・・・」
ジュンは思わず腰を前後に揺らした。
ジャック「やんっ!あっ、ああんっ!!そんなに強く突いちゃダメェ・・・!!」
ジュン「フフッ・・・塾ではクールなジャックくんがそんな可愛い声出したら、ますます興奮しちゃうよ・・・あながち//////////
ジャック「あっ〜//////////ジュンくん・・・もうダメ!!イクッ・・・イッちゃう//////////
ドピュドピュッ!!ドピュピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!ビュビューッ!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ!!!ドピュピュッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!ビュビューッ、ビュルビュルルーッ!!!
ジャックのいきり立ったち○ち○から大量の精液が飛び散った。
ジュン「スゴいよジャックくん、可愛いち○ち○なのにそんなに出せるなんて・・・ああっ、ボクもイッちゃいそう・・・ああっ、ああああーっ!!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ!!!ドピュピュッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!ビュビューッ、ビュルビュルルーッ!!!
ジュンのち○ち○もジャックの直腸内で大噴火した。
ジュン「あっ、ああっ・・・ジャックくんのお尻、最高に気持ち良かったよ・・・あながち//////////
ジャック「はぁ・・・はぁ・・・あっ、あんっ・・・//////////

ペーター「あんっ、やあんっ!!1ごうくん、激しいよぉ・・・!!」
1ごう「はぁっ、ああっ・・・ペーターくんのお尻がオイラのち○ち○締めつけてくるぞぉ・・・!!」
1ごうは興奮して腰を激しく前後に揺さぶった。
ペーター「ああっ・・・//////////あっ・・・ああっ〜!!//////////」」
1ごう「そ、そんな可愛い声出されたら・・・オイラ、イキそうになっちゃうぞぉ・・・!!//////////
ペーター「うん!出していいよ!僕のお尻を1ごうくんの精液で汚して//////////」」
1ごう「あっ!あんっ・・・イッちゃう・・・イクッ//////////」」
ドピュッドピュッ、ドピュピュッ!!ドピュドピュッ、ビュビューッ!!ビュクッビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクッビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!
1ごうが絶頂を迎え、ペーターの直腸内に中出しした。
ペーター「ああんっ!!ボクもイッちゃうぅ・・・ああっ、ああああーっ!!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ!!!ドピュピュッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!ビュビューッ、ビュルビュルルーッ!!!
ペーターのいきり立ったち○ち○が大噴火した。
ペーター「あっ、ああんっ・・・1ごうくんのち○ち○気持ち良かったから、たくさん出しちゃった・・・//////////
1ごう「オイラもペーターくんのお尻、スゴく気にいったぞ・・・また一緒にセックスしような・・・//////////

アラン「あっ、ああっ・・・ミッチェルくん、舌づかいがエッチすぎるよ・・・//////////
たもつ「ミッチェルくん、日に日にエッチが上手になってるね!ウヒョッ♥」
ミッチェル「んっ、んうっ・・・むっ、むぐっ・・・//////////
アラン「はぁ、はぁ・・・ああっ、イクッ!!ああっ・・・んああああーっ!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!ビュビューッ!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ!!!ドピュピュッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!ビュビューッ、ビュルビュルルーッ!!!
アランの巨根がミッチェルの口の中で大噴火した。
ミッチェル「むぅぅーっ!!むぐぅぅぅーっ!!//////////
たもつ「ああっ・・・ボ、ボクもイッちゃうぅぅ・・・あっ、あああああーっ!!!」
ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!ビュビューッ!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ!!!ドピュピュッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュピュッ、ビュルビュルルーッ!!!ビュビューッ、ビュルビュルルーッ!!!
たもつの大量の精液が、ミッチェルの中に注がれた。
ミッチェル「・・・プハァッ!(変な味だな・・・ジャックくんの精液の方がまだ美味しいや・・・)」
アラン「ボクの精液の味はどう?美味しい?」
ミッチェル「えっ!う、うん!とても美味しかったよ・・・」
アラン「それは良かった!ボクもお陰で全部出したから、スッキリしたよ。」
ミッチェル「さぁ、もう良いでしょ。ジュリアンナ!今からそっちへ行くから覚悟してるんだ!」
ジュン「僕たちもお供するよ!あながち」
1ごう「悪の組織の基地へ突入するぞー!とぉっ」
ジュリアンナ「オーホッホッ!まぁ良いでしょ!来れるものなら来てみなさい!」
ミッチェルたちはジュリアンナのいる、最上階へと向かった。
ジュリアンナ「実はこのホテル、大規模な大改造が施されてるのよ・・・こちらへはそう簡単には来れないわ!運が悪ければ死ぬかもしれないのよ・・・」

