ジャック「んん〜、今日も清々しい朝だ。」
澄んだ空気をたっぷり吸い込むと、ジャックは郵便受けを覗いた。
ジャック「ん、これは・・・?」
朝刊の他に、小さな封筒がひとつ入っていた。
淡いピンク色の、女の子が使うようなモノだった。
ジャック「誰からだろう・・・?」
ジャックは封筒を開け、中に入っている手紙を取り出した。
ジャック「なになに・・・」

ジャックさんへ

私は最近、この島に引っ越してきた者です。
先日、貴方のお姿を見て、一目惚れしてしまいました。
もう一度、二人きりでお会いしたいと思い、この手紙を送りました。
13日の午後1時に港近くのリンゴ畑で待っています。


そう、それはジャックへ宛てたラブレターだった。
ただひとつおかしいのは、送り主の名がどこにも書かれていないことだった。
ジャック「変だなぁ・・・。まあ、こういうのに名前を書かないのはよくあるコトさ。
     それに、もらっておいて、知らんぷりなんてのも失礼だ。キリッ」
ジャックは自分に想いを寄せている、名も知らぬ者に会うことを決めた。


やがて、約束の日時となり、ジャックはリンゴ畑のそばに立っていた。
ジャック「一体どんな方なんだろう、このボクにふさわしい方だと良いけどな。キリッ」
その時だった。
ジャック「!!?」
突然、ジャックは何者かに身体をとり抑えられた。
ジャック「だ、誰だ!?離せ・・・!!」
だが相手はかなりの腕っぷしの強さだった。
謎の人物はジャックの口元にハンカチを押し当てた。
ジャック「うっ・・・身体が、うご、か・・・」
ハンカチにはクロロホルムが染み込ませてあったのだ。
ジャックは意識を失い、その場で動かなくなってしまった。


ジャック「・・・んっ、こ、ここは・・・!?」
ジャックは目を覚ました。だが、同時にひどく驚いた。
彼は丸裸にされ、全身を縄で縛られていたのだ。
???「お目覚めかい?」
ふいに声が聞こえた。
ジャック「誰だ!?」
???「ボクだよボク、たもつだよ!ウヒョッ」
なんとそこにいたのは、ミッチェルに性行為を強要し、島を追い出されたはずのゴリラの少年・たもつであった。
ジャック「たもつくん・・・どうしてこんなことを!?」
たもつ「あれからボクは島を追い出されたけど、ミッチェルくんのことがどうしても忘れられないんだ。だからキミを人質に、ミッチェルくんをココに連れてこようってワケ!
どう、なかなかアタマ良いでしょ?ウヒョッ」
ジャック「・・・!!」
ジャックは辺りを見回した。
床に落ちているミッチェルの写真が、たもつの精液でベトベトに汚されているのを見つけた。
ジャック「(こんなところにミッチェルくんが来たら、もう助からない!でも、一体どうすれば・・・!!)」

島の広場

レム「ねぇ、ミッチェルくん。今日、ぼくんちに遊びに来ない?新作のゲームを買ったんだ!」
ミッチェル「良いよ!ペーターくんとジャックくんも誘おうか!」
レム「うん、たくさんいた方が盛り上がるもんね!」
2人はペーターの家にやって来た。
ペーター「レムくんにミッチェルくん、どうしたの?」
ミッチェル「レムくんが新作ゲーム買ったからみんなで遊ぼう!」
ペーター「良いよ。」
3人はジャックの家へと向かった。
ミッチェルがインターホンを押した。だが、応答はない。
レム「留守かな?」
ペーター「残念だね。」
ミッチェル「案内所で聞いてみる?」

3人は案内所へと向かった。

案内所ではたぬきちとしずえさんが休憩を取っていた。
電話が鳴った。しずえさんが受話器を取った。
しずえさん「はい、案内所ですっ!」

???「ジャックを預かった。返して欲しければミッチェルを指定した場所まで来るよう言え。警察に言ったらジャックの命はない!また電話する。」
その電話の主の声はボイスチェンジャーで声を加工されていた。

