きかんしゃトーマス/あつ森/ハム太郎Wiki - 【朗報】ジャック、雌ネコ住民のオモチャにされる
あらすじジャックが流したスキャンダルにより住民たちから嫌われ、島流しにされた?ミッチェル。
だがブタ少年・ハムカツのおかげで?彼の無実は証明された。
そして真犯人のジャックは、ブーケから「ある場所」へ来るよう告げられる。

その日の夕方、ジャックは昔、リセット監視センターがあった地下へと降りた。
中は薄暗く冷たい風が吹きつけた。
長い廊下を進むと扉の小窓に明かりが灯っていた。
ジャックは扉をノックした。
???「はぁーい!」
扉を開けたのはブーケだった。
ブーケ「あら、いらっしゃい!よく来てくれたわね!チェキ」
ジャック「こんな所に呼び出して一体、話って何さ?もしかして、このイケてるボクに告白かな・・・。
その時、突然、後頭部に激痛が走った。
ジャック「ぐああっ・・・!!?」
ジャックはその場に倒れた。
ブーケ「・・・・・・」ニヤッ

ジャック「・・・んっ、ここは・・・ッ!!?」
目を覚ますとブーケと他の住民がジャックの顔を覗き込んでいた。
起き上がろうとするが何故か身体が動かない。
彼はパイプベッドの上に拘束具に固定されていたのだ。そして、彼は服を全て脱がされ、全裸にされていた。
ブーケ「お目覚めしたみたいね。」
ブーケが手に電動バイブを持ってニヤついている。
ジャック「ブーケちゃん!!いったい何のマネだい!?」
ブーケ「ミッチェルくんをあんな目に遭わせて、タダで済むと思ったら大間違いよ。チェキ」
ラムネ「ミッチェルくんを追い出すために嘘を流すなんて、ジャックくんは最低だね!あのね」
オリビア「そんな悪い子はお仕置きしないとね!なんやん」
ブーケ「なので!ジャックくんには今から恥をかいてもらいまーす!カメラOK?」
ラムネ「いつでも撮影できるわよ!」
ジャック「なっ、カメラだって!?」
ジャックが足元に目をやると、三脚つきのビデオカメラが設置されていた。
ジャック「お、お願いだ!!カメラだけは勘弁してくれ!!」
オリビア「何言ってるの?ミッチェルくんを島流しにしたうえに、ブーケちゃんたちの悪口まで言い触らしたんですもの。このくらいの罰を受けるのは当然でしょ?」
ブーケ「それじゃあ早速、制裁を始めるわよ!」
ブーケがジャックの亀頭の裏に電動バイブを押し付けた。

ジャック「キ、キミたち!!こんなことして良いと思って・・・あっ、ダメ!!イッちゃう・・・!!」
ドピュッドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ…ビュッーー!!ピューーーーッ!!ビュルルッ…!!ピューーーッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュピュッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルッ、ビュビューッ!!!
ジャックのいきり立ったち○ち○から大量の精液が噴き出された。