やがて一同は階段を上り、最上階へたどり着いた。
ミッチェル「さあ、ジュリアンナのいる部屋まであと少しだ・・・!」
レム「みんな、気を引き締めていくよ!」
ジャック「んっ?あれはなんだ?」
床には複数の穴が空いていた。
ミッチェル「蟻の巣?」
ペーター「それにしては多くない?」
その時だ。突然、床から針が出てきたではないか。
ミッチェル「・・・っ!!」
ジャック「気をつけろ、串刺しにされるぞ!!」
1ごう「みんな、オイラの後に続くんだ!」
1ごうは身軽なフットワークで針の間をすり抜けていった。
1ごう「ヘヘッ、伊達に筋肉鍛えてるワケじゃないぞ!とぉっ」
ミッチェルたちも慎重に針の間を通り抜けた。
ミッチェルたちが続いて、やってきたのは小部屋だった。
1ごう「なんだ、この部屋は?」
突然、左右の壁が動き出した。
レム「マズい!早く抜け出さないと、ぺちゃんこにされるよ!」
ジャック「急いで引き返すんだ、早く!!」
その時だった。
ペーター「痛っ!!」
なんとペーターが足を挫いてしまったのであった。
レム「ペーターくん!!」
レムは大急ぎで壁を押さえに戻った。
レム「んぐぐぐぅぅっ・・・!!」
ペーター「レムくん・・・」
他のみんなも力の限り、壁が閉まるのを防いだ。
その間にペーターが脱出した。
レム「ペーターくん、大丈夫!?」
ペーター「うん。みんな、本当にありがとう・・・っ!!」
ビンタ「まだ痛むかい?」
ペーター「うん、少しだけ・・・」
レム「ボクがおんぶしてあげる。」
ペーター「あ、ありがとう」
ペーターがレムの背中に乗った。
ペーター「レムくんの背中、暖かい・・・//////////
レム「ペーターくんの、ち○ち○がお尻に触れてる/////////////」
その時突然、巨大なクレーン車が現れた。
クレーン車「オレに任せてクレーン!!ヘッヘ!!
なんと、クレーンの先には回転ノコギリが取り付けられていた。
ジュン「なんだあれ、クレーン車のくせに顔が付いてるぞ!?」
ペーター「わあ!あのクレーン車、僕たちを切り刻む気だ!」
クレーン車「ジュリアンナ様の元へは行かせん!覚悟しろ!」
回転ノコギリが不気味な唸り声を上げ、回転を始めた。
クレーン車「オレに任せてクレーン!!ヘッヘ!!」
クレーン車はノコギリを振り回しながらミッチェルたちを追いかけ始めた。
ミッチェル「うわああ!」
ミッチェルたちは逃げた。その途中、鉄パイプが山積みにされている廊下に出た。
ジュン「あれで道を塞ごう!」
ジュンと1ごうが、鉄パイプを廊下にばら撒いた。
クレーン車「なにぃ!?」
ジャック「ジュンくん、1ごうくんナイス!!これで奴はしばらく追って来れないだろう!」
クレーン車「あっ!クソッ・・・鉄パイプを片付けないと通れないじゃないか!」
クレーン車は立ち往生してしまった。
ビンタ「今のうちに急ごう!」

彼らが進んだ先に待ち構えていたのは屋根に巨大なピンチーを付けた機関車だった。
???「これはこれは、可愛いお客さんじゃないか!だが、残念だ。お前らを地獄に落とさなければならないのだ」
ミッチェル「キ、キミは一体・・・!?」
???「俺様は最強の機関車、ディーゼル10だ!!ジュリアンナ様のご命令でお前たちを排除する!!」
レム「ディーゼル10・・・」
ジュン「聞いたことあるよ。確か、ソドー島の機関車をバラバラにしようと企んでた極悪ディーゼル機関車だね。」
ペーター「そうだよ、あのゴードンでさえ『血も涙もないヤツ』って言ってたんだ!」