しずえさん「あ・・・あの?」
電話は切られてしまった。
たぬきち「どうしたんだも?しずえさん。顔色が悪いんだなも。」
しずえさん「えぇ・・・なんかジャックさんが誘拐されたみたいなんです・・・。」
たぬきち「ジャックさんが誘拐ねー!・・・それは一大事なんだも!!!」
しずえさん「た、大変!」
たぬきち「け、警察に通報するんだなも!」
しずえさん「犯人は警察に言ったら、ジャックさんの命はないと・・・。」
たぬきち「それじゃ・・・どうすれば良いんだなも!!」
しずえさん「ミッチェルさんを犯人が指定した場所まで連れてこいと言っていました。」
たぬきち「それで?指定場所はどこなんだも?」
しずえさん「いっけなーい!聞くの忘れましたー!」
たぬきち「そ、それじゃ、ジャックさんを助けられないんだなも!!」
ミッチェル「こんにちは!」
しずえさん「あっ・・・ミッチェルさん!」
ペーター「どうかしたんですか?」
しずえさん「実は・・・。」
ミッチェル「ええっ!!ジャックくんがさらわれた!!?」
しずえさん「ええ、それで犯人は警察に通報したら、ジャックさんを殺すと・・・」
ペーター「そんな・・・!!」
しずえさん「でも、犯人は『また電話する』と言っていたので、それまで待ったほうが良いかもしれません。」
その時、再び電話が鳴った。
しずえさん「はい、案内所です・・・」
???「ミッチェルがそこにいるのは判ってるぞ、電話に出せ。」
しずえさん「・・・ミッチェルさん、貴方にお電話です。」
ミッチェル「えっ、ボクに!?・・・はい、もしもし?」
???「久しぶりだね。ミッチェルくん。」
ミッチェル「だ、誰なんですか?あなたは?ジャックくんは無事なんですか?」
???「・・・東にある廃工場に1人で来い。見張ってるからな。」ガチャ!
ミッチェル「・・・・・。」
しずえさん「犯人はなんと?」
ミッチェル「東の廃工場にボク1人で来いと・・・。」
レム「ひ、1人で!?」
たぬきち「そんな、危険だなも!!」
ミッチェル「・・・でも、相手がそう言ってたんです。ヘタに逆らって、ジャックくんに何かあったら・・・」
レム「そうだけど・・・。」
しずえさん「なんとか、犯人にバレずにミッチェルさんに付き添える方法はないですかね・・・?」
たぬきち「そうだ!良いこと考えただなも!」
しずえさん「なんですか!」
たぬきち「ミッチェルさんに隠しカメラを取り付けて、犯人の正体を暴くだなも!」
しずえさん「それは名案です!」
ペーター「犯人の正体が判るし、ミッチェルくんの安全も守れる!一石二鳥だね!」
たぬきちはマイクロカメラをミッチェルの首もとにとり付けた。
レム「ミッチェルくん、くれぐれも気をつけてね・・・」
ミッチェル「心配しないで。必ずジャックくんを助けるから。」
ミッチェルはひとり、廃工場へと向かった。
ミッチェル「待っててねジャックくん、今、助けに行くよ・・・!!」

その頃、ジャックはたもつに弄ばれていた。
たもつ「キミもなかなかカワイイね〜、ミッチェルくんほどじゃないけど。」
ジャック「(フン、こんなヤツに誉められたって嬉しくもなんともないさ!)」
たもつ「でもさぁ、ボク、聞いちゃったんだよね〜。」
ジャック「えっ・・・?」
たもつ「ミッチェルくんがボクの家に来たのって、キミが流したウソが原因なんでしょ?」
ジャック「・・・っ!!」
たもつ「そういう悪い子には、オシオキしなくちゃダメだよねぇ〜。ウヒョッ」
たもつはジャックの尻を自分のほうに向けた。
ジャック「なっ、何するんだ!?」
なんと、たもつはジャックの肛門を舐めてきたのだ。
ジャック「な、なにを・・・あんっ!ああっ・・・!!」
たもつ「ウヒョッ!キミもなかなかカワイイ声で鳴いてくれるね!!」
たもつはさらに激しく舐め始めた。
ジャック「やんっ!あっ、あんっ・・・あんっ!あんっ!」
ジャックのペニスがだんだん硬くなってきた。
たもつ「じゃあ、そろそろボクのほうも気持ち良くさせてもらおうかな、ウヒョッ!」
たもつはジャージを脱ぎ捨てると、既にギンギンに硬直しているペニスをジャックの目の前に突き出した。
ジャック「・・・!?」
たもつ「ボクの舐めて!」
ジャック「舐めるだと!?そんな汚らしいモン舐めれるかっ!」
たもつ「んだとぉ!?テメェ、誰に言ってやがんだ!!?」
たもつは態度を豹変させた。
ジャック「ヒッ・・・!!」
ジャックは仕方なく、たもつのペニスを咥えた。
たもつ「うっ・・・!あっ・・・!あんっ・・・!キミもなかなか上手いね。」
ジャック「く、クソ・・・。なんで、ボクがこんな目に・・・。」