ブーケ「うわっ・・・女の子の前で精液飛ばすとかサイテー!」
ラムネ「コイツ、ちょっとの我慢ぐらいできないのかしら ???「ちょっとの脱線くらい誰も気にしないさ!」」クスクス
ネコ少女たちの容赦ない罵声がジャックに浴びせられた。
オリビア「良いわ、あたし達でこの早漏くんを教育してやりましょ!」
言うが早いか、オリビアはジャックのち○ち○に輪ゴムを巻きつけた。
ジャック「ひっ、ひぎぃぃっ・・・!!?」
オリビア「ほら!これでどんなにイキそうになっても、絶対イケないわよ!」
ジャックの亀頭が真っ赤に充血し、パンパンに腫れあがってきた。
ジャック「あっ、ああっ・・・!!」
ブーケ「ねぇねぇ、なんか先っぽから透明なの出てきたけど?」
オリビア「我慢汁って言うみたいね。」
ブーケが亀頭を指先で触った。
ブーケ「うわっ!なんかヌルヌルしてるww」
オリビア「男子は射精を我慢すると、こうなっちゃうみたいよ。」
ラムネ「ねぇ?ジャックくん、もっと射精したい?」
ジャック「なっ・・・冗談じゃない、誰がキミたちなんかの前で射精なんてするもんか!!」
オリビア「あらあら、ずいぶん強気じゃない。自分の立場がまるで解ってないのね。ラムネちゃん、お願い!」
ラムネ「はぁーい!」
ラムネはベッドの下から何かを取り出した。
それはギンギンに勃起したち○ち○にそっくりな形をしていた。
ジャック「ヒィィッ!!な、なんだそれ・・・!?」
ラムネ「これはディルドっていってね、女の人のオマ○コに挿れて使うモノなの。」
ジャック「そ、それをなぜ男であるボクに?」
ラムネ「あら?使うのは女の人だけじゃないのよ。」
オリビア「あなたもおち○ち○を挿れてみたいとか思わないのかしら?」
ジャック「思うわけないだろっ!ボクは男だぞ!」
だが、これを機に彼は覚醒をしてしまうのだった。
更に、この時はまだ、彼がミッチェルとセックスする関係になるとは誰も知る由もなかった。
オリビア「フフッ・・・じゃあこの機会に、貴方もタップリ調教してあげるわ。ラムネちゃん、お願い!」
ラムネ「はぁーい!」
ラムネはジャックの脚を大きく広げ、アヌスをまる見えにさせた。
ジャック「やんっ・・・!?//////////
ラムネ「最初はちょっと痛いかもしれないけど、すぐ気持ち良くなれるからね!」
そう言うと、ラムネはジャックのアヌスにディルドを挿入した。
ジャック「ひぎゃあぁぁ〜っ!!!」
ジャックの全身に今まで感じたことのない激しい衝撃が走った。
オリビア「ラムネちゃん、もっと激しくしてあげて。」
ラムネ「オッケー!」
ラムネはディルドを激しく出し入れさせた。
ジャック「あっ!ああっ〜!!!イッ、イッちゃう!!」
ドピュッドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ…ビュッーー!!ピューーーーッ!!ビュルルッ…!!ピューーーッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュピュッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルッ、ビュビューッ!!!
再びジャックのいきり立ったち○ち○から大量の精液が噴き出された。
ジャック「はぁ・・・はぁ・・・あっ、あんっ・・・」
オリビア「んもう・・・情けないわねぇ。」
ブーケ「ねぇ!そろそろ特別ゲストに来てもらおうよ。」
ジャック「特別ゲスト?」
オリビア「そうね。入ってきていいわよー。」
扉が開き、誰かが入ってきた。
???「やぁ、ジャックくん!」
ジャック「・・・キミは!ミッチェルくんっ!?なんでキミが・・・?」
なんと入ってきたのは、ミッチェルだった。
すると突然、ミッチェルは服を全て脱いで、丸裸になった。
ジャック「ミッチェルくん!なぜ脱ぐ必要が・・・?」
ミッチェル「エヘヘッ、実はねボク、セックスしてみたいんだ。」
ジャック「ボクとかい・・・!?」
ミッチェル「うん!」
ジャック「や、やめてくれぇ。キミもボクも男だぞ!」
ミッチェル「そうなんだけど・・・」
ジャック「さてはキミたち、ミッチェルくんに変なこと教えたんじゃないだろうな?」
オリビア「あたしたちはただ、ミッチェルくんに性教育ビデオを見せただけよ。」
ラムネ「そうそう、ミッチェルくんから「穴にち○ち○挿れてみたい。」って言うから頼んでるんじゃない。」
ジャック「ボクの穴に挿れたって気持ち良くなんかないぞ。」
オリビア「あら、それはどうかしら?」
ミッチェル「ボクがジャックくんを気持ち良くしてあげるね。くりりん」
ジャック「ちょっと待ってくれ!ミッチェルくんのち○ち○、よく見たら結構な大きさじゃないか!そんなの挿れられたらボク・・・」
ミッチェル「エヘヘッ、気持ち良くしてあげるね。」
次の瞬間、ミッチェルのち○ち○はジャックのアヌスへと挿し込まれた。
ジャック「あっ、あんっ・・・ああっ〜!!(ミッチェルくんのち○ち○、スゴい気持ち良すぎる////////)」
ミッチェル「はあ、はあ、ああんっ・・・あんっ!ああっ・・・あっ、あんっ!」
ジャック「(な、なに!?彼、男の子なのに喘ぎ声が可愛いだと・・・!?)」
ミッチェル「ジャックくんの中、絡みついてきてスゴい気持ち良いよ・・・////////)」
ミッチェルは興奮して腰の速度を速めた。
ジャック「ああっ!ミッチェルくん・・・!!」
ミッチェル「あんっ、ああっ・・・はぁ、はぁ、ああんっ・・・!!」」
ジャック「す、スゴい激しすぎる!」
ミッチェル「あっ、ああっ!もうイキそう・・・」
ジャック「まさかミッチェルくん、ボクの中に・・・!?」
ミッチェル「ああっ、あんっ!!イッ、イッちゃう!!イクゥゥゥ〜ッ!!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ、ビュルビュルーッ!!!
ミッチェルのち○ち○が大噴火し、彼の精液がジャックの直腸内に注ぎ込まれた。
ジャック「うおっ!?スゴい量だ・・・!そんなに出されたら、またイッちゃうぅっ・・・!!」
ミッチェル「いいよ!ジャックくんの精液、ボクの身体にぶっかけて!!」
ミッチェルはなおも腰を激しく揺らし続けた。
ミッチェル「はあ、はあ、はあ・・・あんっ、ああっ・・・あんっ!」
メスネコ少女たちは2人の初々しいセックスを見て顔を赤らめていた。
オリビア「初めてなのにここまで激しいなんて・・・ステキね//////////