ディーゼル10「隙あり!!」
ディーゼル10はピンチーでミッチェルを鷲掴みにした。
ミッチェル「うわあ!やめてぇ!!」
ジャック「ミッチェルくん!!」
ジュン「ミッチェルくん!これを使うんだ!」
ジュンが投げたのは、ペンチだった。
ミッチェル「ペンチ?」
ジュン「それで、ピンチーのホースを切るんだ!」
ミッチェル「わかった、ありがとうジュンくん!」
だかその時・・・
バキューンッ!!
鋭い銃声とともに、ミッチェルの手からペンチが撃ち落とされた。
???「ヒヒヒヒ・・・そうはさせないぜ!」
ジャック「誰だ!?」
ミッチェル「!!?」
そこには、ヘルメットとゴーグルをまとった男が立っていた。
ディーゼル10「来てくれたのか、P.T.ブーマー!!」
P.T.ブーマー「当たり前だろ、相棒のためならどこへでも駆けつけるのさ!」
ジュン「P.T.ブーマー・・・試写会で子供達に怖がられて、映画の殆どのシーンをカットされた男・・・」
P.T.ブーマー「なっ・・・!」
ジャック「ジュンくん、詳しいね。」
ジュン「ヘヘッ・・・小さかった頃、トーマス大好きだったんだ。あながち」
P.T.ブーマー「くっ・・・!俺はその話をされると無性に腹が立つんだ!こうなったら、お前ら全員、あの世に送ってやるぜ!」
P.T.ブーマーがジュン目がけて発砲した。
1ごう「危ない!!」
1ごうがジュンを突き飛ばした。
ジャック「1ごうくん!!」
1ごう「ううっ・・・。」
レム「1ごうくん!大丈夫かい?
1ごう「ああっ・・・大丈夫だ!ちょっと腕を掠っただけさ・・・」
P.T.ブーマー「チッ、邪魔しやがって・・・!!」
ディーゼル10「ところでボウヤ、キミもなかなか可愛いじゃないか。ちょっと俺様と遊ぼうぜ!」
ディーゼル10はピンチーでミッチェルの服を引きちぎろうとした。
ミッチェル「いやっ、やめてぇぇっ!」
ジャック「ミッチェルくん!おい、やめるんだ!ディーゼル10!!」
ディーゼル10「やーだよ♪俺様と連結させてやるよ!!」
ミッチェル「いやぁぁぁぁっ!!」

その時、ミッチェルのズボンから何かが転がり落ちた。
ディーゼル10「・・・っ!!ヒッ、ヒィィィィッ!!」
それはただの飴玉だった。
ジャック「ディーゼル10、まさか飴玉が怖いのかいww」
ジュン「彼は砂糖が苦手なんだよ。」
ディーゼル10「や、やめろ!!エンジンがトラブっちまう!!」
ディーゼル10は思わずミッチェルを離してしまった。
ミッチェル「わああああ〜っ!!」
ビンタ「危ないっ!!」
すかさず、ビンタがミッチェルを受け止めた。
ミッチェル「ビンタくん・・・ありがとう。」
P.T.ブーマー「おのれ、よくも・・・!!」
ジャック「マズい!逃げよう!!」
P.T.ブーマーはディーゼル10に乗り込むとミッチェルたちを追いかけ始めた。
ハッケミィ「なんとかして、彼らを止めなければ・・・!」
ハッケミィは呪文を唱えた。
ハッケミィ「イコテデイシマタノウョキトッハムハプット」
すると突然、シルクハットを被った初老の男性が現れた。
ミッチェル「あれは、トップハム・ハット卿・・・!!」
ハット卿「お前たち、ここで何をしている!!混乱と遅れを招くようなことをするんじゃない!!」
P.T.ブーマー「なんだこのオッサン!悪いがな、ここはアンタの管轄外なんだよ!!」
ハット卿「管轄外であろうと、ワシの鉄道の機関車が悪事を働くことは許さん!」
ディーゼル10「うるせぇぇっ!!」
ディーゼル10はピンチーでハット卿をつまみ上げた。
ハット卿「こ、コラッ!何をする、今すぐ降ろせ!!」
ディーゼル10「ヘッ、この老いぼれが!お前なんかちっとも怖くないもんね〜!!」
ハット卿「くっ・・・!!」
ディーゼル10「悪いが、アンタはこの檻に入ってもらうぜ!」
ハット卿は檻の中に入れられてしまった。
ハッケミィ「なんてことでしょう!ハット卿なら、怯えて逃げると思っていたのに!」

