ペーター「はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・」
一日の学校生活を終え、ペーターは家路を急いでいた。
吐く息はやや荒く、歩幅は狭いものの、やや駆け足気味だった。
彼は今、激しい便意と戦っているのだ。
心当たりはあった。
給食の時間、欠席者のぶんの牛乳が2つ余ってしまった。
「このまま残してハムカツ豚のエサになるのは勿体ない」と思ったペーターはそれらを全て飲んでしまった。
ちょうど4時間目の体育で喉が乾いていたせいもあり、彼はあっという間に飲み干した。
これが何よりいけなかったのだと、今になって強く後悔していた。
実をいうと、5時間目が始まる頃から、お腹の調子がすぐれないのをペーターは感じていた。
だが、学校でうんちをすることはとても恥ずかしいことだと思っていた。
幸い、今日は5時間目が終われば下校の時間となるので、彼は家まで我慢することにしたのだった。
しかし、徐々に便意は激しさを増し、昇降口を出る頃には既に限界を迎えそうなまでになっていた。

途中、ペーターは何度も立ち止まり、肛門の筋肉をきつく締め、便意をごまかしていた。
ペーター「大丈夫・・・あと、もう少し・・・」
そう自分に言い聞かせながら、なんとか家まで我慢しようとした。
ところがであった。
家まであと数分というところで、便意がさらに激しさを増してきたのだった。
ペーター「んぐうっ・・・!!」
このままでは家に着くまでに漏らしてしまうかもしれない。
ペーター「も、もう・・・ダメ・・・もれ、ちゃう・・・」
その時、ペーターは思い出した。
この先のカドを曲がったところに自動車のスクラップが積まれた場所があった。
そこはほとんどヒトの出入りが無いので、誰にも見つかることは無いと思った。
もう迷っている余裕など無かった。
ペーターは肛門をきつく締めたまま、一目散にそこへ向かった。

スクラップ置き場に着くと、ペーターは山積みにされたスクラップの陰に身をひそめた。
ペーター「誰も見てないよね・・・」
周囲を確認すると、彼はズボンとパンツを下ろし、しゃがみこんだ。
ペーター「うんんっ・・・」
下腹部に力を込めると、たちまち大量のうんちがひり出されてきた。
ペーター「やだぁ・・・まだ出ちゃう・・・」
我慢し続けていたせいか、自分でも驚くほどの量が出てくるのを感じた。
やがて、すべて出しきって、ペーターは後ろを向いた。
ペーター「うわぁ・・・こんなに沢山のうんちが、ボクのお尻から出てきたんだぁ・・・」

その時だった。
???「・・・ペーターくん?」
ペーター「!!?」ビクウッ
聞き慣れた声が頭の上から聞こえた。
そこに立っていたのは、クラスメイトのヤギの少年、レムだった。
ペーター「レ、レムくん・・・どうしてここに!!?」
レム「・・・ペーターくん、今日、なんだか具合悪そうだったから、心配で後をつけてきちゃったんだ。」
ペーターは恥ずかしさのあまり、顔が激しく火照ってしまった。
ペーター「・・・学校でうんちなんてしたら、皆からいじめられると思って・・・家まで我慢しようとしたんだけど、漏れそうになっちゃって・・・」
レム「大丈夫、絶対誰にも言わないから。」
レムはポケットからティッシュを取り出した。
レム「・・・ボクが拭いてあげる。」
ペーター「えっ・・・!?」
レム「お尻、向けてもらえるかい?」
ペーターは中腰になり、レムに尻を向けた。
レム「うふふ・・・ペーターくんのお尻、かわいい・・・」
ペーター「・・・//////////
レムはペーターの肛門に付いているうんちを優しく拭き取った。
ペーター「やんっ・・・♥」
レム「綺麗になったよ。」
ペーター「あ・・・ありがとう。」
レム「どういたしまして!」
ペーター「そのティッシュ・・・。」
レム「あ、これ?ボクが持って帰るから大丈夫だよ。」
レムはカバンからビニール袋を取り出し、ティッシュを入れて口を縛った。
ペーター「ビニール袋はいつも持ち歩いてるの?」
レム「そうだよ。ペーターくんも道こっちだったよね。途中まで一緒に帰ろ!」
ペーターはズボンとパンツを穿き、カバンを背負うと、スクラップ置き場を出た。

ペーター「そうだ、よかったらボクんちに寄ってかない?」
レム「えっ、いいの?」
ペーター「勿論だよ。ボクがうんちしてたこと、ナイショにしててくれるんだから、何かお礼がしたいんだ。」
レム「ありがとう!」

2匹はペーターの家に着いた。
ペーター「さあさ、どうぞ上がって。」
レム「お邪魔しまーす。」
そして彼らは2階のペーターの部屋に入った。
レム「キレイなお部屋だね・・・」
ペーター「うふふ、ありがとう。今、お菓子と飲み物持ってくるから、待っててね。」
ペーターは台所へと向かった。
レム「(それにしても、ペーターくんのお尻、ホントに可愛かったなぁ・・・//////////)」
しばらくして、ペーターが戻ってきた。
ペーター「お待たせ〜。ささ、遠慮しないで召し上がれ。」
レム「ありがとう、いただきます!」
ペーター「せっかくだし、なんかして遊ぼうか?」
レム「うん、遊ぼう!」
ペーター「ゲームはどう?」
レム「良いね!」
ペーター「ボク、たくさんソフト持ってるから、レムくんのやりたいゲームやろうよ。」
レム「僕の好きなソフト?いっぱいあって迷っちゃうよ・・・。」
ペーター「じゃあ、これはどう?『まめきちとつぶきちの夢冒険』。ボク大好きなんだ。二人で協力してプレイできるから、一緒にやろう!」
レム「いいよ、じゃあ始めよう!」