ジャック「ああっ、ああんっ!!イクッ、イッちゃうぅっ!!イッちゃうぅぅぅ〜っ!!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ビュクビュクッ、ビュビューッ!!!ドピュドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルーッ!!!ビュルビュルーッ、ビュビューッ!!!ドピュッドピュッ、ビュルビュルーッ!!!ビュビューッ!!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ、ドピュピュッ!!!ドピュッドピュッ、ドピュドピュッ!!!
ジャックのいきり立ったち○ち○が絶頂を迎え、ミッチェル目がけて大量の精液を噴き出した。
ミッチェル「うわぁ・・・精液シャワーだぁ〜!」
ジャック「はぁ、はぁ、ああっ・・・あんっ、あっ、あんっ・・・」
ブーケ「んもう、2匹ともスゴくエッチで可愛いじゃない!」

ミッチェル「気持ち良かったねジャックくん!」ニコッ
ジャック「はぁはぁ・・・う、うん。(ボクったらなんて愚かなことをしたんだ・・・こんな可愛い子を陥れてたなんて・・・)」
ジャックは自己嫌悪に陥った。
ジャック「ミッチェルくん、ホントにゴメンよ・・・ボク、キミの可愛さに嫉妬してたんだ。」
ジャックはミッチェルを抱きしめた。
ミッチェル「ううん、気にしないで。ボクのほうこそ、ちょっと図に乗ってたから・・・これからもこの島で、一緒に暮らそうね♥」
ミッチェルもジャックに抱き着いた。
ジャック「うっ、急に胸が熱く・・・これが恋というやつなのか・・・?」
オリビア「んもう、貴方たちサイコーにエロくて可愛いじゃない!!ステキね♥
ミッチェル「ねぇ、今度はさ、ジャックくんがボクの中にち○ち○挿れてよ!」
ジャック「えっ?ボクがかい?」
ミッチェル「うん!女の子たちに見られながら、たくさんエッチしよう。」

仲良くなった2匹は、がっちり連結すると、元気に愛し合った。こうして、2人は親友になったのだった。


???「おい、誰だ!ボクの口癖を勝手に使ってるヤツは!?んもう
???「ちょっと、他人の口癖を真似るなんて失礼よ!ステキね


それから幾日が経った、ある日・・・
ミッチェルの家の呼び鈴が鳴った。
ミッチェル「はーい、いま出まーす!」
扉を開けると、立っていたのはジャックだった。
ジャック「やぁミッチェルくん、こんにちは!」
ミッチェル「あっ、ジャックくん!どうしたの?」
ジャック「ヘヘッ。じつはね、改めてキミの歓迎パーティーを開こうと考えたんだ。」
ミッチェル「ええっ、ホント!?」
ジャック「ああ。人数はそんなにいないし、決して大規模なものじゃないけど・・・」
ミッチェル「ううん、とっても嬉しいよ!ぜひ参加させてもらうね!」
ジャック「よかった!じゃあ、ここで待ってるよ!」
ジャックはパーティー会場の場所と日時を記したメモをミッチェルに渡した。
ミッチェル「ありがとう、楽しみにしてるね!」

そして、歓迎パーティー当日・・・
ミッチェルはメモに記された場所へ向かっていた。
やがて彼は、5階建ての小さな多目的ビルに到着した。
ミッチェル「えーっと、ここの『3階で待ってるよ』って書かれてるなぁ。くりりん」
ミッチェルはエレベーターで3階まで上がった。
3階のフロアに降りると、ガラス張りの扉があった。
ミッチェル「ここに入ればいいのかな?」
ミッチェルガラス扉を開けた。
ミッチェル「お邪魔します・・・」
中には人がいる気配はなく、カーテンも閉め切ってあり薄暗かった。
ミッチェル「あれっ、変だぞ?おかしいなぁ、確かにこの部屋のハズなのに・・・」
すると突然、まばゆい光とともにクラッカーの音が鳴った。
🎉🎉パン!パン!パパン!!🎉🎉
一同「ミッチェルくん、『どうぶつ島』へようこそ!!」
ミッチェル「わぁぁぁ・・・!!」
ミッチェルは目を見張った。
壁には色とりどりの飾りつけが施され、テーブルには美味しそうな料理がたくさん並んでいた。
ジャック「待っていたよミッチェルくん!さあ、こっちに来てくれ!」
ハムカツ「ほらほら、取っておきの特等席を準備したんだぞ!どもども」
ハムカツに背中を押され、ミッチェルはジャックのそばに近寄った。
ミッチェルはテーブルのいちばん奥の立派な席に案内された。
しずえさん「それではこれより、『真・ミッチェルさんの歓迎会』を始めたいと思いまーす!!」
一同「はぁーい!!」ヤンヤヤンヤ
たぬきち「では、主役に一言お願いするだなも!」