ミッチェルは廃工場の前に到着した。

ミッチェル「ここにジャックくんがいるのかな・・・?」
ミッチェルは勇気を出し、重い扉に手をかけた。
ギィィィィィッ・・・
不気味な音を立て、扉が開いた。
ミッチェル「・・・誰かいますか・・・?」
刹那、ミッチェルは目を疑った。
ジャックがたもつのペニスをしゃぶっているのを目撃したのだ。
ミッチェル「た、たもつくん・・・!!?」

その映像は案内所のたぬきち達にも見られてしまった。
しずえさん「キャッ…!////////
しずえさんは顔を真っ赤にして、顔を手で覆った。
レム「ジャックくん・・・。」
たぬきち「ま、まさか犯人は、たもつさんだったんだなも!」


たもつ「ミッチェルくん、会いたかったよ!!ウヒョッ」
ミッチェル「たもつくん・・・どうしてこんなことを・・・?」
たもつ「どうして?キミに会いたかったから、ジャックくんを人質にしたんだよ。あっ・・・あんっ!!」
ミッチェル「ジャックくんはなんで、たもつくんのを・・・。」
ジャック「したくてしてるんじゃないさ。彼がボクを拳銃で脅したからさ!」
たもつ「ジャックくん・・・僕もう我慢できないよ。」
たもつはジャックの方からペニスを引き抜くと扱き始めた。
ジャック「な、何をする気だ!?」
その直後だった。ジャックの顔面に白いモノが浴びせられた。
ミッチェル「・・・っ!!!」
たもつ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・スッキリした!。」
ミッチェル「たもつくん!もう良いだろ?ジャックくんを解放してよ!」
たもつ「嫌だね。」
ミッチェル「どうしてだい?こうしてわざわざ会いに来てあげたのに!」
たもつ「じゃあ・・・キミとジャックくんがヤッてるところ見たいな・・・。」
ジャック「っ!!」
ミッチェル「ジャックくんとボクが・・・?」
たもつ「そう!そのあと、ボクとミッチェルくんの2人で気持ち良い事しよう!」
ジャック「何をふざけた事をっ!キミのやっていることは犯罪だぞ!ただで済むと思うなっ!父さんに言えば、キミなんて訴える事だってできるんだぞ!!」
たもつ「そんなの知らないもんねー!さてと、ミッチェルくん。どうするんだい?キミは今、ジャックくんの運命を変える大事な分岐点にいるんだよ。」
たもつは、ジャックの眉間に銃口を当てながら言った。

ミッチェル「わ、分かったよ!ジャックくん・・・覚悟はできてる?」
ミッチェルは服を脱いで、全裸になった。
ジャック「まさか、本当にボクとヤる気なんじゃ・・・。」
ミッチェル「キミを助ける為なんだ。」
ジャック「騙されるなミッチェルくん!キミは奴に騙されてるかもしれんっ!」
ミッチェル「たもつくん、ボクがジャックくんとヤれば、すぐに解放してくれるんだよね?」
たもつ「僕ともヤッてくれるならね!」
ミッチェル「解放してくれるなら、何だってやるさ!!」

