日英版タイトル | MASAHIRO ~Another Story of YUMA~ |
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公開 | 2020 |
監督 | |
脚本 | |
音楽 | |
配給 | アニプレックス |
制作 | きしゃのえほんWikiとユウマシリーズWikiを潰す委員会 |
ジャンル | アクション/プラレール映画/ファンタジー/冒険活劇/ドラマ/スリラー/SF |
レーティング | PG-13 |
登場キャラクターA 赤字は「きかんしゃやえもん」から進出 | マサヒロ、キヨ、サブロー、ヤエモン、ハナコ、ヨシツネ、サツキ、ゴンタ?、ヒロ、ミサキ、サヤカ?、ユウマ、ディム、モモタロウ、キンタロウ、シンタロウ、マサノブ、アカリ、ティティポ? |
登場キャラクターB | Mr.K?、ディーゼル・ブルーサタン |
登場キャラクターC | 223系、117系、103系、225系、313系、相鉄12000系、埼京線E233系 |
登場人物A | |
登場人物B | |
登場人物C | |
登場人物D | |
物語の舞台 | 日本 |
登場スポット | ・大阪駅 ・新大阪駅 ・京都駅 ・吹田貨物駅 ・吹田総合車両所 ・梅小路機関区 ・羽沢横浜貨物駅 ・東京駅 |
あらすじ | ・マサヒロは、関西で働くディーゼル機関車だ。ある日、マサヒロたちは、貨車や客車がどんどん減っていっていることに気づく。原因を調査しているうちに、今度は機関車までも失踪する事態が発生。その背後には、何があるのか・・・。 |
メモ | ・今作もトーマス達ソドー島の機関車は登場せず、日本出身のキャラクターをメインに物語が進行する。 ・本作の主役はマサヒロ、準主役はサブロー、キヨ、そしてヤエモン。 ・もう1台の黒幕の「ティティポ」とその部下ロコ?とセッター?が「TITIPO TITIPO」から進出。 |
台詞 | ・マサヒロ「おはよう、みんな!」 ・サブロー・キヨ・ヤエモン・ヨシツネ「おはよう!」 ・駅アナウンス「車両のやりくりの都合上、9時25分発普通列車は、運転を取りやめております。」 ・ヤエモン「何かあったのかのぉ?」 ・マサヒロ「さあ。故障かなんかじゃない?」 ・アカリ「ちょっと!東京行きのコンテナはどこ?モモタロウが出発できないわよ!」 ・モモタロウ「しゃあないな。このまま行ってくるわ。もし届いたら次の列車で送ってな!」 ・マサヒロ「キヨ〜!神戸行きの貨物はある?」 ・キヨ「バッチリよ!」 ・マサヒロ「連結完了!出発進行!」 ・マサヒロ「あれ?分岐点がないぞ・・・?」 ・サブロー「そうなんだ。俺が来た時からなくなったんだよ。すまないけど、遠回りしてくれ。」 ・マサヒロ「あ〜あ・・・」 ・ヤエモン「どうしたんじゃ?若いの?」 ・マサヒロ「あぁ、ヤエモンの爺さんか。今まであったはずの分岐点が消えたんだよ!遠回りしないといけないから、ほんと困るよ!」 ・ヤエモン「わしなんか、信号がなくなってる場所も見たぞ。」 ・ティティポ?「これはまだ序章に過ぎないよ・・・おい、ロコ?、セッター?!第2の計画を始めるぞ!」 ・アカリ「なんか貨車が減ったような・・・キヨ、どこか知らない?」 ・キヨ「ちょっと待ってて。見てくるから。・・・って、ねえ!変な機関車がいるわよ!」 ・マサノブ「ここはどこだ?僕は誰だ?」 ・アカリ「ここは吹田貨物駅よ。」 ・ヨシツネ/ヤエモン「ま・・・マサノブ!?」 ・マサノブ「あ!ヨシツネにヤエモン!僕が誰かは思い出したぞ!でも、吹田がどこかわからんなぁ。」 ・マサヒロ「吹田は大阪にあるんだ。」 ・マサノブ「お、大阪〜!?こりゃたまげた!奴にやられてからこんなとこまでさまよってたとはな!」 ・ミサキ「奴って?」 ・マサノブ「分からん。突然、奴に牽引されてそのまま意識が無くなったからな。」 ・ヒロ「これは事件の匂いがするな。」 ・ヤエモン「わしもだ。」 ・サブロー「おい!誰がタンク車を持っていったんだ?ちょっと目を離してたら消えてるぞ!」 ・ヨシツネ「それより、京都駅に来てくれ。とんでも無いことになった。」 (一同が京都駅にやって来る) ・マサノブ「おいおいマジかよ!?」 ・ヒロ「なんて事だ…。」 ・205系「信号、いつ変わるの!?」 ・KTR8000系「ホームが違うとこになってるぞ!」 ・ヨシツネ「何者かにポイントや信号がめちゃくちゃにされた。」 |
日本版CV | |
前作 | ユウマと謎の秘宝 |
次作 | YUMA 11 ~ユウマの帰還~? |
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