それは、突然の出来事だった。

動物たちが平和に暮らしていた町が、何者かの攻撃を受けていた。
あちこちから火の手が上がり、建物が倒壊し、動物たちは悲鳴をあげながら逃げ惑っていた。
ふいに、何者かの高笑いが聞こえた。
???「ブーヒッヒッヒッヒ!!」
にわかに空が暗くなると、黒雲の間からブタのように太った醜い中年女が顔を覗かせた。
???「聞け、愚かな下等生物どもよ!私は悪の女帝・ジュリアンナ!
  私を死去扱いしたことを後悔させてくれるわ!!」
ジュリアンナは杖の先から光線を放ち、さらに町を破壊した。 
ジュリアンナ「ブーヒッヒッヒッヒ!!もっと脅えろ、もっと泣け!
       私が抱き続けてきた復讐の念を、今こそ味わうがいい!!」
その時、どこからか鋭い声が聞こえた。
???「待てぇっ!!」
ジュリアンナ「ん!誰だい!?」
そこには赤いヘルメットとスーツを身にまとった少年がいた。
???「この町を泣かせるヤツは、このオイラが許さない!
  1ごう、参上!!とおっ!!」
ジュリアンナ「フン、生意気な小僧め!私が手をくだすまでもない!
       お前の相手はコイツだよ!!」
ジュリアンナは配下の怪人をくり出した。
???「オイラが相手だぞー!!どもども」
1ごう「お、お前は・・・!!」
そこに現れたのは、かつてこの町の住民だったブタの少年・ハムカツだった。
1ごう「どうしてお前が・・・!?」
ハムカツ「オイラはもう我慢ならないんだ、みんなしてオイラのこと
     『トンカツ・ハムカツ』ってバカにして・・・!!
     オイラがどんなにツラい思いをしてきたか、思い知らせてやるんだ!!」 
ハムカツは1ごうに襲いかかってきた。
ハムカツ「フフフ、筋トレで鍛えまくったオイラの実力を見せてやるぞ!!」
だが、パワーでは1ごうも負けてはいない。
1ごう「とりゃーっ!!」
ハムカツ「ぐわあっ!!」
1ごうの強力な飛び蹴りがハムカツに命中した。
ハムカツ「くっ、このままでは負ける・・・かくなる上は!!」
1ごうがハムカツ目がけて飛び込んできた。
1ごう「トドメだーっ!!」
その時、突然ハムカツは口からガスを吐き出した。
1ごう「うっ!!」
全身の力が抜け、意識が遠のいてゆくのを感じた。
間もなく1ごうは、その場に倒れたまま動かなくなってしまった。


しばらくして、1ごうは目を覚ました。
1ごう「ん・・・こ、ここは・・・!?」
ふいに、背後から声が聞こえた。
ハムカツ「お目覚めかい・・・?」
1ごう「お前・・・ここはどこなんだ!!」 
ハムカツ「オイラのアジトさ。今からお前にはオイラの言いなりになってもらうぞ!」
1ごう「何言ってんだ、誰がそんなこと!!」
ハムカツ「フフフ、そう言うと思って、ちゃーんと対策は打ってあるのだ!」
彼はそう言うと、壁にとり付けてあるモニターの電源を入れた。
1ごう「こ、これは・・・!?」
そこには、大勢の子どもたちが檻に閉じ込められている様子が映しだされた。
子どもA「怖いよ〜!!」
子どもB「パパ〜!!ママ〜!!」
ハムカツ「そう、コイツらは人質だ。こうでもしなけりゃウマくいかないだろうからな!」
1ごう「お前・・・卑怯だぞ!!」
ハムカツ「フン!悪の世界じゃ、卑怯なのは当たり前なんだ!!
     さあどうする、さもなくば子どもたちの命は無いぞぉ〜?」
1ごう「くっ!!・・・わかった、何でも聞いてやる!!」
ハムカツ「フフフ、その言葉、忘れるんじゃないぞ!!」

ハムカツは1ごうをビデオカメラの前に連れてきた。 
ハムカツ「まずはここで裸になってもらうぞ!」
1ごう「(くっ・・・子どもたちのためだ、どんな辱しめにも耐えてやる!!)」 
1ごうはスーツとヘルメットを脱ぎ、丸裸となった。
ハムカツ「うひょ〜、さすが筋トレしてるだけあって、良いカラダしてるなぁ〜!!」
1ごう「・・・//////////
するとハムカツも自ら服を脱ぎ、丸裸となった。
ハムカツ「じゃあ今度は、オイラのちんちんをしゃぶってもらおうか!」
1ごう「!!?」
ハムカツ「なんだ〜?何でも聞くんじゃなかったのか〜?
     それとも子どもたちがどうなってもいいのかぁ〜?」
1ごう「・・・ッ!!」
1ごうはハムカツの前で膝立ちになり、彼のちんちんに顔を近づけた。
1ごう「(うええっ・・・すごくイカ臭い・・・!!)」
そして、それを口に咥えると、舌先で舐め回し始めた。
ハムカツ「ああ〜いいぞぉ〜、たまらないなぁ〜!!」
ハムカツのちんちんがだんだん硬くなってきたのを1ごうは感じた。 
ハムカツ「ああ・・・そろそろイキそうだぞ・・・!!」
そう言うが早いか、彼のちんちんから大量の精液が噴射された。
1ごう「ッ!!!」
たちまち、1ごうは口中、精液まみれとなってしまった。
ハムカツ「ヘヘヘ、お前なかなかテクニシャンだな!お礼に今度はオイラがお前を
     気持ち良くさせてやるぞ!
     おい、そこに四つん這いになれ!!」
1ごうは言われたとおりの体勢をとった。
ハムカツの視線がどこに集中しているか、どことなく感じとれた。
ハムカツ「フフフ、いくら筋トレで鍛えてるとはいえ、ここはさすがに弱いだろう!」
ハムカツは1ごうのアヌスを舐め始めた。
1ごう「あんっ・・・んっ、あんっ・・・!!」
1ごうの口から甘い声が漏れた。
ハムカツ「フフフ、オイラにケツの穴舐められて感じてるなんて、ヒーロー失格だな!!」
彼はさらに激しく舐め回した。
1ごう「あんっ・・・あっ、あんんっ!!」
1ごうのちんちんがだんだん硬直してきた。
1ごう「やんっ、もう、ダメッ・・・あっ、ああんっ!!」
1ごうは絶頂を迎え、ちんちんから大量の精液を噴き出した。
1ごう「はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・//////////
ハムカツ「こんなに出すなんて、なかなかやるな!どもども」
1ごう「これだけやったんだから、もう子供たちは解放してくれるんだろうな・・・?」
ハムカツ「フフフ、フフフフ…!」
1ごう「なにを笑ってるんだっ!」
ハムカツ「オイラのちんちんはまだ元気なんだぞ!どもども」
1ごう「それがなんだ!辱めは耐えたんだ!さっさと解放しろっ!」
そこに巨大な影が現れた。
1ごう「出たな!悪の女帝・ジュリアンナッ!」
ジュリアンナ「ハムカツ、こいつを拘束しろ。」
ハムカツ「イエッサー!」