ジャック「ミッチェルくんっ!!」
ミッチェルはジャックの肛門にペニスを擦り付けた。
ミッチェル「・・・ジャックくん、挿れるよ?」
ジャック「・・・わかった。」
ミッチェルのペニスがジャックのアヌスに挿しこまれた。
ジャック「あんんっ・・・!!」
たもつ「ウヒョッ!キミたち最高だよ!」
ジャック「何をしているっ!あっ、あんっ!」
たもつ「ナニって・・・撮影してるのさ!」
ジャック「なぜ、撮影する必要があるのだ!!?」
たもつ「だって、キミたちのことだから解放した後、警察に駆け込むつもりなんじゃないかと思ってね。」
ミッチェル「つまり・・・もし、たもつくんがジャックくんを誘拐したことを僕らが警察に言ったら、その動画をネットにばら撒くよって言いたいのかい?」
たもつ「ご名答!よく分かったね!!」
ミッチェル「・・・残念だけど、僕もさ、キミのこと撮影してたんだ。」
たもつ「なっ!なんだと・・・!?」
ミッチェル「たぬきちさん、聞こえてますか?犯人はこのたもつくんです。」
たもつ「ミッチェル・・・貴様っ!!!」
ミッチェル「まぁ落ち着きなよ。せっかくジャックくんと合体したんだ。最後までヤらせてもらうよ。」
ミッチェルはマイクロカメラを取り外した。
ジャック「ああっ・・・ああっ!!あんっ!あっ〜!!」
ミッチェル「フフッ・・・普段は強気なジャックくんがこんなカワイイ声出すなんて、ボク、たまらないよぉ・・・!!」
ミッチェルはさらに激しく腰を前後に揺らした。
ジャック「あんっ・・・やんっ、もう、ダメ・・・イッちゃうぅ・・・!!」
ジャックはペニスから精液を床に発射させた。
ミッチェル「ボクも・・・もうダメッ!!くりりん❤︎//////////
ミッチェルはジャックの中に精液を発射させた。
ジャックの肛門からミッチェルの精液がドロドロと溢れ出た。
たもつ「ミッチェルくん凄い量だね!!ジャックくんから凄い溢れてるよ。」
ジャック「んっ、はあっ・・・あんっ・・・//////////
ミッチェル「じゃあ約束どおり、今度はキミとヤってあげるよ、たもつくん。」
ミッチェルが脚をM字に開いて、たもつに肛門を見せた。
たもつ「ウヒョッ!嬉しいね〜!」
たもつがペニスをミッチェルの肛門に当てた。
ミッチェル「うぅっ・・・!!//////////
たもつ「はあはあっ!はあはあっ!」
ミッチェル「たもつくん・・・たもつくん・・・!」
たもつ「ミッチェルくん!!」

たもつは更に激しく腰を振った。
ミッチェル「あっ!あっ〜ん!!」
たもつは突然、ミッチェルにキスをした。
ジャック「・・・っ!!」😳
たもつ「もうダメ・・・!!」
ミッチェル「たもつく〜ん・・・!!」
たもつ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・いっぱい出しちゃった・・・。」
ミッチェル「こ、これで満足したでしょ・・・?ジャックくん、解放してくれるよね?」
たもつ「いいだろう。」
ミッチェル「ジャックくん!今、縄を解いてあげるからね!」
ジャック「全く!僕に会いたいだなんて本気にした僕がバカだったよ!無視しておけば良かったよ!!」
たもつ「・・・・。」ニヤッ
ミッチェル「ジャックくん!危なーーい!!」
その瞬間、たもつはジャック目がけて発砲した。
間一髪、ミッチェルがジャックを突き飛ばしたため、弾は誰にも当たらなかった。
ミッチェル「何するの、たもつくん!!?」
たもつ「『解放』はしたよ?でも、『許す』とはヒトコトも言ってないよ?」
ジャック「ど・・・どういうことだ!!」
たもつ「ボクの大切なミッチェルくんを島から追い出そうとしたヤツなんて、ボクやっぱり許せないなぁ。この場で消してあげるよ。」
たもつはジリジリと詰め寄ってきた。
ジャック「・・・ッ!!」
たもつが引き金を引こうとした、その時だった。