ところが、プレイ開始から15分後・・・
レム「うっ・・・なんか、お腹が痛くなってきた・・・」
おまけに、今度は自分が便意をもよおしだしたのだった。
ペーター「レムくん、大丈夫?顔色が良くないみたいだけど・・・」
レム「えっ?・・・ううん、大丈夫!なんともないよ!」
レムは家に帰るまで我慢することにした。
だが、我慢すればするほど、便意は激しさを増してきた。
とうとう、レムは限界を迎えてしまった。
レム「・・・ペーターくん、ごめん・・・」
ペーター「えっ・・・?」
レム「トイレ、借りてもいい・・・?」
ペーター「・・・うん、いいよ!ぜひ使ってよ!」
レム「・・・ありがとう。」
レムは部屋を出て、トイレへと向かった。
だが、何故かペーターも後についてくるのだった。
レム「あっ・・・トイレの場所なら、さっきわかったから大丈夫だよ?」
ペーター「・・・レムくんがうんちしてるところ、見てみたい・・・//////////
レム「ええっ!!?」
レムはペーターがうんちしてるところを目撃したことを思い出した。
レム「・・・いいよ、見せてあげる。」
ペーター「じゃあ、こっちに来てもらえる?」
ペーターはレムを裏庭に連れてきた。
レム「えっ、こっちって・・・」
ペーター「ここでやってほしいんだ・・・。」
レム「・・・うん、わかった・・・。」
レムはズボンとパンツを下ろすと、ペーターの前にしゃがみこんだ。
レム「うんんっ・・・」
ビチッ...ビチビチビチッ...
柔らかいうんちがレムの尻から滴り落ちてきた。
レム「はぁ、スッキリした・・・」
ペーター「じゃあ、今度はボクが拭いてあげるね。」
ペーターはいつの間にか持ってきてたのか、トイレットペーパーでレムの肛門に付いたうんちを拭き取った。
レム「ひゃんっ・・・!!//////////
ペーター「レムくん、お尻もちんちんも、スゴくカワイイ・・・♥」
レム「やだぁ、あんまり見ないでぇ・・・」
ペーター「そういえばレムくん、まだ、ちんちんから『アレ』出したこと無いんだっけ・・・」
レム「えっ、う、うん・・・」
すると、ペーターは突然ズボンとパンツを脱いだ。
ペーター「ボクで良ければ、挿れてもいいよ・・・?」
レム「えっ、ホントに!?ペーターくんの可愛いお尻にボクのチンチンを・・・!?」
ペーター「うん・・・レムくんも出したいでしょ?」
レム「出したい!」
レムはペーターのお尻にちんちんをあてがった。
ゆっくりとペーターの中に挿入していく。
ペーター「あっ・・・あんっ!!//////////
レム「ペーターくんの中・・・気持ち良い!」
レムは腰を振る。
ペーター「レ、レムくん、凄い激しい・・・っ!!」
レム「ねぇペーターくん・・・お洋服脱がない?」
ペーター「えっ?つまり・・・全裸ってこと?」
レム「うん・・・。」
ペーター「じゃあ・・・場所を移して、ボクのベッドでする?」

〜ペーターの部屋〜

2匹は服を脱いで丸裸となると、ベッドに上がった。
ペーターは仰向けになり、自ら脚を広げて尻やちんちんを丸見えにさせた。
それを見たレムのちんちんが反応した。
レム「あっ!//////////
ペーター「レムくんの・・・おっきい・・・。」
レム「見ないで〜!」
レムは大きくなったちんちんをペーターのお尻に挿入した。
ペーター「・・・っ!!」
レム「はあ・・・っ!はあ・・・っ!」
レムは激しく腰を振る。
ペーター「レムくん・・・凄いっ!」
レム「ペーターくんの中、凄く気持ち良い・・・。」
レムの腰振りでベッドが軋む。
レム「あっ・・・!あんっ・・・!ペーターくん、ちんちんから何か出そうだよ・・・。」
ペーター「きっと『アレ』が出るんだよ。僕も出ちゃいそう・・・!」
レム「あっ・・・出るっ!!」
ペーター「あっ・・・!!」
レムはペーターの中に、ペーターは自分のお腹に『ソレ』を発射させた。
レム「はぁっ・・・はぁっ・・・」
ペーター「レムくん・・・初めてなのに、沢山出せたね・・・♥」
レム「うん・・・いっぱい出せて気持ち良かったよボク。」
ペーター「今日・・泊まってく?」
レム「うんっ!もっとペーターくんと気持ち良い事したい・・・。」
ペーター「ボクたち、これからもずっと一緒だよ・・・♥」
レム「ペーターくん、大好き・・・♥」

2匹は幸せなキスを交わし、永遠の愛を誓うのであった。


Happy End

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