ジュン「・・・そうだ、『彼』なら止められるかも・・・!!」
ハッケミィ「彼・・・?」
ミッチェル「まさか、あの車掌さんのこと?」
ジュン「いや、彼では力不足だ。」
ジュンがハッケミィに耳打ちした。
ハッケミィ「わかりました。レムさん、ご協力お願いします。」
ハッケミィがまじないの言葉を唱え始めた。
ハッケミィ「ケッハモルタァ、ケッハモルラタァ・・・エマタリドヤニコノコ、ヨイシマタノワイシレワロノ・・・!!」
するとだんだん、レムの顔が厳つくなってきた。
ディーゼル10「なんだ、ゴードンの物真似か?あいにくだが、アイツも俺様を怖がってるんだぜ?」
レム「・・・・・・」
するとレムは突然、ディーゼル10を持ち上げ始めた。
ディーゼル10「お、おい!!ウソだろ、降ろしてくれぇ!!」
レム「・・・オレノスミカヲアラスヤツ、ユルサナイ・・・!!」
ミッチェル「あ、あれは一体・・・!?」
ジュン「ボルダーの魂を憑依させたのさ。あながち」
ディーゼル10「分かったから、もう降ろしてくれよ!!」
レム「ウオオオオオォォッ!!」
レムはディーゼル10を乱暴に放り投げた。
ドガッシャァァァーン!!!
ディーゼル10は窓を突き破って地面に落下した。
ミッチェル「どうだ、思い知ったか!!」
ディーゼル10「ひぇぇ〜・・・ま、参りました〜・・・」
弱々しい声が地面から聞こえた。
レム「さぁ、アンタも痛い目見たくなきゃ、とっとと消え失せな!」
P.T.ブーマー「くっ・・・!覚えてろよ!!」
P.T.ブーマーは捨て台詞を残し、さっさと逃げていった。
ミッチェル「レムくん凄いや!!ディーゼル10を倒しちゃうなんて!」
レム「フフッ!こんなのどうってことないさ!」
ジャック「さあ、残るはジュリアンナだけだ!」
一同は先を急いだ。
ハット卿「おーいっ!誰かわたしをここから出してくれー!わたしがいなかったらソドー鉄道が遅れと混乱だらけになってしまう・・・
ミッチェル「そうだった、ハット卿が閉じ込められたままだ!」
その時だった。
???「オレに任せてクレーン!!ヘッヘ!!」
先ほどのクレーン車が檻を持ち上げ、ハット卿を助けてくれた。
ハット卿「ありがとうロッキー、助かったよ。キミは本当に役に立つクレーン車だ!」
ロッキー「とんでもない、すべて彼らのおかげですよ。」
ミッチェル「あのクレーン車、さっきまで僕たちの命を狙ってたのに・・・」
ロッキー「本当にごめんよ、どうやらオレは操られてたみたいなんだ。ディーゼル10が倒されたおかげで、元に戻れたみたいだがな。」
レム「それは良かった!キミも一緒に来てくれるかい?ふわぁ」
ロッキー「いいともー!」
ハット卿「私も協力したいが、鉄道に混乱と遅れを生じさせないよう島へ戻らねばならん。みんな、健闘を祈っておるよ。」
ペーター「はい、ありがとうございした!」
ハット卿が突然、光り出した。
ミッチェル「うわ、眩しい!」
光が収まると、ハット卿は消えていた。
ミッチェル「ジュリアンナ・・・今度こそ貴女を倒す!!」