ミッチェル「いい加減にしてよ!!!
ミッチェルが叫んだ。

ミッチェル「こんなことして何になるっていうの!?ボクはもうジャックくんのこと許したんだから、それで良いでしょ!!?」
たもつ「・・・・・・」
ミッチェル「それに、ボクが島流しにされたから、たもつくんとも出会えたんじゃないか!!だから・・・お願い、もうやめて・・・!!!」

ミッチェルの目から涙がこぼれ落ちた。

たもつ「・・・そうだよね。僕が間違ってた。2人とも迷惑かけて済まなかったね。」
ジャック「何をしてるんだ!?」
たもつは側頭部に銃口を押し当て、引き金を引こうとした。
ミッチェル「たもつくん!!」
その時、外が騒々しくなった。
ジャック「なんか騒がしいぞ!」
案内所のたぬきちたちが警察に居場所を教えたのだ。
扉が蹴破られ、警察官が入ってきた。
警察官「銃を捨てろ!!」
たもつが拳銃を床に捨てた。
たもつ「おまわりさん、ボクがジャックくんを誘拐しました。」
警察官「詳しい話は署で聞く。」
ジャックとミッチェルは服を着て、廃工場の外に出た。
たもつがパトカーに乗せられる直前、2人の方を向いて言った。
たもつ「ミッチェルくん、キミと再会できてボクは幸せだよ。それからジャックくん、騙して悪かった。これからもミッチェルくんと仲良くしてね。」ニコッ
警察官「ほら、早く乗りなさい。」
そして、たもつはパトカーに乗せられ、連行されて行った。
???「ミッチェルさん!ジャックさん!」
その場に現れたのは、たぬきちとしずえさん。そして、レムとペーターだった。
たぬきちのクルマでやって来たのだ。
ミッチェル「たぬきちさんにしずえさん!それにレムくんとペーターくんまで・・・。」
しずえさん「お怪我はありませんか?」
ミッチェル「はい、大丈夫です・・・。」
たぬきち「無事で良かったけど一応、病院で診てもらった方が良いんだも!」
ジャック「そうした方が良さそうだ。ボクもミッチェルくんもちょっと合体してしまったからね//////////
ペーター「えっ、合体って・・・!?」
レム「もしかして・・・!!」
ジャック「アレだ!セッk・・・。」
ミッチェル「わっー!わっー!」アセアセ
レム「どうしたの?急に大きな声出して・・・?」
ミッチェル「あれは違うんだよ!ボクたち、そういう関係じゃないよっ!!」
ジャック「そうさ、あれはミッチェルくんがボクを助けようとして、やむを得ずやったのさ。」
しずえさん「そうだ、ミッチェルさん、カメラを返していただきたいのですが・・・」
ミッチェル「そうでしたね、ありがとうございました。このカメラと皆さんのおかげでホントに助かりました。」
しずえさん「こちらこそ、お役に立てたようで嬉しいです!(あとでミッチェルさんとジャックさんがエッチしてるトコ、こっそり観てみましょう・・・//////////)」

たぬきち「さっ、帰るだも!」グッ〜
しずえさん「あっ!」
レム「たぬきちさんのお腹の虫さんが鳴いたね!」
ジャック「おやっ?もうこんな時間か!」
たぬきち「じゃあ、今からみんなで外食に行くだも!」
みんな「やったぁ!!」
しずえさん「みなさんは何が食べたいですか?」
ミッチェル「ハンバーグ!」
レム「オムライス!」
ペーター「カレーライス!」
ジャック「フンッ!みんな、お子ちゃまだね!」
ミッチェル「じゃあ、ジャックくんは何が食べたいの?」
ジャック「決まってるだろ?・・・ジンギスカンだよ!」
ペーター「あっ、いいなー!ボクも食べたーい!」
しずえさん「わかりました!それでは、ちゃちゃまるさんのトコに行きましょう!!」
一同「さんせーい!!!」

The End

次回、ちゃちゃまるを悲劇が襲う。乞うご期待!

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