その時、扉が開き、一匹のワシが入ってきた。

1ごう「な、なんだ?」
ハムカツ「おっ、来たなクスケチャ!」
クスケチャ「コイツか、俺らに戦いを挑んできたのは!」
ハムカツ「そうだぞ!今からコイツをあの拘束器具に繋げるところなんだ!手伝ってくれるか?」
クスケチャ「もちろん!」

1ごうは2人に両手両脚を鎖で繋がれた。
1ごう「な、何をする気だー!?」
ビデオカメラに1ごうの恥ずかしい部分が全て映し出された。
ハムカツ「子供たち!よく聞くんだ!今からオイラとこの1ごうは合体するんだぞ!どもども」
1ごう「が、合体だと・・・!?」
ハムカツ「一度で良いから、オス同士でヤッてみたかったんだぞー!」
1ごうのアヌスにギンギンに硬直したちんちんが触れた。
1ごう「うっ・・・!ああんっ・・・あんっ!はぁ・・・っ!はぁ・・・っ!」
ハムカツ「いいのかー!ヒーローが良い子のみんなの前でこんな姿晒して!」
1ごう「はあっ・・・あんっ・・・あんっ・・・!あんっ・・・あんっ・・・!」
ハムカツのちんちんが1ごうの中に完全に入った。
ハムカツ「スゴイぞ・・・!お前の中、凄く気持ち良いぞ・・・!」
1ごう「くっ・・・誰が、お前なんかのちんちんでイクもんか・・・!!」
ハムカツ「なら、力ずくでイカせてやるぞ!」
ハムカツは腰を勢いよく振り始めた。
1ごう「あっ・・・!ああっ・・・あんっ!!そんなところ責めたらダメだ〜!!」
1ごうのちんちんはギンギンに充血し、激しく脈を打っていた。
ハムカツ「フフフ、ヒーロー気取りのお子ちゃまの無様な姿を町中に中継してやるぞぉ!!」
1ごう「や、やめっ・・・また、イッちゃうぅ・・・!!」
ハムカツ「オイラもイキそうだぞ!!どもども」
1ごう「イッ、イッちゃう・・・!!あっ!ああんっ!!」
ドピュッ!ドピュッ!ビュルッ!!ビューーーーーーーッ!!!
1ごうのちんちんから噴き出た精液は彼の顔にまで飛びかかった。
ハムカツ「んっ・・・あっ、んんっ!!」
ビューーーーーーーッ!ドピュッ!!ビュルッ!ビュルッ!
1ごうの直腸内にハムカツの大量の精液が噴射された。
1ごう「いくらヒーローでも、これだけには勝てないぞ!今回はオイラの負けだ・・・。」
ハムカツ「オイラ、お前のことが気に入ったぞ!どもども」
その時だった。
クスケチャ「おい、ハムカツばかり楽しんでズルいぞ!俺にもヤらせてくれよ!」
1ごう「ヒッ・・・い、いやだ・・・!!」
クスケチャのちんちんは既にそそり立っていた。
ハムカツ「ヘヘヘ、ごめんよ。コイツのお尻があまりに気持ち良いから、つい独り占めしちゃったぞ!」
クスケチャ「そんじゃ、俺も楽しませてもらうぜ、アリョイ!!」
クスケチャはちんちんを、まだイッたばかりでヒクヒクしている1ごうのアヌスに突き刺した。
1ごう「いぎいいいっ!!!」
クスケチャ「ハハハ、コイツは確かに締まりが良いな!ハムカツが独り占めしたくなる気持ちも解るぜ!!」
クスケチャは腰を激しく前後に振りだした。
1ごう「やんっ、もう、やめてえぇぇ!!お、おしり、こわれちゃうぅぅぅっ・・・!!!」


1ごう「ハッ!!」
気がつくと、1ごうは自分のベッドで横たわっていた。
1ごう「ゆ、夢だったのか。あ〜良かった・・・」
だがそれもつかの間、彼は股間の辺りがジットリと濡れていることに気づいた。
1ごう「えっ!まさか、おねしょ・・・!?」
だが、パジャマもベッドも濡れていない。
ふとパンツの中を覗くと、白い粘液がベットリとパンツを汚していた。
1ごう「あちゃ〜、やっちゃった・・・//////////

ヒーローに憧れる少年の、ちょっぴり恥ずかしい朝の出来事であった。


Happy End

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