間もなく一同は「関係者以外立入禁止」と書かれた扉の前に着いた。
ジャック「いいかいみんな、この扉を開けたらもう後へは引き返せないよ。キリッ」
ミッチェル「大丈夫、覚悟はできたよ。くりりん」
ペーター「ちょっと怖いけど、頑張るよ!おろおろ」
1ごう「ヒーローの名にかけて、必ずジュリアンナを倒すぞ!とぉっ」
ジャックが扉の取っ手に手をかけた。
一同はそれを息を呑みながら見守った。
扉が開くと、部屋の中央にジュリアンナが玉座に座って、ミッチェルたちを待ち構えていた。
ジュリアンナ「ホーッホッホッホッホ、ついに来たわね!!」
ミッチェル「ジュリアンナ・・・今度こそ貴女を倒します!!」
ジャック「ジュリアンナ!もう、貴女の好きなようにはさせません!キリッ」
ジュリアンナ「フフッ、そんな言葉は私を倒してから言うことね!」
1ごう「お前がどんなに強い悪だろうと、この島を泣かせるヤツはオイラが許さない!とぉっ」
1ごうが、ジュリアンナに突進した。
すると突然、地響きが起こった。
1ごう「うわっ!な、なんだ!?」
その時、部屋の奥から巨大な影が現れた。
ミッチェル「あ、あれは・・・!?」
それは目を見張るほど巨大な、ベアード型のロボットだった。
ジュリアンナ「オーホッホッ!そろそろ来るんじゃないかと思って準備しておいた甲斐があったわ!これは私が造り出した陸戦型兵器・ベアード号よ!!」
ジャック「くっ・・・なんて醜い姿なんだ!!」
ジュリアンナ「ベアード号!やっておしまい!」
ベアード号の目から光線が放たれた。
ミッチェル「うわっ!」
ミッチェルたちは間一髪で光線をかわした。
ハッケミィ「こうなったら、レムさんとペーターさんに変身してもらいましょう!」
ハッケミィ「ケッハモルタァ、ケッハモルラタァ・・・!!」
すると突然、ペーターとレムが可愛らしい衣装に包まれた。
レム「こ、これは/////////////
ペーター「プ○キュア!?」
ハッケミィ「ええ。以前、貴方がたがプ○キュアとなり商店街を守ったという話を思い出したので・・・」
1ごう「これはスゴいぞ!気分はもう、日曜日の朝って感じだ!!」
ジュリアンナ「フン!ちょっと姿が変わっただけで良い気にならないことね!」
ミッチェル「(わぁ・・・レムくんとペーターくん凄く可愛い///////)」
ペーター「レムくん、いくよ!」
レム「うん!!」
ペーター「マゼンタ・ラブラブビーム!!」
レム「コバルト・プリティーフラッシュ!!」
2匹の手のひらからまばゆい光線が放たれ、ベアード号に命中した。
攻撃を受けて、ベアード号がよろめいた。
ミッチェル「やった!!」
ところが、ベアード号には傷ひとつ付いていなかった。
ペーター「えっ・・・!?」
レム「どういうこと・・・!?」
ふいにジュリアンナが笑いだした。
ジュリアンナ「残念だったわね!このベアード号は魔法攻撃を跳ね返す特殊な合金属でできてるのよ!」
ペーター「そんな・・・!!」
ジュリアンナ「さーて、今度はこっちの番よ!」
するとベアード号のハッチが開き、ベアードが2体現れた。
レム「ベ、ベアードさんが2人・・・!?」
ジュリアンナ「これはベアードの陰毛から生み出されたクローンよ。コイツらで貴方たちをタップリ可愛がってあげるわ!!」

2体のベアードはミッチェルとジャックを羽交い締めにした。
ジャック「な、何をする・・・!!」
ミッチェル「やだっ、離して・・・!!」
レム「ミッチェルくんとジャックくんを離せ!!」
2体のベアードはミッチェルとジャックのズボンとパンツを下げた。
ミッチェル「キャッ…!////////////
ジャック「ズボンとパンツを脱がせて、どうする気だ?////////////
ジュリアンナ「今からアンタたちに合体してもらうわ。」
ミッチェル「が、合体・・・////////////
ベアードも自らのズボンとパンツを脱ぎ捨て、陰毛まみれの粗チンを晒した。
彼らのち○ち○はすでにそそり立っていた。
ミッチェル「い、いやだ!!離してぇ!!」
だが抵抗も虚しく、ミッチェルのアヌスにベアードの粗チンが突き挿された。
ミッチェル「ひっ、ひぎゃあああああーっ!!!」
ベアード「ムホホホッ!ミッチェルくん、私と合体できて嬉しいかね?」
ミッチェル「全然、嬉しくなんかない!お前と合体するくらいなら、ジャックくんと合体した方がまだ良いよ!」
ミッチェルの言葉にベアードの腰が止まった。
ベアード「ほほう・・・そんなにジャックくんと合体したいのならすれば良いじゃないか!」
ミッチェル「えっ?////////////
ジャック「ミ、ミッチェルくん・・・//////////
ベアード「だが忘れるなよ。この部屋のカメラはTHK(タヌキ放送協会)と繋がってるため、キミたちは島中に恥態を晒すことになるぞ!」
ミッチェル「ううっ!」
ミッチェルがジャックの方を見た。
ジャック「・・・・・・。」
ミッチェル「それでも良い!みんなにジャックくんが気持ち良いってこと教えるんだ!」
ミッチェルは上着を脱ぎ捨てると丸裸になった。
ジャック「ミッチェルくんっ!!」
ミッチェル「ごめんね。ジャックくん!!」
ミッチェルはジャックの洋服を剥ぎ取り、丸裸にした。
ジャック「・・・わかった、ヤろう。」
ジャックは四つん這いになるとミッチェルにアヌスを見せつけた。
ミッチェル「ふふっ・・・ジャックくん、ホントはヤリたかったんでしょ?ち○ち○が硬くなってるよ・・・//////////
ジャック「ううっ・・・そうだよ!僕、ミッチェルくんとヤりたかったんだ!//////////
ミッチェル「ボクも同じだよ。ほら!ボクのち○ち○、ジャックくんのお尻に入りたがって、こんなに硬くなっちゃった・・・//////////
ミッチェルはいきり立つち○ち○をジャックのアヌスに挿し込んだ。
ジャック「ひっ、ああっ・・・!!//////////
ミッチェル「カメラなんてどうってこと無い、ボクとジャックくんは相思相愛だってことをみんなに見せてあげるんだ!」

〜とある島〜
???「もしもしジョージか!THK見てるか?うちの息子とミッチェルくんが出てるぞ!」
ジョージ「ああ、見てるよフィリップ!まさか生放送でヤッてしまうとは・・・//////////
フィリップ「明らかに放送事故だってのにTHKはなぜ放送を止めない?」
ジョージ「まぁ良い、逞しく育った息子を見守ってやろうじゃないか!」
フィリップ「・・・そうだな。」

ミッチェル「あああっ〜!!!ジャックくぅん!!」
ジャック「ミッチェル・・・くん!!」
ミッチェル「ジャックくん!!」
ジャック「ミッチェルくん・・・ボク、ベッドでヤりたくなっちゃったよ。」
ミッチェル「僕も・・・//////////ベアードさん、ベッドありますか?」
ベアード「あっ?ああ、もちろんあるよ。」
あまりにも2人が激しいので、さすがのベアードも少し戸惑っていた。
ミッチェル「ありがとうございます//////////
ジャック「さぁ、続き始めよう//////////
ミッチェル「うん!」
ミッチェルはジャックにキスをしながら腰を前後に激しく動かした。
ジャック「み、ミッチェルくん!口の中に舌が入ってるよ//////////
ミッチェル「ジャックくんも僕の口に舌を入れてよ//////////

ペーター「ミッチェルくんとジャックくん凄いね。あのカメラで島中のみんなに見られてると言うのに、激しいセックスしちゃってるよ//////////
レム「そ、そうだね。いつになったら、ジュリアンナ倒すんだよww
数時間後
ジャック「はあっ・・・!はあっ・・・はあっ・・・!」
ミッチェル「ジャックくん、あともう1回だけ・・・ねっ?」
ジャック「ミッチェルくん・・・性欲強すぎぃ!」
ジュリアンナ「・・・あんたたち、いつまでもヤッてないで、いい加減にあたしと闘いなさいよ・・・」
ジャック「分かったよ。ミッチェルくん、続きは帰ってからだ!」
ミッチェル「うん!」
2人は服を着るとジュリアンナに言った。
ミッチェル「ジュリアンナ!今日こそお前を倒す!」
ジャック「それも、2度と悪さができないようにな!」
ジュリアンナ「いいだろう・・・こうなったらこの私が直々に相手をしてやるわ!!」
ジュリアンナは懐から何かを取り出した。
それは骨張ったUSBメモリのようなモノだった。
ジャック「な、なんだアレは!?」
ジュリアンナ「フフフ・・・これはガイアメモリといって、人間を『超人』に変えてくれるモノなの。」
ミッチェル「ガイアメモリ・・・!?」
ジュリアンナ「そうよ、かつてこの世界を支配しようとした秘密組織から裏ルートで極秘に入手したのよ。」
ジュリアンナはガイアメモリの先端を自らの首に押し当てた。
またたく間に彼女は凶々しい怪物へと豹変した。
ジュン「なんてことだ・・・ただでさえバケモノみたいに醜かったのが、さらに酷い姿に変わったぞ!」
1ごう「負けるもんか、オイラがやっつけてやるぞ!!」
1ごうがジュリアンナへ向かっていった。
ジュリアンナ「無駄よ!」
その瞬間、1ごうは後方へはじき飛ばされた。
1ごう「うわぁぁっ!!」
ペーター「マゼンタプリズム!」
レム「コバルトレーザー!」
ペーターとレムが同時攻撃をしかけた。
だが、ジュリアンナの身体はほとんど無傷だった。
ペーター「な、なんで・・・!?」
レム「攻撃が効かない!?」
ジュリアンナ「言ったでしょ?私は『超人』、すなわち人間を超えた存在になったのよ。もう貴方たちでは倒せない、諦めることね。」
1ごう「冗談言うな、誰が諦めるもんか・・・!!」
1ごうが再び、ジュリアンナに飛びかかった。
ジュリアンナ「ぬんっ!」
ジュリアンナは手のひらから光線を放ち、1ごうを縛り上げた。
1ごう「くっ・・・!!」
そのまま、1ごうは床に叩きつけられた。
レム「1ごうくん!」
1ごう「み、みんな・・・悪い!オイラはもう動けそうにない!」ガクッ
ミッチェル「1ごうくん!ダメだ・・・気絶してる!」
1ごうは力つきて倒れてしまった。
ジュリアンナ「オーホッホッホ!この程度で倒れるなんて、ヒーローの風上にも置けないわね!さあ、地獄を楽しみなさい!!
ジュリアンナは灼熱の炎を噴き出した。
ミッチェル「あ、熱い・・・!!」
ペーター「もしここにハムカツくんがいたら、あっという間に焼きブタにされちゃうよ!」
レム「何言ってるの、もう一度同時攻撃するよ!」
ペーター「マゼンタプリズム!」
レム「コバルトレーザー!」
ジュリアンナ「バカめ、何度やっても同じよ!!」
皮肉にも、その言葉に間違いは無かった。
ペーター「ダメだ、全然効いてない・・・!」
レム「この世の平和を守るのがプ○キュアの使命なのに・・・!!」
ジュリアンナ「諦めなさい、全員この場でひねり潰してやるわ!!」
ジュリアンナが彼らに迫っていった・・・その時だった。

???「待てっ!!」
鋭い声が響いた。
ジュリアンナ「だ、誰だ・・・!?」
そこにいたのは「どうぶつ島平和保護組織」の一員・ウマ青年のアンソニーだった。
ミッチェル「アンソニーくん!!」
ジャック「来てくれたのか・・・!!」
アンソニー「間にあってよかった。ジュリアンナ・マーシー、これ以上お前の思惑どおりにはさせない!!」
ジュリアンナ「何を生意気な!ガイアメモリの力を手に入れた私がお前なんかに負けるハズが無いわ!!」
アンソニー「悪いがお前の力はすでに分析済みさ。」
アンソニーは懐から赤いUSBメモリのようなモノを取り出した。
ジュリアンナ「なっ・・・そ、それは・・・!!」
アンソニー「変・・・身ッ!!」
アンソニーはメモリをベルトのスロットに差し込んだ。
するとたちまち、アンソニーの身体が赤いスーツに包まれた。
ミッチェル「・・・!!」
アンソニー「子供の笑顔と世界の平和は僕が守る!アンソニーレッド!!」
ジャック「わわっ!こりゃ、日曜日の朝みたいだな!」
ビンタ「あれは・・・仮面ラ○ダー!?」
ジャック「ビンタくん、知ってるのかい?」
ビンタ「うん。さっき、ガイアメモリを作り出した秘密組織って話があったけど、それを壊滅させたのが仮面ラ○ダーだったんだ。」
ジュリアンナ「貴様、どこでそれを手に入れた・・・!?」
アンソニー「オレに質問をするな!!
アンソニーはジュリアンナな飛びかかり、強烈なキックをお見舞いした。
ジュリアンナ「ぐぁぁっ・・・!!」
ミッチェル「やったぁ!アンソニーくんの一撃でジュリアンナがひるんだぞ!!」
アンソニー「ジュリアンナ・マーシー、お前の罪を数えろ!!
ジュリアンナ「くっ・・・今さら数えられるかぁぁぁーっ!!!」
怒り狂ったジュリアンナがアンソニーに襲いかかってきた。
だがアンソニーは素早い身のこなしでかわすと、ジュリアンナの背中に拳を叩きつけた。
ジュリアンナ「・・・っ!!」
アンソニー「このままトドメを刺してやる!」
アンソニーは宙に飛び上がり、ジュリアンナ目がけて飛びかかっていった。
アンソニー「必殺、アクセル・グランツァー!!」
強力なキックを何度も受け、ついにジュリアンナは爆発した。
ジュリアンナ「ギャアアアアアアーッ!!!」
アンソニー「・・・絶望がお前のゴールだ!
ミッチェル「か、カッコいい・・・」
その時、炎の中からジュリアンナの呻き声が聞こえてきた。
ジュリアンナ「こ、これで終わりだなんて思わないことね・・・この世に悪がある限り、私は何度でも蘇ってやる・・・ぐわぁぁぁぁぁーっ!!!」
恐ろしい叫び声をあげ、ジュリアンナは消滅した。
レム「これで・・・終わった?」
アンソニー「ああ、終わったよ。僕らの勝ちだ!」
ミッチェル「ありがとうアンソニーくん、本当に助かったよ!」
アンソニー「礼なんて要らないさ!子供の笑顔と世界の平和を守るのが僕の仕事だからね☆」キラーン
レム「ま、眩しい・・・」
ミッチェル「そんなこと言わずに!お礼させてよ!今夜空いてれば、だけど・・・//////////
アンソニー「そ、そうかい?では遠慮なく//////////ヒーローも時に息抜きが必要だからな//////////
レム「ところでミッチェルくん、どうして、僕たちジュリアンナのところに来たんだったっけ?」
ミッチェル「それは・・・はてっ?」
ジャック「僕とペーターくんが・・・」
ペーター「モルゲッソヨのち○ち○を壊したからだよ//////////
ミッチェル「そうだったねぇ!くりりん」
レム「すっかり忘れてたぁ!ふわぁ」
ジャック「やれやれ・・・君たちはホント呑気だなぁ〜!こっちは大変な目に遭ったってのに・・・」
1ごう「・・・ハッ!ジュリアンナ!これでも喰らええ!!」デュクシ
寝ぼけた1ごうがジュンにパンチを浴びせた。
ジュン「わっ!やめてよ1ごうくん!僕はジュリアンナじゃないよ!んもう、こうなったら・・・!あんな極悪人と一緒にしたら、世界中の僕のファンが怒っちゃうぞ!
ジュンは1ごうの顔に尻を近づけると、すかしっ屁をこいた。
1ごう「・・・ッ!?オ、オエエッ!!ゲホッゲホッ・・・く、くっさぁぁ〜っ!!」
ジュン「ヘヘッ、どんなもんだい!伊達に便秘してるワケじゃないもんね!あながち」


ビンタ「さぁ、帰ろうか。」
ミッチェル「ねぇ、アンソニーくん。僕とジャックくんのシェアハウスを見せてあげるよ。」
アンソニー「シェアハウスかい?良いねぇ!」
ミッチェル「今夜、泊まってくでしょ?」
アンソニー「うん、そうさせてもらうよ。ごらんよ」
ジャック「アンソニーくん、よかったらボクの相手もしてほしいんだけど・・・//////////
アンソニー「それじゃ、3Pしてみるかい?」
ミッチェル「さ、3P!?そういえばボク、ペーターくんやレムくんとは3Pしたことあるけど、ジャックくんとはまだやったことないなぁ・・・」
ジャック「いい機会じゃないか・・・僕もミッチェルくんと3Pを初体験したいな。」
アンソニー「僕が3Pをじっくり時間を掛けて教えてあげるよ。」
ミッチェル「ありがとう!楽しみにしてるよ、くりりん♥」
レム「ペーターくんもよかったら、ボクの家に泊まらない?」
ペーター「ありがとう!じゃあ、助けに来てくれたお礼にいっぱい気持ち良くしてあげるね♥」
一同はそれぞれのパートナーと幸せな気持ちに浸りながら、家路を辿った。


???「おい、『例のモノ』はちゃんと持ってきただろうな?」
???「ご心配なく、ここにございます。」
???「ヒッヒッヒ、ご苦労さん・・・コレを使えば、今度こそこの島を我々のモノにできるぞ・・・!!」



The End...???

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